効くよね
落選が確実となり、敗戦の弁を述べる日本維新の会新人の広沢一郎氏(左)と、二人三脚で選挙を戦った河村たかし名古屋市長=名古屋市東区で2022年7月11日午前0時10分、兵藤公治撮影 17人が立候補し、全国有数の激戦区となった参院選愛知選挙区(改選数4)は自民、公明、立憲民主、国民民主各党の現職が議席を維持し、勢力分布図は変わらなかった。日本維新の会新人の広沢一郎氏(58)は同選挙区での維新初議席を目指し、“選挙モンスター”の異名をとる河村たかし名古屋市長と二人三脚で選挙戦に臨んだが、届かなかった。 敗戦が確実になると、名古屋市東区の事務所では支持者からため息が漏れた。広沢氏は「こういった結果で大変申し訳ない。手応えはあったが現職が強かった」と述べた。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く