今日は前回の続きで、スケルタルアニメーションをやっていきます。今回やるのは独自のキャラクターを動かす方法についてです。 タナカさん登場 タナカさんをIKで動かせるようにする アニメーションにする 感想 関連 タナカさん登場 前回のキャラクターを動かそうと思いましたが自分が動かしても良い感じにならない(ハイクォリティなテクスチャーにはハイクォリティなアニメーションが必要)ので、自分が3分くらいで適当につくったキャラクターを使います。タナカさん(仮)です。 Paperというアプリで作りました。こういう時にタブレットがあると便利ですね タナカ氏 これを、前回と同じようなアプローチで動かせるようにします。 ボーンをつけて、ジオメトリを生成、ウェイトを調整して完成です。一つ違う点があるとすれば、PSBのマルチスプライトワークフローではない場合は最初にスプライトを選択しないとボーンが作れません。 設定