2007年6月6日のブックマーク (2件)

  • 『iPod』ファンが3つの不満を告白 | WIRED VISION

    『iPod』ファンが3つの不満を告白 2007年6月 6日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Leander Kahney 2007年06月06日 筆者は6年間、ほぼ毎日『iPod』を使ってきた。そして、このプレーヤーのインターフェイスに3つ、小さいながら不満を感じる点があることに気がついた。 6年かかってそれだけの欠点しか出てこないというのは、iPodのデザインが細かなところまで行き届いている証拠だろう。それでも、筆者は次の3点に悩まされている。 メニューのスクロール方向が間違っている 画面のメニュー項目のスクロール方向は間違っている。上下にスクロールすべきところを、左右にスクロールするのだ。 メニューが左右にスクロールするせいで、筆者はメニュー項目を移動する際、いつもボタンを押し間違えてしまう。メニュー項目を先へ進むときは、スクロールホイール中央の「セレクト」ボタンを押す

    dadabreton
    dadabreton 2007/06/06
    1、2番目はそう思う。3番目はそこまで容量使ってないから気にならない。iPodって使い辛くてもシェアが大きくてエコシステムが成り立ってるから更に売れるっていう循環にあるんだろう。一時期のWindowsみたいなものだな。
  • 404 Blog Not Found:書評 - 生物と無生物のあいだ

    2007年06月06日06:00 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 書評 - 生物と無生物のあいだ 感無量。 生物と無生物のあいだ 福岡伸一 読書からこれほど痛みを伴った感動を味わったのは、"Contact"以来だ。 書「生物と無生物のあいだ」は、分子生物学史であるのと同時に福岡伸一という分子生物学者史でもある。まぎれもない史実(ノンフィクション)なのに、最高の物語(フィクション)を読まされたような読後感。物の科学者の、物の経験からしか得られない感動がそこにある。 オビより 福岡伸一さんほど生物のことを熟知し、文章がうまい人は希有である。サイエンスと詩的な感性の幸福な結びつきが、生命の奇跡を照らし出す。 茂木健一郎氏 確かに、文章のうまさは一級品だ。来であれば科学者にしか味わえぬはずの感動を読者に味わわせる、少なくとも味わった気にさせられるだけでも、福岡伸一の筆がいかにすぐれ

    404 Blog Not Found:書評 - 生物と無生物のあいだ
    dadabreton
    dadabreton 2007/06/06
    「この後の話は、さらに圧巻だ。」は"圧巻"の誤用。