SlackメッセージからGitHub issueを作成するSlackアプリです。Flow情報をStock情報に変換することで価値ある行動につなぐことができます。issueをTODO管理として活用したい人にもおすすめです。
iOSシミュレータの画面を録画しMP4/GIF形式で素早くSlackやGitHub、Twitterなどに投稿できるMacアプリ「RocketSim」がアプリ内課金を導入し無料で使用可能になっています。詳細は以下から。 RocketSimはファイル転送サービスWeTransferでiOSエンジニアを務めるAntoine van der Leeさんが2020年04月から開発しているXcode用のユーティリティアプリで、Xcodeに同梱されているiOSシミュレータの画面を録画し、GIFやMP4形式で書き出してくれる機能がありますが、この「RocketSim」がv3.0アップデートでアプリ内課金を導入し、無料で使用できるようになったそうです。 Launching @rocketsim_app 3.0 💸 It's free! 🚀 Improved GIF & MP4 quality 🤩 Dr
本連載では、GitHub社が開発したチャットbot開発・実行フレームワークである「Hubot」を使用して、チャットツールにオリジナルのbotを住まわせ、開発フローに組み込むことで開発を楽にする方法について解説していきます。 botとはなにか 開発の現場で、開発チーム内のコミュニケーションのためにIRCなどのチャットツールを導入することは、よく見る光景だと思います。そんなチャットツールに常駐してチャット経由でコマンドを待ち受けて実行したり、決められた条件に従ってチャットに発言してチャットの参加者に通知したりするようなプログラムのことをbotと呼びます。 Skype、HipChatやChatWorkなどコミュニケーションツールが多様化した現代においても、それぞれのチャットツールに対応したbotが開発されており、botを開発するためのフレームワークも様々な形で提供されています。botを導入するこ
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