codropsで公開されてるエフェクトのチュートリアルがステキだったので忘備録。昨年から良く見るレイヤーを追随させるアニメーションエフェクトで、このチュートリアルではアニメーションからメニュー・モーダルウィンドウなど様々なバエーションが用意されてます。 ◆以前紹介した記事 複数のレイヤーを活かしたきれいなエフェクト「Multi-Layer Page Reveal Effects」

TL;DR いざアニメーションを作ろうとすると結構面倒ですよね。できれば勉強しながら便利なツールを使ってアニメーションを作りたいところ。今回は CSS3 のアニメーションで「ふわふわ」させたり「スカッシュ」させる方法や便利なオンラインツールをご紹介します。 アニメーション12の基本原則を確認 こちらは「何か動きを出してくれ」と依頼された時に見ておきたい、ディズニーによって開発されたアニメーションの12の基本原則(12 basic principles of animation - Wikipedia)デモですが、CSS のみでこういった動きやアニメーションを実現できたら楽しいですよね。ロゴやボタン、イラストなどの一部に使ったら一味違うアイキャッチになるかもしれません。 The illusion of life from cento lodigiani on Vimeo. THE ILLUS
手軽に実装!Webサイトにアニメーションを加えられるCSS&JavaScriptライブラリー人間の目は動きを感知すると反射的に目が動き、意識をそちらに向けるそうです。そのため、アニメーションは要素をほんの少し動かすだけで注目を集められるという強い力を持っています。今回はそんなアニメーションを手軽に実装できるCSSやJavaScriptのライブラリーをいくつか紹介します。 アニメーションを使う時に気をつけたい事アニメーションを使えば、前後の画面に繋がりを持たせたり、ユーザーに次の動きを予測させ、安心感を与えることができます。よく使われるものが、ふんわりと画面や要素を移り変えるフェードという効果です。目の前の物が一瞬で消え、パッと新しい物が現れる…なんて、現実世界ではありえませんよね。もちろん、単純に見ていて楽しい、かっこいい、なんていう刺激を与えられます。 しかし、ユーザーの注意をひこうとす
CSS3 が主要ブラウザに対応したことから、これまではむずかしかったアイデアやコンセプトも、手軽にスタイリングできるようになってきています。今回は、背景デザインにスパイスを加えるエフェクト用コードスニペットを、コード共有サイト CodePen からピックアップしまとめています。 コピペで利用できる手軽なものから、これってどう表現するんだろうという面白スタリングまで、注目をあつめるテクニックを中心に揃えています。デザイン制作に悩んだときに活用してみてはいかがでしょう。 詳細は以下から。 背景デザインを楽しくする、参考にしたい HTML/CSS スニペットまとめ ※ デモが動かないときは、「RETURN」ボタンをクリックすることで、再読み込みされます。 ※ ページの読み込みに多少時間がかかります、すこし待ってからスクロールするとスムーズに表示されます。 Pure CSS Cinema Effe
ウェブサイト制作において、わずかなアニメーションを実装した「マイクロインタラクション」の重要性が高まってきています。メインとなるコンテンツの邪魔せずに、魅力的なデザインを追加できるだけでなく、ユーザーにも分かりやすく情報を伝え、特定の要素に注目を集めることもできます。 今回は、素敵なアニメーションを実装した、HTML/CSS/JSスニペットをまとめてご紹介します。どれもアイデア性にあふれるクリエイティブな動きが表現されています。今後のデザイン制作に活用してみてはいかがでしょう。 詳細は以下から。 アニメーションが気持ちいい!コピペで実装できる最新HTML/CSSスニペットまとめ ページの読み込みに多少時間がかかります、しばらくしてからスクロールするとよいでしょう。 Waves 3つのレイヤーを重ね、それぞれ@keyframesを指定することで、カラフルな波ウェーブ・エフェクトを実現していま
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? まずはこちらの動画をご覧ください。 こちらは娘が2歳半の頃に児童館で撮影したものです。 かわいい・・・ 生後1000日近くともなると、子どもは自分で絵本を読むようになります。 並行してひらがな覚え始めるので、親としてはガンガン絵本を読んでほしいのですが、実際には挿絵に合わせて適当な話を創をして遊んだり、まじめにひらがなを音読し始めたかと思えば数ページも読まないうちに次の絵本を引っ張り出してきては読んで、飽きてまた違う絵本に手を出すだけで、一向にちゃんと読んでくれません。 ちゃんと読まない原因として、もしかして絵本に動きがないから飽きてし
Table of Contents Usage Sass Customization Accessibility Browser Support Usage Using Hamburgers for your site is easy (well, that was my intention anyway). Download and include the CSS in the <head> of your site: <link href="dist/hamburgers.css" rel="stylesheet"> Add the base hamburger markup: <button class="hamburger" type="button"> <span class="hamburger-box"> <span class="hamburger-inner"></spa
