CTO Night & Day 2023 Fukuoka で登壇した発表資料になります。 https://aws.amazon.com/jp/blogs/startup/cto-night-and-day-2023-fukuoka-day1 https://aws.amazon.com/jp/blogs/startup/cto-night-and-day-2023-fukuoka-day2
![なぜレッドオーシャン化する前にサービスを グロースできなかったのか? - フリマアプリ編 - @yutadayo](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a877c2d89adf710fd6a0d5e943a315cea1a719fd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F2a28b6199eb246c581d3b1629517cb2b%2Fslide_0.jpg%3F27933556)
概要 S3 互換オブジェクトストレージの サービス を自分のためにまとめている。サービスとして提供されているのが前提で、 自前運用は範囲外 。 目的 以下の内容に絞って調べている。 日本リージョンの有無 egress の費用 容量の費用 追加調査予定 PutObject 対応 PresignedGetObject 対応 S3 互換 S3 互換の条件は s3cmd や aws sdk s3 がそのまま利用できる事。細かい互換性は気にしない。 比較用の AWS S3 https://aws.amazon.com/jp/s3/pricing/ 最小プラン Tokyo / Osaka リージョンあり 1 GiB 追加の egress 転送量は 0.114 ドル 1 GiB の追加容量は 0.025 ドル TODO SLA 書いてるのと書いてないのがあって拾いにくい 対象外 Azure は S3 互
[アップデート]LambdaがHTTPSエンドポイントから実行可能になる、AWS Lambda Function URLsの機能が追加されました! LambdaにHTTPSエンドポイントを追加して、Webフックみたいな使い方をすることができるようになる便利なアップデートです! Lambdaを使ったWebフックが作りやすくなって、かんたんに設定できるのでぜひお試しを! Lambdaに便利なアップデートが来ました! LambdaにHTTPSエンドポイントを追加して、Webフックみたいな使い方をすることができるようになるアップデートです! AWS Lambda Function URLs: built-in HTTPS endpoints for your Lambda functions これで、ちょっとLambdaをHTTPS経由で実行したいなー。なんて時に、API Gatewayを使わずに
こんにちは、初心者向けシリーズです。 今回はAWSの無料SSL証明書サービス”Certificate Manager”をELBに設定してみようと思います! そもそもSSL証明書とは? SSLとは、ブラウザとウェブサーバ間でデータの暗号化をする仕組みのことです。 インターネット上で送受信される個人情報や、クレジットカード情報等を暗号化して通信を行うことで、盗聴や情報改ざんを防ぐ役割を持っています。 SSL証明書が適用されてるサイトはHTTPSで通信されることになり、URLの頭に「https://~」と、鍵マークが表示されます。 認証レベル(方式)により、3タイプに分かれます。 ドメイン認証 個人・法人で発行可能。問い合わせフォーム等の各種フォームやイントラネット等で利用がおすすめ。 企業認証 法人のみ発行可能。個人情報やクレジットカード等の入力が必要なサイトにおすすめ。 EV認証 法人のみ発
トポロジー図作成などに使ったりするアイコンは、結構サービス側で提供していたりする。 そう、よく目にするであろう、あのアイコンたちである。 リンクとともにまとめてみた。 Cloudサービス AWS AWSの公式アイコン集です。 2019/1/31からリリース2が公開されデザインが一新されました。PPT形式のドキュメントには、GroupsやIcons, Arrowsの使い方指南(すること、やってはいけないこと)が書かれています。このガイドにしたがって使いましょう。 また。この新しいバージョンの他に従来の旧バージョンも公開されています。 新バージョン 旧バージョン Google Cloud Platform 以前リンク切れていたのですがいつの間にか復活していました。アイコンが一新されたようです。 (ページには「図の例」があるよ、と言っているものの、2021/5/11現在まだ準備されていないようで
次々に登場するクラウドの新サービスに疲れを感じていたら、これを試してください。 Now は新しいスタイルの PaaS です。 AWS や GAE とは比較にならないくらいシンプルで高速なデプロイができます。 2018年11月19日に Now 2.0 の内容で書き換えました。[差分] TL;DR Now が他とどう違うのかというより、どのように動作するかを書いたほうが分かりやすいでしょう。 Now のデプロイは以下の手順で行います。 now.json をプロジェクトに追加する now を実行する 認証用のメールが届いたらリンクを開く これだけです。 ソースが自動的にデプロイされ、now.json に従ってサーバが走ります。*.now.sh という形式のドメインが自動的に割り当てられて、瞬時に HTTPS で見られるようになります。CDN も有効になっています。独自ドメインを取得していれば、そ
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