娘と娘 言葉の発達 ぼんばなとは何か真剣に考えていく 明けましておめでとうございます。 本年度第一弾です。 娘と娘 娘(ゆきちゃん11カ月)は最近言葉を話し始めた。 言葉自体は「あ~あ」「まんま」「だ」「お~?」ぐらいなのだが、その姿が可愛いのか息子と娘(ひなちゃん5歳)は一生懸命相手をしている。 ゆきちゃんが生まれる前は赤ちゃん返りしていた娘も今ではゆきちゃんを笑わせにかかる立派なお姉ちゃんだ。 本気のゴリラに大喜びのゆきちゃん。 喜び過ぎてゆきちゃんから思わず飛び出た言葉 しばらくゴリラのものまねをしていた娘だが、その言葉がどうも引っかかったらしく私の元へやってきた。 娘の話す意味のある単語は「まんま」「ばい」ぐらいなのだが、たまに発する言葉は親もよく分からない場合が多い。 言葉の発達 赤ちゃんは日常生活を通じて徐々に言葉を獲得していく。 親、兄弟、おもちゃ、TV、外出先など様々な場面
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