【七飯】13日午後8時50分ごろ、渡島管内七飯町のJR大沼駅構内で、長万部発函館行き普通列車(1両)が駅到着後、運転士がホーム側の車両右前方のドアを開いた際、逆側のドアも20センチ程度開いていることに気付いた。運転士はドアを閉め、乗客11人にけがはなかった。JR北海道は同型式の車両16両の緊急点検を実施している。15日は通常運行になる見通し。...
29歳で婚約破棄をされ家を追い出された。 入籍を2度先延ばしにされ、彼が経営する会社がうまくいっていないというのはなんとなく察していた。 後から共通の知り合いに多額の借金をしており返済に苦しんでいたことを聞いた。想像の10倍くらいの額で、よくそんな金額借りれたなと思ったら、ポンジスキームに巻き込まれていたらしい。それを聞いても、彼のことを愛していたので、結婚したかった。我ながらバカだと思う。裁判する気にもなれなかった。 愛する人と結婚して子供を持つ夢が途端に白紙になった。20代は残り4ヶ月。この4ヶ月で結婚相手を探してやると心に決めた。やけくそだった。そうでもしないと立ち直れなかった。 結婚相談所に登録すると100件以上申し込みが来た。 その中から5人と会ったが、あんなにやる気に満ちていたのにどうも結婚する気になれなかった。心から愛せる人との結婚を諦めきれなかった。そのうち面倒になり、お見
夫の食事スタイルがなんか嫌だ https://anond.hatelabo.jp/20240712150540 暇空なんかより石丸よりこういう人間こそが相手していてイライラする。 はっきり言えば人間のクズだと思う。 1.主張の責任を取る気がない段々嫌になってきた 罪悪感が湧いてきた …と考えるとどうかな、 という気もする 「ちょっとどうかな」と思うところがあるのも事実だ 少し抵抗がある たまに不安になるよ 本当に語尾が全てこんな感じ。 「私は私の責任においてこう主張する!」と言い切る箇所が一つもない。 見事に曖昧模糊とした感情しか言い分がなくて その感情も「自分が主体的にこう感じる」ではなく「こう感じさせられた」と言わんばかり。 正直もうこの時点で相手したくないよこんな人間。 「あ、この人と話するの無駄だな」 「あ、この人は話し合いにならないタイプだな」 ってわかる。 2.反対する根拠がフ
7月2日、米国・カリフォルニア州サンフランシスコのカストロ地区で、ガスバーナーを手にした男が観光客に因縁をつけ、襲いかかるという事件が発生した。 現場に居合わせた人々はすぐさま警察に通報するも、興奮した様子の男は暴力の手を緩めない。このままでは危険だ、早く何とかしなければ…そのとき、身を挺して悪漢の目の前に飛び出したのは、2名の全裸中年男性であった。 複数の報道によると、文字通りの丸腰で男に立ち向かったのは、カリフォルニア州サンノゼ在住のピート・スフェラさんと、サンフランシスコ在住のロイド・フィッシュバックさん(共に年齢非公開)。ヌーディストである2人は、その日も全裸でカストロ地区を散歩していたところ、事件に遭遇した。 なお、カストロ地区は「ゲイの首都」と言われるほどLGBTに好意的な土地として知られ、街にはゲイバーやアダルトショップ、LGBT団体の事務所などが集中し、世界中から観光客が訪
大やま @Solzhe_shimarin メルカリで専門書買おうとしたら、本職である私が重要なところにラインを引いてるのでその分高くしてありますって書いててうざって思った
マンガ家。2003年少女誌『LaLa』(白泉社)でデビュー。著書に『片桐くん家に猫がいる』『子育てビフォーアフター』(新潮社)、『鬼を飼う』などがある。『ヤングキングアワーズ』(少年画報社)にて『横浜黄昏咄咄怪事』を連載中。メイクは好きだが、キラキラ美容部員さんのいるコスメカウンターは怖かった。アラフォーになり、「顔面迷子」状態の日々。 X(旧Twitter):https://twitter.com/keitoyo 続メイクがなんとなく変なので友達の美容部員にコツを全部聞いてみた 「結局、今のメイクでいいのかわからない」「メイクは楽しくなってきたけど、あれ、またワンパターンになってきたかも……」顔面迷子だったマンガ家が、再び友達の美容部員に聞く!「基礎を学んだら次は応用」ではなく「基礎、そして基礎以前に戻れる」一冊。 バックナンバー一覧 現役美容部員のBAパンダさんが、幼なじみのマンガ家吉
WAKIYUKI @furukotokatari1 思い出した話を。ラジオで聞いた話ですが、認知症の母が朝になると徘徊して困っていたら、かかりつけ医が「同じ時間に徘徊されるようだが、その時間になにか覚えは?」と聞かれ、息子さんは自分の幼稚園の頃の通園バスの時間だと悟ったそうです。それ以来→ WAKIYUKI @furukotokatari1 お母さんが外に出ようとするとき、「お母さん。今日は幼稚園お休みだよ」と声をかけると、ああそうだった、そうだったと家に戻るようになったそうです。そのお話を思い出しました。 ここ2年、母から8時半に必ずかかってくる。1時間ほどのおしゃべり。食べたもの報告。いつまで続けられるかな…
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