2015年11月30日のブックマーク (6件)

  • ばばあの眼球を口に含んだ時の話 - 必需品ブログ

    子供の頃、二軒隣の家に90を超えた婆さんが住んでいた。出生届が適当な時代だったとかで、当の自分の年齢が分からないと言っていた。 この婆さんはとても元気な婆さんで、その年齢を感じさせないほど快活に喋り、辺りをうろついていた。確か「おつぎさん」と呼んでいた気がする。おつぎさんは異常に体力があって、よく山に山菜を採りに出かけていた。 おつぎさんは頻繁にうちにも来ていた。うちの婆ちゃんが生きていた頃は居間の掘り炬燵で婆ちゃんと話していたし、婆ちゃんが死んでからは同じ場所でうちの母ちゃんと話をしていた。自分のことを「オレ」と呼んでいた。子供の頃周りにいた婆さんは、みんな自分のことをオレと呼んでいた気がする。腐女子だったのかもしれない。 その日もおつぎさんはうちの家の掘り炬燵に座っていた。俺は畑にあるビニールハウスによじ登って選挙演説の真似をしていて、「よろしくお願いします!よろしくお願いします!」

    ばばあの眼球を口に含んだ時の話 - 必需品ブログ
    dadabreton
    dadabreton 2015/11/30
    これはこれで「眼球譚」だなあ。
  • 【驚愕!】アニメキャラに憧れて全身整形を繰り返した女性、肋骨を6本切断して異様なクビレを手に入れる

    画像の美女は、ノースカロライナ州に住んでいるピクシー・フォックス(25)さん。 映画「ロジャー・ラビット」に登場するジェシカ・ラビットに憧れて、肋骨を6切断を含めた全身整形をした。 整形費用は、総額で11万9200ドル(約1463万円)に昇るという。

    【驚愕!】アニメキャラに憧れて全身整形を繰り返した女性、肋骨を6本切断して異様なクビレを手に入れる
    dadabreton
    dadabreton 2015/11/30
    肋骨6本分の負担はどこにかかるんだろう?もし背骨だとしたら腰痛(胸痛?)で恐ろしいことになりそう。
  • 奨学金騒動で明らかになった日本人の卑しさ おもらい根性で衰退した国力と見殺しにされる人々 | 軍荼利

    ●必死の訴えを「自己責任」で一蹴、心の傷をえぐるような言葉を… 大阪府堺市で生まれ育った織原さんは中学1年で母親を亡くし、父、兄との父子家庭になった。父親が突然会社を辞めることになり、そのほかさまざまな悪条件が重なって、中学の時は「とにかく目の前の一日を生きていくのに必死だった」という。 とても落ち着いて勉強できる環境じゃなかったんです。当然成績も良くなく、進学先も選べない。「底辺校」と言われる私立高校に入るしかなかった。そこは学力的に「底辺」というだけじゃなく、私と同じように経済的に困窮していたり、いじめで不登校になったり、いろんな理由で生きづらさを抱える子が集まっていた。私たち世代は幼い頃から自己責任論を刷り込まれていますから、みんな自分を責め、劣等感の塊でした。私も、自分が私立にしか行けなかったせいで、父に無理をさせているという負い目を感じていた。だけど、その学校の授業や出会った先生

    dadabreton
    dadabreton 2015/11/30
    先生のおかげで「良い職に就けた」とか続くと思ったらずっこけた。引きずり込まれただけか。→「だけど、その学校の授業や出会った先生のおかげで、教育制度や社会にも大きな矛盾があることに気づいたんです。」
  • 「ゲゲゲの鬼太郎」水木しげるさん死去 93歳 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    「ゲゲゲの鬼太郎」などで知られる漫画家の水木しげる(みずき・しげる)さんが30日、東京都内の病院で死去した。93歳だった。鳥取県出身。 高等小学校卒業後、漫画家をめざし、大阪で働きながら漫画を学び、1958年にデビュー。「河童の三平」「悪魔くん」などを発表し、「ゲゲゲの鬼太郎」が「週刊少年マガジン」に連載され人気漫画家となった。

    「ゲゲゲの鬼太郎」水木しげるさん死去 93歳 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    dadabreton
    dadabreton 2015/11/30
    物心ついたときにはゲゲゲの鬼太郎が好きだったから今まで聞いた有名人の訃報で一番悲しい。この人は軽く100歳を越えてバナナ食べ続けるといつの間にか思い込んでた。
  • 不正改造車 卍 on Twitter: "( ̄ー ̄) https://t.co/WN371oj6KZ"

    dadabreton
    dadabreton 2015/11/30
    車はどうでもいいんだけど、ハイエースにレクサスエンブレム付けてる車に乗ってるのは100%DQNだからあれに乗ってる人が嫌い。/両方同じ人なのか。神のGTOコピペ並の逸材かもしれない。
  • 都心の納骨堂、宗教かビジネスか 想定外の課税で裁判に:朝日新聞デジタル

    東京都港区。赤坂見附駅から徒歩数分という都心の一等地に、5階建てのモダンな建物がある。金沢市に院がある宗教法人「伝燈(でんとう)院」が2年前に開いた「赤坂浄苑」だ。広さ400平方メートル超の敷地に、堂や、約3700基を収容できる納骨堂を備えている。 納骨した遺族は、ホテルのロビーのようなラウンジを抜け、2~3階の参拝室へ向かう。参拝ブースは計12あり、ICカードをかざすと奥の納骨庫から骨つぼが入った「厨子(ずし)」が出てくる。生花は供えてあり、掃除もいらない。夜9時までお参りでき、都会のサラリーマンが仕事帰りに手ぶらで立ち寄れる。 永代使用料は一基150万円、毎年の護持会費は1万8千円だ。将来、護持会費が払えなくなっても、合祀(ごうし)して永代にわたり供養するという。区画の販売は仏壇・仏具大手のはせがわに委託している。売れると手数料がはせがわに入り、残りは伝燈院が建設費の借金返済に充て

    都心の納骨堂、宗教かビジネスか 想定外の課税で裁判に:朝日新聞デジタル
    dadabreton
    dadabreton 2015/11/30
    はせがわが関係するものだけでもたくさんある(https://www.hasegawa.jp/memorial/reien/nokotsu_list/)ので影響が大きそう。/すると法人税法上も収益事業?/収益事業との区分が難しいから全部課税した方がいいと思うけど。