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ブックマーク / toushi-kyokasho.com (7)

  • 株式投資で12年で4億1千万円の資産を築いた私の手法の全て | 投資の教科書

    専業トレーダーのGomatarouといいます。私は会社員時代から株式トレードを始めて、2017年10月時点で4億1千万円まで増やしています。そして、現在はサラリーマンを辞めてトレードのみで生活しています。 私は、サラリーマン時代から何事にも無理なことは「できない」とはっきり言っていました。サラリーマンでありながら、それができたのは、トレードである程度の資産があって心に余裕があったからです。 そうでなければ、今も我慢して心をすり減らしながら働いていたと思います。株式トレードはそういった状況から私を解放してくれました。このように、株式トレードには資金が少ないサラリーマンでも経済的に自由になれるくらいの威力があります。 この記事は、私がサラリーマンだった頃の自分に向けて書いています。自分が株式投資を始めたばかりの頃に現在のようなノウハウがあれば、もっと回り道をせずに資産を増やすことができていたは

    株式投資で12年で4億1千万円の資産を築いた私の手法の全て | 投資の教科書
  • 私がFXで成功して1.6億円の資産を築くまでに経験した全て | 投資の教科書

    2004年 ~ 2007年:不明(+50万円程度) 2008年:△1,100万円 2009年:850万円 2010年:2,700万円 2011年:2,900万円 2012年:1,960万円 2013年:1,880万円 2014年:1,050万円 2015年:1,900万円 2016年:1,700万円 2017年:943万円 2018年:702万円 2019年:533万円 これを累積で表したものが、次のグラフです。 私は、2004年からFXを始めました。2004年~2008年の5年間は、自分なりに真剣に取り組んでいたつもりなのですが、今思うと、当の意味では真剣ではありませんでした。そのため、トレードも勝ったり負けたりで正確な数字は記録していませんでした。 2008年は、仕事でのストレスや将来への不安、そして自分はもう初心者ではないという過信で、無謀にもリスクを上げたトレードを行うようになっ

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  • FXのスキャルピングとは?5年で1億稼いだ私のノウハウの全て | 投資の教科書

    少ない元手資金から始めて、給料以上に稼げるようになりたいなら、スキャルピングは最適です。「簡単そう」などと、甘い考えは持たないでいただきたいのですが、リスクを取れば、1年で数十~数百%という利回りが可能な世界です。 しかし、スイングトレードで同じ利回りを目指すとなると、1回あたりのトレードで負うリスクがとてつもなく大きくなってしまいます。 スイングトレードで、短期的にものすごく稼ぐ人もいますが、結果だけで判断すべきではありません。なぜなら、リターンに潜んでいたリスクは膨大であり、そのリスクを乗り越えた結果、短期的に稼げたということだからです。 ただし、スキャルピングよりも、スイングトレードのほうがハイリスクなわけではありません。リスクに晒(さら)される時間が、スイングトレードのほうが圧倒的に長いということです。 そのため、初心者ほどメンタルが崩壊してしまう恐れがあります。リスクの大きさでは

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  • 出来高とは|出来高急増と株価の関係を実例解説 | 投資の教科書

    投資の教科書 株式事務局 投資の教科書株式事務局では、株式投資で稼ぐ力を身につけるために必要な基礎知識をはじめ、実際に成果をあげているトレーダーの手法、分析方法などを、初心者にもわかりやすくお伝えしています。 1.出来高とは|株式の人気のバロメーター 出来高とは、「売買された株の取引量」をいいます。出来高の特徴は、買いたい人と売りたい人が沢山現れると増えていきます。出来高が高いことは、その銘柄の取引が活発ということです。 一般的に、株価が下がっている時に出来高が増えてくると、下落が止まるサインであることが多いです。 一方で、株価が上がっている時に出来高が下がってくると、株価上昇が止まるサインであることが多いです。 このことから、出来高に関して、前者の場合は買いサインで、後者の場合は売りサインであると、誤解されやすいです。 なので、出来高だけを見て、株価を予想するのは早計です。詳しくは後で説

    出来高とは|出来高急増と株価の関係を実例解説 | 投資の教科書
  • 損切りとは|億トレーダーが徹底している3つのロスカットルール | 投資の教科書

    損切りとは、損失を抱えている(=含み損)の状態で、保有している株式や通貨ペアのポジションを反対売買することによって決済し、損失を確定することです。ロスカットとも言います。 この損切りは、利益ではなく損失を確定させる行動なので、当然イヤなものです。 しかし、明確な損切りの基準を持たないでトレードすると、遅かれ早かれ資金を失うことになります。その時の雰囲気で損切りすればいいだろう、という軽い気持ちでポジションを持とうとしていたら、絶対に考え直して下さい。 なぜなら、損切りができずに、マーケットから退場する人が後を絶たないからです。せっかくFXを始めたのに、お金を減らして辞めてしまうなんて、目も当てられません。 そこで、この記事では、あなたがFXで勝てるようになるために重要な、 損切りが重要な根的な理由 投資スタイルごとの損切りの設定方法 を中心にお伝えします。損切りができるようになると、それ

    損切りとは|億トレーダーが徹底している3つのロスカットルール | 投資の教科書
  • ブレイクアウト投資手法の事例解説 | 投資の教科書

    投資の教科書 株式事務局 投資の教科書株式事務局では、株式投資で稼ぐ力を身につけるために必要な基礎知識をはじめ、実際に成果をあげているトレーダーの手法、分析方法などを、初心者にもわかりやすくお伝えしています。 まずざっくりと用語を説明すると、ブレイクアウトとは、過去の高値・安値や数字的な節目(100、500、1200などのきりのいい数字)で形成される抵抗を突破することを言います。そして抵抗を抜けると、突破した方向へと株価が動いていく傾向があります。ブレイクアウト投資手法はその特性を利用して、または動きを読んで利益を上げようとする手法です。 言葉だけでは、なかなかイメージしにくいですよね。 以下では、取引に使用されるブレイクアウトを図式化して解説し、ブレイクアウトの発生に伴い持つべきポジションの位置、実際のそのトレーダーの取引事例などを説明したいと思います。 ブレイクアウトをわかりやすく図解

    ブレイクアウト投資手法の事例解説 | 投資の教科書
  • FXのデイトレードで初心者が勝てるようになるために必要なこと全て | 投資の教科書

    FXのデイトレードで大きな利益をあげるには、どうすればいいのか? あなたは、このようにお考えではないでしょうか。実際に利益を出している「具体的なデイトレード手法」を知りたくありませんか?その手法を実践し、FXで勝てるようになりたいですよね。 この記事では、FXで1億円以上稼いだ私が、初心者がデイトレードで勝つため必要なことの全てを、10のステップに分けて具体的に解説します。 前半の1章から3章は、デイトレードとは何かを含め、メリットとデメリット、トレードに必要な環境、おすすめの口座やチャートソフト、稼ぎ方のコツを説明します。 そして、後半の4章から9章では、具体的なデイトレード手法に踏み込んでいきます。最後の10章で、デイトレードの心構えとリスクの対処法を説明します。 余すことなく書いたため、少し長くなっていますが、最後までお読みいただくと、初心者の方が勝つために何をすればいいか、具体的に

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