キーボード操作 [↓]次の項目を選択 [↑]前の項目を選択 [Enter]選択された項目を開く Fork me on GitHub ≫ https://github.com/miyamae/rubydoc-ja/tree/master 静的なファイルだけで構成されているので、ダウンロードしてローカルで利用することもできます。 作ってる人=みやまえ@BitArts
強力なテキスト処理インターフェースPopClip OS XでiOSライクなコピペメニューを再現するPopClip。 PopClip カテゴリ: Utilities 販売元: Nicholas Moore(サイズ: 1.7 MB) 全てのバージョンの評価: (211 件の評価) iOSライクというのは、テキストを選択すると自動的にメニューがポップアップしてくるという、使いやすいのか使いにくいのか判断に困るアレですね。 正直コピペはどうでもよくて、PopClipには、機能をどんどん追加できるという重要なフィーチャーがあります。ポップアップしてくるメニューの項目を増やせるのです。 こんなエントリも書きました。 これがとても気に入ったので紹介したいと思います。 一つの機能単位をアクションといいます。アクションを追加するのが機能拡張。本家は用語を使い分けていますが、本エントリではそれを同一視し、アク
そろそろ軽くRubyをやってみたいけどなんか情報多すぎてどこから手を付けたらいいかわからない、リファレンス的なものとか言語論的なものとかコミュニティー的なものとかの情報は結構あるけど、もっとカジュアルでかと言ってどの言語でも使いまわせる的な説明じゃなくRubyらしさが浮き出てるようなもので、しかもちょっとしたCLIツールとかWebアプリとかを作れる程度に理解の手助けをしてくれるものがほしいけど、今の段階で大枚叩きたくないしという人向けに僕がRubyの道案内を致します。 ステップ1(所要時間:0〜10分、投資額:0円) あなたのコンピュータでRuby2系を使えるようにします。 Macなひと => Mavericksをインストールする。 Windowsなひと => RubyInstaller for WindowsでRuby2系をインストールする。 Linuxなひと => ご自由に。 ターミナ
MacRubyがiOSに来た!RubyでiOSのネイティブアプリ開発ができる「RubyMotion」登場 Rubyを使ってiOS向けアプリが開発できる開発環境「RubyMotion」が登場しました。MacRubyプロジェクトの生みの親であるLaurent Sansonetti氏は7年間勤めたアップルを2011年暮れに退社して、新たにHipByteというスタートアップを立ち上げていたようです。 FAQや動画ビデオを見て分かったRubyMotionの特徴を列挙します。 Rubyを使ったiOSアプリの開発が可能 ツールは有償で199ドル(現在キャンペーンで149.99ドル) 無償版やオープンソース版はない 作成したアプリはAppStoreでの流通が可能 iOSのAPIの全てにアクセス可能 C/C++/Objective-Cで書かれたRuby処理系のMacRubyベースで1.9対応 Rubyコード
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