V3.0 is now live! All animation css is a set of css animations that will bring life to your project. All Animation styled is comming soon We are very welcome to suggestions, and use github as version control so if you want to suggest something, please create an issue in there or in case of contribution, please check the all-animation/styled repository on github. Live Exemples
こんにちは、橋本です。 今日は備忘録がてら、CSS3のアニメーションについてまとめていきたいと思います。 iOS端末でFlashが動作しないことから、今後CSS3でアニメーションを実装する場面は増えてくると思います。 そんなときにこの記事を参考にしてもらえると幸いです。 今回の記事に記載されているサンプルですが、Safari、もしくはChromeで動作するようになっています。 IE、Firefox、Operaなどの他のブラウザは対象外です。 (なぜなら、ベンダプレフィックスを書くのがめんどくさかったからです。) 早速ですが、CSS3でアニメーションを実装するためには、以下の2つの方法があります。 1. transitionプロパティでアニメーションを定義する 2. animationプロパティでアニメーションを定義する また、アニメーションを定義する際には、通常のプロパティに加えてtran
CSSスプライトとstepsを使ってアニメーション画像を作ろうCSSで動かすアニメーションには、私自身まだまだ使いこなせていないプロパティーがたくさん眠っています。その中のひとつが steps というプロパティーでした。これまでよく使っていた滑らかな動作ではなく、段階ごとに要素を動かすことができます。実際にはどんな場面で使えるんでしょうか?今回はそんな steps プロパティーにフォーカスしてみます。 steps の記述方法steps は animation や keyframes プロパティーとともに利用します。steps() のカッコの中には、いくつの段階を経て動作させるのかを記述。例えば 5 段階で変化させるなら、steps(5) と記述します。 .element { animation: img-move 5s steps(5); } @keyframes img-move { t
ボタンやパネル、レイアウトなど、最近はWebのユーザインターフェイスでさまざまなアニメーションが利用されています。WebページのUIに使用しているアニメーションを今よりもっと魅力的に動かせるようになるチュートリアルを紹介します。 アニメーションを魅力的に動かすテクニックを段階的に解説しているので、それぞれの効果がよく分かります。 Giving Animations Life 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 Step 1: まずはシンプルに動かしてみよう Step 2: バウンドを加える Step 3: バウンドを自然な動きにする Step 4: ディズニー®の12の基本原則を取り入れる Step 5: アニメーションを誇張する Step 6: アニメーションに命を吹き込む キーフレームを簡単に設定できるスクリプト St
ページ遷移が楽しい繊細で滑らかな動き CSS3を使った滑らかな動きと大胆なタイポグラフィが魅力的な「Beatrice Creations」。黒と白を基調とした至ってシンプルなデザインながら、つい全ページを見てみたくなる、飽きのこない演出が施されている。 Béatrice Créationsでは、複数ある作品のロゴにSVGが使われており、作品ページを移動するたびに美しいカーブを描く。軽量で、枠線や線画によって繊細でリッチな世界観を演出する、今注目のSVGアニメーションを有効に活かしたサイトだ。 今回はこのサイトをヒントに、SVGの基本と、CSS3アニメーションを使った動かし方を解説する。CSSとHTMLのみで次のような枠線とテキストを描き、最終的にはjQueryを使って色を変えるデモを制作する。 STEP 1:SVGのパスを作成する アニメーションを作る前に、Illustratorを使って素
『超次元ゲイム ネプテューヌmk2』 の公式サイト を見てたら、ナビゲーションリンクがふわふわしてておしゃれな感じだったので、似たような動きをするものを CSS3 で実装してみた。 (元は Flash ぽい。) ↑ こんなの デモ 実際のコード JSFiddle にあるので興味があればどうぞ。 ふわふわナビゲーション - jsFiddle 使ってるもの 以下のような CSS の機能を使ってみた。 CSS Animations : CSS Animations CSS アニメーション - Web developer guide | MDN CSS Transitions : CSS Transitions transition - CSS | MDN CSS Transforms Level 1 *1 : CSS Transforms transform - CSS | MDN メモ ふわふ
Appleのプロダクトページのように、スクロールをトリガーにCSS3アニメーションが展開するようなページを簡単に実装できるCSS3 Animation Cheat Sheetを紹介します。 「Cheat Sheet」という名称が紛らわしいですが、各種CSS3アニメーションをセットにしたスタイルシートで、ページに外部スタイルシートを加え、classをちょこちょこつけるだけで、簡単にCSS3アニメーションをページに実装できます。 CSS3 Animation Cheat Sheet CSS3 Animation Cheat Sheetのデモ CSS3 Animation Cheat Sheetの使い方 CSS3 Animation Cheat Sheetのデモ デモは2種類あります。 CSS3のキーフレームアニメーションを使用しているため、モダンブラウザでご覧ください、IEは10で。 まずは、
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