2020年8月7日のブックマーク (2件)

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    dadabreton
    dadabreton 2020/08/07
    シューマッハの物議を醸すドライビングの最たるものは1994年最終戦オーストラリアGPでデイモン・ヒルとのクラッシュだろう。
  • 「感動をありがとう」に違和感のある人、何%? | 日刊SPA!

    FIFAランキング1位のアメリカを破り、見事、世界一に輝いたなでしこジャパン。先行されてもくらいつき、延長後半12分、エース沢の芸術的なまでの同点弾。そしてPK戦、GK海堀が見事にゴールを守り、世界一の座を獲得。熱く、感動的な試合だった! が、しかし。個人的には、試合後、テレビや新聞から流れる「感動をありがとう!」の大合唱に、どうにもこうにも違和感を覚えるのである。 素晴らしい試合であり、感動したのは紛れもない事実。しかし、「ありがとう」はちょっと違うのでは? と。 こんな思いをしているのは、当方だけではあるまいと、全国20~30代の男女100人に「感動ありがとう」というフレーズについてネットアンケートを実施(7月20日)。 その結果はというと、 「当然の言い方である」と「特に気にならない」をあわせると90%! 「違和感がある」と答えたのは、たったの10%。自分、圧倒的マイノリティじゃん!

    「感動をありがとう」に違和感のある人、何%? | 日刊SPA!
    dadabreton
    dadabreton 2020/08/07
    元気や勇気を"もらう"という表現も嫌い。元気をもらうは1986年初出らしい( https://bit.ly/2Py7Jp6 )がドラゴンボールの元気玉(第20巻初出?)で広まってサンデー兆治引退1990年頃に元気や感動がもらったりするものになったか?