タグ

2Dとスプライトに関するdaabtkのブックマーク (3)

  • 【Unity】Polygon Collier 2Dの頂点を調整する - テラシュールブログ

    今回は2DのPolygon Collier 2Dの頂点を調整する方法についてです。左の絵が右のようにスッキリします。 Polygon Collier 2Dの頂点は解像度で決まる 判定を調整したくなるケース コライダーを調整する Polygon Collier 2DのEdit Collier Edit Physics Shape 関連 Polygon Collier 2Dの頂点は解像度で決まる コライダーを計算する際、頂点数が多いよりは小さい方が負荷は低めです。とは言え、綺麗にくり抜いた方が理不尽な当たり判定にならない傾向にあります。 パフォーマンス的にはBoxやCircleを組み合わせた判定を用意するのが良いのですが、所詮は組み合わせ、綺麗に組むためには手間が必要です。 その辺りPolygon Collier 2Dを使用すると、スプライトのアルファでコライダーの形状を設定してくれるので、地

    【Unity】Polygon Collier 2Dの頂点を調整する - テラシュールブログ
  • 【Unity】Spriteで9 Sliceを使う - テラシュールブログ

    今回はUnity 5.6から可能になったSpriteでの9 Sliceについて紹介します。 Unity 5.6から搭載された 9 Slice(スプライト向け) 9 Sliceって? 9 Sliceを使ってみる スプライトの用意 タイリング(Tiled) TiledのTile Mode TiledとSlicedの違い Colliderの大きさをあわせる 注意点 FullRectが使用される 長さに限界がある UV Scrollは出来ない アニメーションは動くが使用するスプライトの大きさは固定にすべき 感想 関連 Unity 5.6から搭載された 9 Slice(スプライト向け) Spriteで表現しているスプライトのスケールを引き伸ばした場合、通常では下のように指定軸に引き伸ばされていました。 このため、ピクセルと一致するような連続したスプライトを表現したい場合下のような手法が必要でした。

    【Unity】Spriteで9 Sliceを使う - テラシュールブログ
  • 逆引き、UnityのuGUIのレイアウトトレーニング(uGUI RectTransform入門その2) - テラシュールブログ

    RectTransformの座標指定についてです。 内容は以前に書いた入門の焼き直し+αです。理屈については大体書いてるので、そっちを参考にしてくれると助かります。 UnityのuGUIのレイアウト調整機能について解説してみる(RectTransform入門) - テラシュールブログ 目次 目次 親RectTransformのサイズを変えても位置を固定したい場合 レイアウト固定したまま親のサイズに合わせる イメージのアス比を固定したまま拡大縮小 Imageをスプライト来のサイズに設定したい場合 親のサイズに合わせて引き伸ばすが余白も欲しい 高さの異なる画像を並べたい場合 スクリプトからRectTransformの位置を動かしたい 回転の中心点をずらしたい 子のRectTransformのサイズで親の大きさを変えたい モバイル端末で動かすと画面が超小さい場合 アニメーションで画面端から画面

    逆引き、UnityのuGUIのレイアウトトレーニング(uGUI RectTransform入門その2) - テラシュールブログ
  • 1