2018年3月19日のブックマーク (2件)

  • 自動ブレーキについて知っておくべきこと

    【ケース1】 2017年10月9日20時過ぎ。筆者はスズキから借り出したスイフト・ハイブリッドの広報車で国道246号線の下り線を走っていた。青葉台を過ぎ、丘陵を下って恩田川を過ぎた辺りのことだ。片側2車線の内左車線、速度は時速50キロで行儀良く制限速度ぴったり。前後にはほとんどクルマがいない。右車線後方から中型と思しきバイクが近づいてきた。左車線を走る筆者のスイフトをバイクが追い越した瞬間。突如自動ブレーキが作動した。急制動でシートベルトが肩にい込む感覚をはっきり覚えているので、体感的には0.5Gほどの減速Gがかかったと感じた。 【ケース2】 11月22日15時ごろ。筆者はスイフト・スポーツの広報車で東京駅八重洲口前を走っていた。呉服橋方面から一番左の車線を東京駅前に向かい、八重洲口会館の前あたりで左折渋滞に前方を阻まれたので、右にウインカーを出してそろそろと右車線に合流しようとした。筆

    自動ブレーキについて知っておくべきこと
    dadadaisuke
    dadadaisuke 2018/03/19
    そこまで酷くはない(し、状況も異なる)が、アイサイトでもごく稀にある。危険を感じるレベルではないので、誤検知だと誤検知するより良いかなと思っている。
  • 大戦機なぜ米では現役? 戦後70有余年、いまだムスタングなどが普通に飛んでいるワケ(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース

    昨年(2017年)、旧日海軍の零戦が日の空を飛び話題になりましたが、その零戦のオーナーは、維持費が高額なため売却を決意したと報じられました。また、2018年3月24日(土)にリニューアルオープンする岐阜県各務原市の「岐阜かかみがはら航空宇宙博物館」には、世界で唯一現存する旧日陸軍の三式戦闘機「飛燕」が展示されることになりますが、このように機体の展示はあるものの、旧日軍の軍用機をレストアし再び空に飛ばすのは、いまの日では難しいようです。 【写真】レシプロ戦闘機最高傑作? P-51「ムスタング」 飛行機大国のアメリカでは、大戦機(ここでは第二次世界大戦期の軍用機のこと)がエアショーに登場します。B-29、B-17、B-25などの爆撃機、P-51、P-40、P-38などの陸軍機、F6F、F4U、TBFなどの海軍機など多くの軍用機が登場し、ショーを盛り上げます。敵役として日軍やドイツ

    大戦機なぜ米では現役? 戦後70有余年、いまだムスタングなどが普通に飛んでいるワケ(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース
    dadadaisuke
    dadadaisuke 2018/03/19
    DC3なら日本にも時々来てたような。ターボプロップの方だけど。