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元「エジプト アラビア語語学留学ブログ」。翻訳と留学記録・旅行記、イスラーム関連のメモ سبحان الله وبحمده سبحان الله العظيم クルアーンのユースフ章のタフスィールを読んでいて、ふとしたことからF女史と大変熱い信仰談義になりました。 彼女は敬虔なムスリマですが、外国人との付き合いが多く、非常に柔軟で幅広い知見を持っています。 確かكافر不信仰者مشرك多神教徒ملحد無神論者という言葉を巡り「ムスリムなら、例えば牛の肉を食べる時に与えてくれたアッラーに感謝するが、ほとんどの日本人は牛そのものに感謝する。偉大な山を見て敬虔な気持ちなった時、ムスリムはアッラーの偉大さを称えるが、多くの日本人は山そのものに『神性』を見出す。しかし、ここでの『神』はアッラーのような概念とまったく異なり、神様が沢山いる、という意味ではない」とかいう話をしていた流れだったと思います。
男性性被害者の、HEART様からメッセージを頂きました。 ご本人の許可をいただき、こちらに掲載させていただきます。 男性性被害は、実はとても身近なものです。女性だけが性被害にあうわけではありません。 性犯罪の被害者として認識されている女性も、依然として根強い世間の無理解と偏見により、被害を受けた後も、二次被害、三次被害と苦しむことになります。 男性は被害者として認識されてさえいません。 日本では、強かん罪は、男性には適用されないのです。 そのため、女性以上に、様々な偏見があります。 理解してもらうには、とても高いハードルがいくつもあります。 女性の性被害も「そんなに多いはずはない」と言う声をあちこちで聞きます。 ですが、そういう人に、あまりに辛すぎる思いを、誰が打ち明けようと思うでしょうか。 黙って横にいるだけです。サバイバーはとても敏感です。 実態を知らない、もしくは知りたくない、という
トップページへ戻る このページの内容は、ハルさんから提供していただきました。(2001年4月公開) 男性の性被害について 2001.2.21 ハル ◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆ わたしことハルは、男性サバイバーです。 ここに書いたことは、自分の快復のために学んできたことを、あるミーティングでお話ししたものです。 ですから内容はわたし個人の偏った経験にもとづく知識であると思います。また、内容も箇条書きにしてあるので、分かりにくいかもしれません。 わたしが、みなさんに、もっともおすすめしたいのは、サバイバーやその家族やサポーター(援助者)などが、それぞれの経験や気持ちをともに語り合うことです。 ともに語り合うことで、孤独感も解消されるし、サポートも生まれてくるし、快復にもつながります。 そういうわけで、わたしもまたここで、
男性性被害者の、HEART様からメッセージを頂きました。 ご本人の許可をいただき、こちらに掲載させていただきます。 男性性被害は、実はとても身近なものです。女性だけが性被害にあうわけではありません。 性犯罪の被害者として認識されている女性も、依然として根強い世間の無理解と偏見により、 被害を受けた後も、二次被害、三次被害と苦しむことになります。 男性は被害者として認識されてさえいません。 日本では、強かん罪は、男性には適用されないのです。 そのため、女性以上に、様々な偏見があります。 理解してもらうには、とても高いハードルがいくつもあります。 女性の性被害も「そんなに多いはずはない」と言う声をあちこちで聞きます。 ですが、そういう人に、あまりに辛すぎる思いを、誰が打ち明けようと思うでしょうか。 黙って横にいるだけです。サバイバーはとても敏感です。 実態を知らない、もしくは知りたくない、とい
世界には様々なウィルスが溢れている。 それに対して自衛を行わず「大変なこと」になってもそれは「リスクを過小評価した」自己の責任だろ? もちろん、故意にばらまいてるのがいるならそいつが悪いことは確かだけどね。 ・・・それが、インターネットの世界でも、リアルワールドでもね。 ・・・というわけで、最近話題のネタにいまさらながら燃料を投下してみる。 なんというか、この論争は今ひとつグッとこない 「男 VS 女」みたいな論議になっててので根本的な話が置き去りになっている気がしてならない。 元ネタは↓あたりを参照のこと ○強姦するのが男の性なら去勢するのが自己責任でしょ - フランチェス子の日記 http://d.hatena.ne.jp/Francesco3/20091129/1259458069 ○性犯罪を容認する発言を許す産経新聞へ抗議しました - 「あなたは悪くない」別館 http://d.h
いま大学院の授業で、関根康正さんの『宗教紛争と差別の人類学』(世界思想社、2006年)を講読しています。この本のなかで、関根さんは、インドの今日の宗教紛争を招いているヒンドゥー・ナショナリズムとイスラーム主義双方の「コミュナリズム(宗教対立主義)」の台頭に対して、セキュラリズム(世俗主義)を擁護しようという論調があるけれども、コミュナリズム対セキュラリズムの構図では、宗教紛争を解決することも読み解くことはできないと言っています。 すなわち、特定宗教を普遍的価値として主張するコミュナリズムと、すべての宗教の価値評価を保留し私的領域に押し込めるセキュラリズムの対立は、見せかけのものであり、両者は、「宗教を対象化して眺められるような近代思考としての世俗化した社会認識を共有している」(41頁)と言います。 つまり、セキュラリズム(世俗主義)もコミュナリズム(宗教対立主義)も、宗教を「客体化」してい
8/17に行われた「性暴力禁止法をつくろうネットワーク」主催のシンポジウム「性暴力被害者が訴えやすい裁判に 〜 裁判員制度と性暴力被害者の人権」では、 裁判員制度の件だけではなく、そもそも司法制度が男性中心主義だという点で問題が多いという根本的な問題も話し合われたそうです。 日本は性犯罪率が低いと本気で思っている人の多さに、呆れてものがいえなかったり、まるでカルト集団のような頑固な刷り込みを感じ、目眩を感じたりしますが。 そもそも法定義が全く違うわけで。話せば長く長くなってしまいますが、いくつか箇条書きにすると。 強姦罪については、 ・親告罪である ・男性から女性への、性器対性器の、と日本は定義していて、その他は強制わいせつの扱い。 (気分が悪くなったらごめんなさい、でもここが問題で・・・私もユウウツです) ・男性性被害が含まれていない ・基本的に、夫婦間のレイプ ( マリタル・レイプ )
フリーティケットシアター全サービス終了 誠に勝手ながら、「フリーティケットシアター」のサービス提供を 2016年3月31日をもちまして終了させていただきました。 これまで長らくご愛顧を賜り、誠にありがとうございました。 http://www.freett.com/
嘘です。そんなたいそうな話(たいそうなのだろうか?)をしようというのではなくて、仕事の合間の逃げ8割な感慨です。しかもすごい時間的に今更ムード満載。 G★RDIAS(星の出し方を教わった)でのkanjinaiさんのこちらのエントリを拝読して、なんとなく気持ちはわかるわ!そうなのよ!な反面で、「ネイティブ/ノンネイティブ」という個人属性の問題とも違う部分があるなあ、と。 ブクマコメントで「オオモノ度の違いでは」という、なんとまあ元も子もない、けれども全くもってそのとおり、なコメントがあったけれども、それはもう本当に露骨に真実すぎて元も子もないので、というか、おそらくkanjinaiさんが仰りたいのは、「コモノ」同士どちらもたいしたことを言っているわけでもないようなときに、「にもかかわらず」どちらが発言しやすく、どちらがペースをつくりやすいか、ということだと拝察するので、それはそれでおいておく
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