2015年1月6日のブックマーク (7件)

  • 婚活女子と合コンしたときにありがちなこととその感想

    当方アラサーフツメン。1,2ヶ月に1回くらいのペースで合コンする。婚活女子を狙っているわけではないが、年齢の都合上最近は婚活女子が相手になることが多い。 美人である婚活女子というと“売れ残りのブサイク”というイメージを持つ人も少なくないと思うが、基的には美人が多い。こんなきれいな子が結婚できないなんて日はどうなってるんだとよく思う。もちろん年齢による劣化はあるが、それでも美人である。 おそらくアラサーになっても合コンで相手を見つけようという考えに至る=むかし合コンでいい思いをした=美人というロジックになっているのだと思う。ちなみに、ここでいう美人とは“普通の美人”であり、目の覚めるような美人というレベルにはあまりお目にかからない。 常識的でソツがないひとことでいうとコミュ力がある。どんな話題にもだいたいそつがない感じに相づちを打てるし、会話のキャッチボールがうまい。いいタイミングで笑い

    婚活女子と合コンしたときにありがちなこととその感想
    dadabreton
    dadabreton 2015/01/06
    自分にとってこれは婚活女子に限らず普通の合コンの風景にしか見えないんだけど、婚活女子以外との合コンはどんななのだろう?そもそも合コンなら少なくとも広義の婚活じゃなきゃ意味ないし。
  • 後藤寿庵 on Twitter: "オカルトやニセ科学を叩く人たちって、子供の頃うしろの百太郎や矢追純一UFOスペシャルにすっかり騙された恨みがあるんじゃね?僕にはあるぞw"

    オカルトやニセ科学を叩く人たちって、子供の頃うしろの百太郎や矢追純一UFOスペシャルにすっかり騙された恨みがあるんじゃね?僕にはあるぞw

    後藤寿庵 on Twitter: "オカルトやニセ科学を叩く人たちって、子供の頃うしろの百太郎や矢追純一UFOスペシャルにすっかり騙された恨みがあるんじゃね?僕にはあるぞw"
    dadabreton
    dadabreton 2015/01/06
    逆だよ。大好きなうしろの百太郎や矢追純一UFOスペシャルにはるかに劣るオカルトやニセ科学に騙されてる人がいるから我慢できないんだよ。もっと面白いもの読んだり見たりしろよって言いたくなる。
  • 岡田斗司夫が愛人とのキス写真流出に釈明も、「当たり前ですけどニセ写真です」がネットで大流行中!

    “オタキング”の異名を持つプロデューサーで評論家の岡田斗司夫氏(56)の愛人を名乗る女性が出現し、騒ぎとなっている。 今月、自称24歳の女子大生を名乗る人物が、Facebookで「私は岡田斗司夫の愛人でした。でも昨日捨てられました。綺麗な指輪をくださって、ベッドで『お前が世界一かわいい』とも『将来のことは考えてあるから心配するな』ともおっしゃってたのに。(略)でも新しいお気に入りの女性ができたんだと思います。(略)彼にはたくさん若くてかわいい彼女さんがいますから」と告白し、生々しいキス写真を投稿。岡田氏とのLINEのキャプチャと思われるほかの画像では、「愛してる」「だいすき」などのやりとりが確認できる。 これについて6日、岡田氏がTwitterで釈明。「『愛人とのキス写真』とやらが出回ってるけど、当たり前ですけどニセ写真です」「写真と告白文を作った人からはすでに謝罪して貰った」などと説明

    岡田斗司夫が愛人とのキス写真流出に釈明も、「当たり前ですけどニセ写真です」がネットで大流行中!
    dadabreton
    dadabreton 2015/01/06
    「一次元で満足」ってなにか未来を感じる。→「最近の一般的なオタク像といえば、『モテない』『一次元で満足』」
  • サザン「ピースとハイライト」は政権批判? 解釈で波紋:朝日新聞デジタル

    31年ぶりにNHK紅白歌合戦に出場したサザンオールスターズ。そこで披露した歌が反響を呼んでいる。どうしてなのか。 昨年の大みそか、ちょびひげを付けた桑田佳祐さんがテレビ画面に映し出された。横浜での年越しライブ会場から中継で登場した桑田さんが歌ったのは「ピースとハイライト」だった。 世界各国の言葉で「平和」という文字が映し出された映像が流れる中、桑田さんは少しおどけたように歌った。 ♪都合のいい大義名分(かいしゃく)で 争いを仕掛けて 裸の王様が牛耳る世は……狂気 この「都合のいい大義名分」を、集団的自衛権行使容認のための憲法解釈変更に重ね合わせて聴いた視聴者らがネットで反応した。曲名を「平和(ピース)と極右(ハイライト)」と読み替えたり、「裸の王様」を安倍晋三首相への揶揄(やゆ)と受けとめたり――。 ツイッターなどにはこの歌の「解釈」を巡って賛否の投稿が相次いだ。 「安倍政権の極右旋回への

