今回はUnity 5.6から可能になったSpriteでの9 Sliceについて紹介します。 Unity 5.6から搭載された 9 Slice(スプライト向け) 9 Sliceって? 9 Sliceを使ってみる スプライトの用意 タイリング(Tiled) TiledのTile Mode TiledとSlicedの違い Colliderの大きさをあわせる 注意点 FullRectが使用される 長さに限界がある UV Scrollは出来ない アニメーションは動くが使用するスプライトの大きさは固定にすべき 感想 関連 Unity 5.6から搭載された 9 Slice(スプライト向け) Spriteで表現しているスプライトのスケールを引き伸ばした場合、通常では下のように指定軸に引き伸ばされていました。 このため、ピクセルと一致するような連続したスプライトを表現したい場合下のような手法が必要でした。
以前、英語をやっていくためのDuo3.0アプリを作り直した話 - 解せぬ日記で書いたとおりReactNativeで作ったモバイルアプリを使ってDuo3.0をやってきたわけだけど、それをやっていると今度はデスクトップアプリが欲しくなってきた。やっぱりタイピングはそっちのほうが早く時間も節約できる。僕は普段、ArchLinuxを使ってて、仕事ではMacOSXを使っているので、気がついたらElectronを使って作ってた。Duo3.0アプリ芸人みたいな様相を呈してきたけど、僕はボキャビルがしたいだけなんだ。 成果 以下、成果になります。 vimeo.com ソースコードも置いとく。小さいのでElectronやってみたい人が雰囲気を眺めるには良いかも知れない。 github.com TL;DR Electronに関してはサンプル程度だが前に書いたこともあり、中身はJavascriptとHTMLで書
初めまして。サイバーエージェントのメディア部門でディレクションをしていますshono(@BowyerApp)です。ついこの前まではAndroidアプリのエンジニアをしていました。 先日、弊社デザイナーの井上さんにエンジニア向けのSketch勉強会を開いて頂きましたのでその内容をレポートします。 目次 背景 Sketch(スケッチ)のインターフェース説明 デザイナーはインサートを開かない Sketch(スケッチ)で実際にUIを作ってみる Sketch(スケッチ)のTips 画像の書き出し シンボルを作る シンボルのネーミングを工夫すると更に便利に マージンのシンボル化 まとめ 勉強会の資料 背景 エンジニアとの共通言語を持つことで、「最終的なプロダクトの品質を上げること」 これをきっかけに各々が自分に必要な領域へと技術の幅を広げていくこと Technical Creatorとは? ー 求めら
不思議の国 SEが住んでいるところ、そこは不思議な不思議なお国柄です。 新たな国民として移住してきた人、特産物のシステムを買いに来た人など色々な人がこの国には存在します。 しかしこの国で話される言葉は 独特 です。 ぱっと聞いただけでは意味がわからなかったり、よく似た表現であっても微妙にニュアンスが違っていたり。 似たような表現を使い分けるその裏に、その人の意図や省略された文脈が隠されていたりもします。 どこの国でもコミュニケーションを間違うと非常に厄介ですが、そんなことにならぬよう、 お国言葉らしきもの をまとめてみました。 SEを代表例として、このお国言葉を話す人も、話される人も、改めて言葉の意味合いを見つめなおしてみると新たな気付きが得られるかもしれません。 なお、そんなことから 「絶対にSEしか使わない用語」を集めたわけではない のでその点ご了承くださいませ。 他言語版 @micr
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