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John さんの Swiftならこう書くシリーズ 10選 を拝見して、こう書いたらもっと楽しくなりそうと思ったところがあったので、補足もしつつ紹介してみようと思います。 この記事は上記のブログみたいに「Objective-C と対比して分かりやすく」みたいには書いていないので少し難しい感も漂いますけど、ブログを読んだ後の次のステップとして読んでもらえたら幸いです。 10. 配列の操作ならSwiftの SequenceType メソッドを使用する Swift の配列は SequenceType という仕組みに則って作られています。それと同時により配列らしい性質を提供する CollectionType という仕組みにも則っています。せっかくの配列なら CollectionType も合わせて注目すると、もっと楽しくなりそうです。例題に出てくる indices も CollectionType
もくもくと勉強する会(如法会 その2)に参加しています。広島の勉強会ですが、長野の自宅から参加です。 題材はなんでも良いらしいので、前から気になっていたRxSwiftについて学んでみました。 実は以前にもRxSwiftをアプリに組み入れようとしてみたのですが、いざ取り組んでみようとしたらXcodeを前に「で、自分の場合は何から手を付けたら??」と固まってしまった諦めた経験があるので、この機に基本からやり直すことに決めた次第です。 やったこと・わかったこと ArrayやMapをObservable()にする RxSwiftの土俵に乗るためには、まず何より対象をストリームに乗せるべく、Observable化しなければいけません。 ArrayやMapのようなSequenceTypeは、ArrayかSequenceTypeのextensionで定義されたtoObservable()メソッドによって
元ネタ Javaの講義、試験が「自作関数を作り記述しなさい」って問題だったから 「ズン」「ドコ」のいずれかをランダムで出力し続けて「ズン」「ズン」「ズン」「ズン」「ドコ」の配列が出たら「キ・ヨ・シ!」って出力した後終了って関数作ったら満点で単位貰ってた — てくも (@kumiromilk) March 9, 2016 RxSwiftで書いてみた ズンかドコが延々と流れてくるズンドコ川を作って、scanで直近5件の配列を作り、[ズン,ズン,ズン,ズン,ドコ]になるまでtakeWhileしたらできました。RxSwift 2.2.0で動きます。 import RxSwift import Foundation enum ズンドコ: UInt32 { case ズン case ドコ } let ズンドコ川 = Observable<Int>.interval(0.5, scheduler: Ma
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