ようやく気づいたんだけど、男という生き物はどうやら女性を性的目線でしか評価できないらしい。 同じ人間として尊重するのは、同じ男だけ。女性に対してはまず性的目線でのチェックが入って、その色眼鏡を通した状態でしか見ることができないのが男という生き物なのだ。 だから、男にとって人間としてフラットに評価をし、人間的に尊敬できる存在というのは同じ男にしか存在しない。 思い返すと、学校で尊敬する人を挙げるとき、男が女性の名を挙げたことはただの一度もなかった。女性は尊敬する人を挙げるとき、男女入り混じった回答になるにもかかわらず。学校時代から、誰に教えられるわけでもなくミソジニーを遺伝的に内包してる存在が男なのかもしれない。 正直に言うと、男が同じ男だけを人間として評価しない生き物であるならば、私としては女性も男を生き物として尊重する必要はないと思っている。 言葉が通じない存在、社会に巣食う害虫、ゴキブ
魔法学校は数学や国語の成績が悪くても行けるのだろうか。つまり、魔法は私たちの世界の「科学」なのか「体育」なのか。だいたいは「科学」扱いされていて頭のいい人が魔法も得意なのだと思うけど、「体育」寄りの解釈をしてすごい体育会系の魔法学校を描いたらどうだろう。
映画のエンドロール見る見ない論争がたまに巻き起こるのを見る 自分はエンドロール見る派ではあるが、見ない派の気持ちもよくわかる 真っ黒な画面でゆっくり名前やらなんやらが流れてくるだけの絵面は正直つまらん エンドロール前半(主演俳優名が出てくるとこ)はかなり凝った絵面なのに、後半になると真っ黒画面だ スマホを触ったり喋ったりするのは言語道断だが、見ない派が「つまらない」「いらない」という気持ちもわかる 見る派の中でたまに押し付けんばかりに「エンドロール中立つな」と言ってる人もいるが、正直面白くない絵面を何分間も見るのは苦痛でしかない NG集やエピローグがあればまた別だろう だからエンドロール見る見ない論争で0:100の人を見ると「こいつ過激派だな」と思ってしまう
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