    サザン「ピースとハイライト」は政権批判? 解釈で波紋:朝日新聞デジタル
    dadabreton
    dadabreton 2015/01/06
    大手メディアなんだから桑田佳祐本人にインタビューして記事書けよ。
  • さみしくて浮気する正当性 - やしお

    「さみしかったから浮気した」みたいな話。今まで(ふーんそういうものか)とあまり深く考えたことがなかった。でも急に(そういうことか!)と腑に落ちた。 「だって、寂しかったんだもん」はまるで被害者のような言い分だから、浮気された側は「おれの方が被害者なのに何言ってるんだふざけるな!」となるけれど、加害者側の実感としては当に自分が被害者なのだ。 差し伸べた手を払われるというのは非常に大きな屈辱だ。ハイタッチを無視される場面を思い浮かべればよくわかる。「寂しかった」はこれが積み重なった状態だ。「今度の休みどこそこ行こうよ」「今夜しようよ」といった手の差し伸べに対して、「その日予定あるから」「今日は疲れてるから」の一言ですげなく断るというのが例えばそれだ。ここで「いやあ、自分が好きで誘っただけのことだから、別に断られたってね」と思えるかというとなかなか難しい。「なんでこっちばっかり相手に好意を見せ

    さみしくて浮気する正当性 - やしお
    dadabreton
    dadabreton 2015/01/06
    「だって、寂しかったんだもん」なんてのは、便利な言い分だからとりあえず言ってみただけって人も多いと思うんだけど。
  • 2014年最悪のハリウッド映画『ニューヨーク冬物語』 - 破壊屋ブログ

    久しぶりに底抜けハリウッド映画を観た。『ニューヨーク冬物語』だ。映画批評サイトのロッテン・トマトでは最悪級の低評価である13%を記録。海外の複数の映画情報サイトでも2014年のワーストテンに入っている。『ニューヨーク冬物語』が何でここまで嫌われたのかというと、とにかく狂った展開だらけの恋愛映画なのだ。以下全てネタバレ。 虐待される赤ちゃん 映画が始まると 「夜空の星とは惑星の光ではありません。天使になった人の翼なのです」 というぶっ飛んだ解説が出てくる。人間が死ぬと星になれるので、昔は夜空に星が無かったらしい。 映画の舞台は1895年のニューヨーク。ある移民の夫婦が結核を理由にアメリカから追放された。夫婦には生まれたばかりの赤ちゃんがいた。「この子だけはアメリカで生きて欲しい」。そう考えた夫婦は船の模型を盗んで、赤ちゃんを模型に載せて海に流すことにした。その赤ちゃん絶対に死ぬよね。 しかし

    2014年最悪のハリウッド映画『ニューヨーク冬物語』 - 破壊屋ブログ
    dadabreton
    dadabreton 2015/01/06
    主演:田村正和、主題歌:槇原敬之「冬がはじまるよ」もしくはカズン「冬のファンタジー」
  • 「共働き育児で、夫だけができることは妻をケアすることで、子供を寝かしつけたり、ミルクをあげたり、急な病気で保育園に迎えに行ったり、離乳食を作ったり、食べさせたり、抱っこしたりは妻しかできないのか」 - 斗比主閲子の姑日記

    そんなこともないと思いますけどね。 タイトルの内容はサイボウズ作成のムービーから読み取れたものです。 サイボウズワークスタイルムービー「パパにしかできないこと」 - YouTube ムービーでは、(家事・育児を)"手伝っている"けど怒られるんだよねと言う会社の同僚(左の男性)の言葉に反応して、右の女性が頭の中で以下のような独白をします。 でもみんな当にして欲しいのは実はママのケアなのかも どんなにパパが協力的でも結局ママにしかできないことが山ほどあって それは毎日のほんの小さな出来事だったりするので パパに言うほどのことではないわけ この独白の裏で流れるママの行動が以下の8つです。 重複する内容があるのでまとめると、子供を寝かしつけたり、ミルクをあげたり、急な病気で保育園に迎えに行ったり、離乳を作ったり、べさせたり、抱っこしたりというものですね。恐らく、これが"ママにしかできないこと

    「共働き育児で、夫だけができることは妻をケアすることで、子供を寝かしつけたり、ミルクをあげたり、急な病気で保育園に迎えに行ったり、離乳食を作ったり、食べさせたり、抱っこしたりは妻しかできないのか」 - 斗比主閲子の姑日記
    dadabreton
    dadabreton 2015/01/06
    CM見てないけど、これらが「妻に"しか"できない」なんて言ってたら専業主婦だって夫殴るレベル。直母(乳)以外は夫が「やるかやらないか」だけ。特に初期段階からやるかやらないかにかかってる。