2014年11月29日のブックマーク (4件)

  • 東山紀之が“反ヘイト本”を出版していた!自らのルーツと在日韓国人への思いを告白|LITERA/リテラ

    「朝鮮人を殺せ!」「在日は半島へ帰れ!」 排外デモ、嫌韓、ネット……あらゆる場所にあふれかえるヘイトスピーチ。差別的言動をいさめるどころか、野放しにし、ヘイト主義者たちと一体となり助長させている安倍ヘイト政権。いまの日の差別国家ぶりには目を覆いたくなる現状だが、そんななかある1冊のが“反ヘイト”として注目を集めている。 東山紀之の自伝エッセイ『カワサキ・キッド』(朝日新聞出版、2010年刊)だ。東山といえば、ジャニーズ事務所所属のベテランアイドル。最近では私生活でもである女優の木村佳乃との間に二女をもうけ、ジャニーズアイドルとしては御法度の父親としての私生活もあえて積極的に語るなど、“物を言うアイドル”としての一面も見せている。 『カワサキ・キッド』は09年1月から1年4カ月の間「週刊朝日」に連載されたものだが、神奈川県川崎市で育った東山の極貧だった少年時代や、祖父がロシア人とい

    東山紀之が“反ヘイト本”を出版していた!自らのルーツと在日韓国人への思いを告白|LITERA/リテラ
    dadadamepo
    dadadamepo 2014/11/29
    日本帝国主義本国人が日本帝国主義を打倒するまでジャップはジャップ
  • クリスマスへ「バター増産を」 農水省、大手4社に要請:朝日新聞デジタル

    生乳(せいにゅう)不足でバターの品薄が続いている問題で、農林水産省は28日、大手乳業メーカー4社や乳業団体に対し、クリスマスの最需要期に向けてバターを最大限供給するよう求めた。要請は6年ぶり。西川公也農水相は閣議後の記者会見で「メーカーには社会的責任として家庭用バター生産に取り組んでもらいたい」と話した。 酪農家や乳牛の数が減って生乳生産量が落ち込んでいることから、国は今年度、2回にわけて計1万トンの業務用バターを緊急輸入。しかし、クリスマスの最需要期を前に、家庭用や中小の洋菓子店向けのバターが不足している。 生乳は、保存がきかず高値で売れる牛乳や生クリームに優先的に加工される。余った分が保存のきくバターなどに回され、生乳の廃棄や品薄を防ぐ調整弁の役割を担う。この調整機能を守るため、国はバターに高い関税をかけ、事実上民間が自由に輸入できないようにしており、不足分は国が輸入する。農水省は緊急

    dadadamepo
    dadadamepo 2014/11/29
    クリスマス需要を満たすために増産するのが社会的責任って、これが美しい国家主義経済ってわけだな。日本型護送船団社会主義とはなんのことはない、戦時型国家社会主義の延長なのであった。くそ。しね。日本。
  • 画像を拡大全画面表示するのに、まだLightBoxとか言ってんの? - それマグで!

    フルスクリーン・モード使えよ。楽だぞ 昨今のブラウザにはフルスクリーンモードが搭載されていて、それを使うと、コピペレベルで画像を拡大表示が出来る 画像をフルスクリーンにお手軽に作るHTMLの例 <div id='img01' onclick="this.webkitRequestFullScreen();" > <img src='http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/t/takuya_1st/20141129/20141129034938.jpg' /> </div> <button onclick="img01.webkitRequestFullScreen();">フルスクリーンで表示</button> #img01:-webkit-full-screen { width: 80%; background-color: rgba(

    画像を拡大全画面表示するのに、まだLightBoxとか言ってんの? - それマグで!
    dadadamepo
    dadadamepo 2014/11/29
    LightBoxとかはブラウザスクリーンの内部に留まるモーダルウィンドウであって、フルスクリーンではない。そもそも機能性が異なるものを無理やり比較して悦に入るとか蒙昧の極み。
  • 徳洲会、見えない出口 事件後の業績低迷:朝日新聞デジタル

    全国に280超の医療施設を持ち、地域医療を支えている国内最大級の医療法人「徳洲会」グループが、選挙違反事件からの立ち直りに苦しんでいる。1年前に東京地検特捜部の強制捜査を受けて以降、グループの利益は下降線をたどったまま。執行部内でも内紛が続いている。 「グループの経営は悪化から抜け出せない」。幹部が示した内部資料によると、徳洲会グループの利益は特捜部が全国の施設に家宅捜索に入った昨年9月以降、低迷が続いている。ここ数年、右肩上がりで増益だったのとは対照的だ。今年7月までの1年間の利益(税引き前)は約299億円。前年同期比で100億円(約25%)も減った。 背景には、深刻な患者数の減少がある。内部資料で入院患者の推移をみると、やはり昨年9月をピークに一転して減り続けている。「事件の影響で新たな患者さんが来なくなったのだろう」と幹部の一人は嘆く。

    徳洲会、見えない出口 事件後の業績低迷:朝日新聞デジタル
    dadadamepo
    dadadamepo 2014/11/29
    こういうリークは主流派に塩を送ることになる。内糾の論理は主流派への結集という反転した怒りを呼ぶからだ。外部漏洩へり怒りを軽視する非主流派はクーデタに成功することはない。