ホーム ニュース モバイル向けアクション『スーパーマリオラン』の開発にUnityが採用。『ポケモンGO』に次ぐUnity製タイトル 【UPDATE 2016/11/2 20:15】 記事初版にて「任天堂の内製タイトルで外部エンジンが用いられた例はほぼないといってもいい」と記しておりましたが、正しくは「任天堂の内製タイトルでUnityやUnreal Engineといったゲームエンジンが用いられた例はあまりないといってもいい」の誤りでした。訂正しお詫び申し上げます。 ユニティ・テクノロジーズは、11月1日に開催された開発者向けイベント「UNITE Los Angeles」にて、任天堂のスマートデバイス向けアプリ『スーパーマリオラン』がUnityを使用して開発されていると発表した。 ななななんと、Super Mario Runも#madewithunity ! pic.twitter.com/B