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長年piCalを使わせて頂いております。(^人^)感謝♪ そこで以前から悩んでいた ちょっと嬉しいはずのclass=カテゴリ名でのCSS指定について CSSのクラス名に日本語っていうのは使えるのかもしれないですが、カテゴリ名にスペースが入ると指定できないですよね? で、今回改変してみたところ上手く行っているようなので、どなたかの参考になればと思い書き込ませて頂きます。 class>piCal.php の1121行目あたり 元のコード↓※見当たらないときは catname を検索 // サニタイズ $event->summary = $this->text_sanitizer_for_show( $event->summary ) ; // categories $catname = $this->text_sanitizer_for_show( $this->categories[ int
はじめまして。 以下の環境でサイトを立ち上げようとしています。 Linuxサーバ Apache 1.3.33 PHP 4.3.10 XOOPS 2.0.9.2 TinyD2.17を導入し、同梱のSPAWエディタでページを作ろうと試みたのですが、イメージライブラリが上手く機能しませんでした。 画像管理にmyAlbum-P2.84を導入しており、イメージマネージャ統合を済ませて活躍してもらっています。BBコードでのページ作成ではイメージマネージャから正常に画像選択ができるのですが、SPAWの「イメージの挿入」を選ぶと、イメージライブラリにmyalbum-P上で作成した「カテゴリー名」まではきちんと表示されるものの、下に表示されるはずの画像ファイル名とそのサムネール画像がひとつも表示されません。 ちにみに以前、Windows2000上でXSAS Plain-JPで組んだローカル環境で同じバー
ページラップ実装ということで、さっそく使わせていただきました。ありがとうございます! これまで、wrapsにてアップしていたページを、picoに移し替えました。 以下手順です。 1)xoops_trust_path以下のwrapsはそのままで、モジュール管理からwrapsをアンインストール、XOOPS_URL/modules内のwrapsをフォルダごと削除。 2)picoをインストール。picoを、wrapsのラップ用ファイルを入れていたxoops_trust_path/wraps内のaaaと同じディレクトリ名に変更。(仮にaaaとします、XOOPS_URL/modules内のwrapsも同名aaaでした) 3)pico一般設定→コンテンツ一括管理→コンテンツ作成から、仮想パスに /index.html(xoops_trust_path/wraps/aaa/index.htmlを指してます
==== 静的コンテンツ用モジュール pico === pico とは Duplicatable V3 (D3) 技術を応用した静的コンテンツ用モジュールです。 開発当初から想定していた機能を一通り実装したこともあり、現時点では1.20を安定版としています。 機能追加は1.3xにて行います。最新機能を利用したい方は、ぜひ1.3xにトライしてください。 以下、安定版・開発版共通。 D3モジュールなので、XOOPS_TRUST_PATH についての設定が必要です。 (すでにこのあたりの設定がしてあれば、とても簡単にインストールできます) 機能的には、TinyDの後継という位置づけですが、コード的には完全なフルスクラッチであり、TinyDとは(もちろんTinyContentとも)完全に独立しています。なお、picoが安定版となったので、TinyDは開発終了とします。もちろん、TinyDからのアッ
== お手軽多言語ハック == ●特長 気軽に利用できる多言語ハックです。 ファイル1つをコピーして、mainfile.php に1行追加。たったそれだけで、動作します。 obフィルターを利用して最終出力時にいくつかの変換処理を行うだけなので、XOOPSのブロックキャッシュやモジュールキャッシュも有効に効きます。 また、mainfile.phpへのパッチなので、XOOPSコアのバージョンアップで心配する必要もありません。他のHackとの競合もないはずです。(同じobフィルターを利用するSimplified URLsでさえも、mainfile.phpに記述する順番だけの問題のはずです。) ●使い方 このアーカイブに含まれる easiestml.php をXOOPSインストールディレクトリのinclude/ディレクトリにコピーして下さい。 mainfile.phpを開いて、XOOPS_URL定
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