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![障害者は「差別」に泣き寝入りしないといけないのか?伝説の運動が教えてくれること](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2c83701d5c5e5a17c9227bb24c6b99817e3e162a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.buzzfeed.com%2Fbuzzfeed-static%2Fstatic%2F2017-03%2F23%2F22%2Fasset%2Fbuzzfeed-prod-fastlane-03%2Fsub-buzz-6278-1490323775-3.jpg%3Fcrop%3D1600%3A1040%3B0%2C0%2526downsize%3D1250%3A%2A)
生活保護の申請に訪れた妊娠中のフィリピン国籍の40代女性に対し、千葉県市原市の福祉担当職員が「産むの?」と問いただしていたことが分かった。女性は中絶を求められたと受け取ったという。同市は不快感を与えたとして、女性に謝罪した。 労働問題に取り組むNPO法人「POSSE」が8日、記者会見して明らかにした。それによると、女性は今年1月に市原市の生活保護申請の窓口を訪問。その際に、職員から「自分の国(フィリピン)で中絶はやっていないの?」と問われた。女性が「子どもをおろせって言うんですか」と質問すると、職員は「そこまで言わない」と答えたという。申請は受理されず、その後にNPO職員が同行すると認められたという。 市原市生活福祉課の担当者は、朝日新聞の取材に「状況確認のための質問だったが誤解があった。再発防止に努める」と話した。
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