2022年6月8日のブックマーク (4件)

  • REDWING COLUMN NO.89 レッドウィング8176 メンテナンス編 - 赤い羽BLOG

    REDWING COLUMN NO.89 レッドウィング8176 メンテナンス編 今回はデッドストックで購入して数回着用の99年製8176のメンテナンス。 この8176は毎日ブラッシングをすると、レザーがどう変化するかを検証した個体で 2019年の元日から大晦日までの1年間ほぼ毎日数分間のブラッシングを行った。 元々ザラザラとしていた手触りがツルツルとした感じになり、光沢感も増したけど 劇的に変わったというほどではなく、時間を掛けた割に地味な結果というオチに。 ちなみにこのレザーはブラッククロームというクロム鞣しをした頑丈なレザーで 今回の8176は現在自分の所有している中で唯一の茶芯ではない個体。 オイル入れは2019年の10月にデリケートクリームを塗って以来になった。 右が今回メンテする8176、左の8179があまりにもレザーのきめが細かい個体で 何故こここまで質感が違うのかと、ブラッ

    REDWING COLUMN NO.89 レッドウィング8176 メンテナンス編 - 赤い羽BLOG
    dacchi37
    dacchi37 2022/06/08
    靴磨き欲(?)を掻き立てられる記事でした。ブーツのメンテナンスはやりすぎても良くないので、ドレスシューズとはまた違った難しさを感じます。
  • GUのフィリップ・パゴウスキーコラボをレビュー!プレイコムデギャルソンのハートをデザインした人って知ってた? - YMのメンズファッションリサーチ

    GUがフィリップ・パゴウスキーとコラボ GU×フィリップ・パゴウスキーの概要 GU×フィリップ・パゴウスキーを実店舗でチェック リラックスフィットシャツ(5分袖)2,490円 ビッグT(5分袖)1,690円 GU×フィリップ・パゴウスキー ビッグTレビュー GU×フィリップ・パゴウスキーのまとめ GUがフィリップ・パゴウスキーとコラボ GUが今季コラボしている『フィリップ・パゴウスキー』をご存知でしょうか。 出典:FILIP PAGOWSKI|メンズ|GU(ジーユー)公式オンラインストア (gu-global.com) フィリップ・パゴウスキーはポーランド出身でワルシャワ美術アカデミー卒の世界的なグラフィック・アーティスト。 今まで手掛けてきたものはファッション界隈でも非常に有名なものが多く、モンクレールやナイキ等の世界的なブランドをクライアントに持ち、フランス・リーグ1の強豪、パリ・サン

    GUのフィリップ・パゴウスキーコラボをレビュー!プレイコムデギャルソンのハートをデザインした人って知ってた? - YMのメンズファッションリサーチ
    dacchi37
    dacchi37 2022/06/08
    恥ずかしながらフィリップ・パゴウスキー氏は初めて名前を拝見しましたが、ギャルソンロゴの方だったんですね。そう聞いたら確かに今回のコラボにもそのニュアンスを感じる気がしてきました・・・(笑)。
  • 【ついていけた?】2010年代のメンズファッションを振り返る - ゆさん歩

    こんにちは、遊佐です。 以前に2000年代のメンズファッションを振り返る記事を書きました。 www.yusanpo.com 今回はそれに続く記事として、2010年代を振り返っていきます。 当然ながら学生時代を長く過ごした2000年代よりも、社会人として20代30代を過ごした2010年代の方がファッションに色濃く触れる機会が多かったわけなので、コンテンツ量は前回よりも大幅にアップしました。 記事の構成は最初に全体の概要、その次にその詳細を見ていき、最後に当時を象徴するキーワードやアイテムについて解説する形になっています。 当時自分がやっていたコーデの画像なんかも貼っているので、皆さんも当時はどんな格好をしていたかなと振り返ってもらえる時間になれば嬉しいです。 この記事はこんな人にオススメ 2010年代のメンズファッションについて知りたい 当時、どんな格好をしてたっけ? 【ついていけた?】20

    【ついていけた?】2010年代のメンズファッションを振り返る - ゆさん歩
    dacchi37
    dacchi37 2022/06/08
    やっぱりトレンドを一番繁栄するのはパンツですね。だからこそあまり流行を捉え過ぎたパンツは選ばないようにしていますが、気が付けばサイドアジャスターに2プリーツなんて履いちゃってます(笑)。
  • 本物のトラッドマンは誰だ? - 音楽と服

    先日,仕事帰りにコンビニに立ち寄り,雑誌棚を眺めていると,「メンズ・ファッジ」最新号を見つけた。 手にとって表紙を確かめると,「今年は迷わずサマートラッド。」という特集タイトルが目に入った。 「なるほど,今回はそういう切り口ね。」 と思ったが,特集がなんであれメンズ・ファッジは毎号大体購入しているので,手にとってレジへ向かった。 家に帰って一息ついた時にページをめくってみる。 どうやら,暑い夏でも実践できそうな涼しげなトラッドスタイルの提案が主なようだ。 ところで,「トラッド」という言葉はよく耳にするが,どうやらファッション用語らしい。 国語辞典を引いてみると,以下のような意味があるということだ。 トラッド[trad] 伝統的であること。また,そのもの。特に,流行に左右されない伝統的なファッションをいう。 明鏡国語辞典第三版 大修館書店より引用 「トラッド」と聞くと,私の勝手なイメージでは

    本物のトラッドマンは誰だ? - 音楽と服
    dacchi37
    dacchi37 2022/06/08
    言及ありがとうございます。トラッドの解釈は人それぞれなところがありますからね。白Tにジーンズのスタイルだって成立してからの歴史と普遍性を考えればトラッドと言えるのかも。