Youtubeにも降り積もる粉雪ほか、クリスマス仕様に力を入れるGoogle | 適宜覚書-Fragments
つい先日Googe検索のイースターエッグで雪を降らすものがあり、紹介しました（必見(ﾟ∀ﾟ)！冬のイースターエッグ、Google検索で一味違う雪を降らそう）。たまにこういうのも面白いな…という類のお遊びですが、興に乗ったのか、Googleは矢継ぎ早にクリスマス仕様の何かをあちらこちらに仕込んでいますね。 今回はそのうち2つを取り上げて紹介していきます。Youtubeにも降り積もる粉雪と検索のクリスマス装飾です。 Youtubeにも降り積もる粉雪 これはイースターエッグではなく、もろ見えていますけれど…(ﾟ∀ﾟ;;)。Youtubeの任意の動画を開いてみましょう。例えば、「Fate Zero OP「oath sign」full音程+1しました 。」というのを見てみます。 Youtube動画 黒い動画領域の下部右側あたりに雪の結晶アイコンが追加されています。 雪の結晶アイコン 動画再生の際にこ
YouTube動画にいつでも好きな時に纏めて観られる「後で観る（Watch Later)」機能が追加された - 適宜覚書-Fragments
YouTube動画も進化の留まることのないサービスで追いかけていて飽きることがありません。どんどん便利になっていきます。今回は、表題通りいつでも好きな時に纏めて観られる「後で観る（Watch Later)」機能が追加で実装されました。元ネタは、YouTube's Watch Later FeatureとYouTube API Blog: A New Way To Embed YouTube Videosです。 この機能は特別な再生リストに文字通り「後で観る」キューとして追加して、いつでも都合の良い時に観られるようにするものです。現状、埋め込みコードのiframeベースのコードでのみ利用可能です。では実際に張ってみましょう。
これは良いところ取りですね！Chromeのブラウザ領域内でYoutube動画を最大化出来る拡張-Window Expander For YouTube - 適宜覚書-Fragments
これは良いところ取りですね！Chromeのブラウザ領域内でYoutube動画を最大化出来る拡張-Window Expander For YouTube Youtubeの動画を見る際、どういう大きさで見るのが一番便利でしょうか？ あまり選択肢はありません。埋め込まれた既定の大きさか全画面かの二択です。WebサイトやYoutubeサイトで既定で埋め込まれたサイズだと小さ過ぎ、かといって全画面表示だと本当に全体を占められて大き過ぎたりします。 ここでもう一つ選択肢を追加してみましょう。表題にありますようにChromeでWebブラウズに使っているエリア、ここの中で全画面表示をさせます。これの便利なところは、ほぼ全画面表示と同じ大きさの表示をしつつ、Chromeは自由に使えるという点です。つまり、全画面表示と小さい埋め込み画面の両方の良いところ取りが出来る表示なのです。 では、実際に使ってみましょう
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