Practice of build and CI/CD at tapple/practice_of_build_at_tapple
ここで書いてること タイトルの構成でWebアプリ作った際に思ったこと 作り方ではないのでコードは一切書いてない 作り方的なのも書きたいけど多分無理 きっかけ 2016年は結構ダラダラしてた 仕事以外ではほとんど何も書いてない 夏以降は筋トレのことばっか考えてた おかげで筋肉はついたよ そろそろ何か始めようかと思った 何を作ったか 何をはさほど重要ではなかった 今回重視したのは何を触るか Redux(Flux) React Webpack Firebase postcss 結局作ったのはメモ帳でした Redux ReduxというかFluxでちゃんと作ってみたかった Reduxのチュートリアルはやった 公式ドキュメントは読んだ Fluxを調べる内に@azu_reさんの10分で実装するFluxに辿り着いた これで良いじゃない Fluxの実装面をちゃんと理解して書ける 別にReduxを使わなくても
2014/12/15の勉強会にて発表された資料です。 SCRIPTY#2 ~フロントエンド紳士・淑女のための勉強会~ http://scripty.connpass.com/event/10345/Read less
他のフレームワークやライブラリから React に乗り換える人たちは、「ReactはUIのレンダリングに関する問題しか解決しておらず、状態管理とアプリケーションアーキテクチャの選択は開発者に委ねられているのだから、どうやってアプリケーションの状態を管理したらいいのか?」 と疑問に思う傾向があります。FacebookはReactのレンダリングモデルに適している、 Flux と呼ばれるアーキテクチャを勧めています。 この記事では、UIレイヤとしてReactを用いてJavaScriptのアプリケーションの状態を管理する方法を探り、 Om のような ClojureScript ライブラリのアイデアを用いてFacebookのFluxの抽象的なフレームワークを作り変えてみたいと思います。 Fluxの核となる考えは、 データは一方通行で流れるべき というものです。これによってアプリケーションの論証が簡単
概要 ElectronでReact+ES6あたりを実装したいが、自分で構成考えるのも二番煎じ感があるので、既にあるboilerplateでサクッといい感じのストラクチャをつくる。ほぼ頭を使わずにまあまあ綺麗な設計でかくというのを目標とした。 つくったものは、(会社で使っている何種類かの)プルリクのテンプレートをコピペできるという簡単なデモ。 okmttdhr/pull-request-templates 以下な感じで選択、コピペが出来る。 electron-react-boilerplate いろいろ探した結果、↓のようないい感じのストラクチャの中で1番よさ気でstarも多いのがchentsulin/electron-react-boilerplateだった。 アプリケーション構成 React React Router Flux Babel Webpack Electron フォルダ構成
NW.js(node-webkit)でazu/pdf-markdown-annotatorというアプリを作りました。 pdf-markdown-annotator 簡単に書くと PDFとMarkdownエディタを横に並べてメモを書けるアプリ PDFから選択範囲をエディタに引用 プレビューモードから該当ページにジャンプできる Markdownの読み書き Markdownのプレビュー という感じのシンプルなアプリです。 インストール latest binaryからダウンロード OS X, Windows, Linuxで多分動くはずです なぜ作ったか? 箇条書すると以下のような感じで作りました。 ES5の仕様書を読みたくなった PDF or HTML どっちで読む? メモ付けないと一瞬で忘れる HTMLにメモを書く? HTMLページにメモ付けるタイプはサービスに依存する(保存場所の問題 Home
Private content!This content has been marked as private by the uploader.
React.js + Webpack + ContainerJS でTODOリストを作ってみたので、手順をまとめます。 以前書いた、Knockout + ContainerJS でテスタブルにToDoリストを作るチュートリアル - うなの日記の改訂版。 最近流行ってるライブラリのお試しも兼ねて、いろいろ組み合わせて使ってみようという試みです。 ソース全体はこちらで公開しているので、あわせて参照ください。 ポイント モジュールローダーを require.js → Webpack に ソースはクラス単位で分割管理して、Webpackで1ファイルにまとめてリリースします。 WebpackだとAMDもCommonJSも両方扱えるので、npmのライブラリが使いやすくなるのは大きいかな。 あと、Loaderも便利ですね。 Viewモジュールを Knockout.js → React.js に 流行って
最近話題のReact.jsですが、実戦投入に当たっては結構重たい選択を迫られることになります。 ざっくり言えば、テンプレートエンジンを捨ててReactしますか?それともReactあきらめますか?という選択です。 本記事ではReactの基本思想とこうした選択肢が生まれてしまう背景を述べるとともに、後半では「どちらもあきらめない」という(若干シミュレーションRPGあるある感のある)第三の方策について案を提示します。 Reactの基本 最初に、Reactの基本的な仕組みについてまとめておきます。 Reactは公式ドキュメントが非常に充実しているので、始める際はぜひQuick Startのドキュメントに目を通すことをお勧めします。 Getting Started Tutorial Thinking in React 後述しますが、Reactを使ってアプリケーションを作る際の設計方法についての記載が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く