2022年2月17日のブックマーク (3件)

  • はがき、手紙の配達遅く 最大で数日 郵便局員の働き方見直しで | 毎日新聞

    郵便によるはがきや手紙の配達が従来より最大で数日間遅くなっている。1月下旬に始まり、対象地域は段階的に全国に広がる。郵便局員の負担軽減で業務を見直したことが要因だ。家事や子育てなど仕事以外の時間を増やす従業員の働き方改革に力を入れる企業は多く、24時間営業のファミリーレストランは少なくなった。…

    はがき、手紙の配達遅く 最大で数日 郵便局員の働き方見直しで | 毎日新聞
    dadadaisuke
    dadadaisuke 2022/02/17
    郵便局「早く届けて欲しいなら追加(速達)料金払いな。」
  • 市長の勤務態様について

    市長は昨日も休み、明日も休みですね。 何人死んだら真面目に働いてくれるんですか? 1,000人死ぬまで待ってるんですか? 教えてください。 コロナ禍において、市は、府市による密接な連携と役割分担のもと、対策を機動的に講じることにより、新型コロナウイルス感染症との共存を図りながら、医療・経済の両面から市民の安全・安心を守るための取組みを確実に進めていくこととしています。 これらのさまざまな取組みは、地方自治法、大阪市事務分掌条例、大阪市事務専決規程等に基づいて、市長、副市長と各局長等との間でその役割を効果的・効率的に分担しながら、組織として進めているところです。 また、市長は地方公務員法第3条第3項に規定された特別職にあたり、同法の勤務時間等の規定の適用がないため、所定の勤務時間があるわけではありませんが、登庁していない日でありましても、行政的に随時連絡をとれる体制を整えており、市政の必要

    市長の勤務態様について
    dadadaisuke
    dadadaisuke 2022/02/17
    特別職の人たちは働いた時間でお金をもらっている訳ではなく、何を成したかでお金をもらっている。災害対応で何日も働き詰めってこともあり得るし、出勤しない日が何日あっても良い。ここの市長はただ怠慢だけどな!
  • 子どもの貧困、内閣府「初の全国調査」で見えた悲痛な実態 | 東洋経済education×ICT

    シングルマザー世帯は過半数が貧困に直面 日において子どもの貧困がどのような状況にあるのか。社会的な関心が高まる一方、全体像はわからない状況が続いていた。これまでも一部の自治体で調査が実施されていたものの、全国レベルでの調査は行われてこなかったからだ。 内閣府による今回の調査は、2021年2月から3月にかけて行われた。調査の対象となったのは全国の親子5000組で、有効回収数は2715組(有効回収率54.3%)だった。 ここでまず注目しておきたいのは、子どもの貧困調査として、子どもだけではなく保護者も対象としたことだ。親が貧しくて子どもだけが豊かだったり、その逆もまた考えにくい。子どもの貧困は、家庭の状況と密接に結び付いていることから、親の経済状況や就労状況、子どもとの関わり方などについて聞いており、対象とした子どもは中学生に限定されている。 経済的な状況については、世帯全員の年間収入(税込

    子どもの貧困、内閣府「初の全国調査」で見えた悲痛な実態 | 東洋経済education×ICT
    dadadaisuke
    dadadaisuke 2022/02/17
    研究者が子どもの貧困に限定しているのは、「自己責任」とか色々イチャモン付けられる余地がないのが子どもの貧困だから。本丸は子どもに限定しない貧困問題。 https://www.amazon.co.jp/dp/B01N2NP2OA