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BuzzとGoogleに関するdacsのブックマーク (3)

  • 誰でも公開フィードへのコメントを付けられるようになったGoogle Reader(Buzz共有も強化!) | 適宜覚書-Fragments

    機能追加のお知らせ いつものようになんぞ面白いネタがWebのどこかに挙がっていないかなあ…とGoogle Readerを開いたところ、このようなメッセージが表示されました。こういうのドキッ!っとしますね。別に後ろ暗いところは無いのですが、何かやらかしちゃったかとあらぬ心配したりして><。 よく読むとGoogle Readerで共有化してるアイテムへのコメントをつける機能で変更があったとのこと。具体的には表題通り誰でもコメントがつけられるようになったそうです。これまでは、少なくともGoogleアカウントを持っている必要がありましたが、これにより今までより広く声を集めることが出来るようになりました。 このメッセージが表示されない場合は、再度Readerを開き直してみるか、Google Reader sharing settings(共有設定)で設定をします。以下に自分が設定した手順を簡単に説明

  • 今一番人気があるBuzzユーザBest50リスト-Most Popular Buzzers - 適宜覚書はてな異本

    最近Buzzに寄り過ぎの気がありますが、今暫くはこれを楽しんでおります。さて、表題はそのまま今一番人気があるBuzzユーザBest50リスト、即ちFollower数の多いランキングです。 Buzz Top - Rating of most popular Buzzers かなり頻繁に更新しているようで、上位こそ安定していますが結構上下動が見てとれます。 こんな感じでダーーッとリスト化されています。順位、ユーザ名、Follower数、対前回Follower数増減と並んでいます。中位より下位は結構いい加減です。1000や2000ならもっといそうですし、どういう選び方をしているのか分かりません。現時点では10位以内は著名な方が殆どを占めています。実際にBuzzの内容を読んでみれば、成程こりゃ人気もあるなあと納得する方ばかりです。ちょっとネット系の著名人に偏り過ぎているかもですが、そもそもこういう

    今一番人気があるBuzzユーザBest50リスト-Most Popular Buzzers - 適宜覚書はてな異本
  • Gmailの中にTwitterとFaceBookとBuzzをまとめて同居(統合)させる方法 - 適宜覚書はてな異本

    Gmailの中にGoogle Buzzが融合した形でリリースされたことには賛否両論があり、未だこれがいいのかどうかは分かりません。しかし、なんだかんだ言ってBuzzの更新結果のNortificationがメールで入ってきたり、逆にMailで投稿出来たりと便利な場面もあるので一概にダメとも言い切れません。 今回は、開き直ったように、いっそのこと近い領域のコミュニケーションツールと見なされている*1であるtwitterやFaceBookをBuzzと同じようにGmailに放り込んでみます。 方法は簡単です。以下手順説明(^^ 手順 Gmailを開きます。 右上の方にあるGmail Labsの緑フラスコアイコンをクリックしてLabsを開きます。 Labsの一番下の方にある「URLでガジェットを追加」のオプションボックスを「有効にする」にします。 「変更を保存」ボタンをクリックします。 先程のLab

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