2008年5月14日のブックマーク (4件)

  • 医者って上から目線 - 臨床してて思うこと(精神科) Doctors Blog 医師が発信するブログサイト

    新着コメント 臨床医に必要なのは統括能力である しぎ (09.30 09:32) Paul Carpenter (08.28 09:25) 医者はウソつきであるべき しぎ (09.30 02:42) 踏みとどまることの大切さ 山 由美子 (09.29 23:49) 山 (09.05 20:45) 海外S級ブランド品激安卸販売店【alise518】 (08.30 19:07) 海外S級ブランド品激安卸販売店【alise518】 (08.30 19:03) AAA級 ヴィトン、シャネル、グッチ、高級腕時計 (08.30 19:01) 人の行動を一生懸命と想像できない人間は好かん to (09.09 00:59) 親を責めてはいけない gouk (08.27 20:18) ブログをはじめてみて、 あらためて自分の「上から目線」に気がつく。 特にコメントの返事を

    dadako
    dadako 2008/05/14
  • 近眼になり、眼鏡をかけるのは障害者になるということだった - 呉

    少し前に眼鏡の蝶番が折れて、修理の為に数日間眼鏡なしで過ごした。その間改めて思ったのは、ABCD判定法でCやDになるような近眼である事、そして眼鏡がなくなると視力が大きく下がることはとても不便であるということだった。思ったっつーか忘れてた。子供の頃は視力が下がりきっても永らく眼鏡無しで通してたくせにな。 ついでなので、何故眼鏡を導入せずにいたのかについて考えてみる。まあ嫌なものは嫌だった、かけたくないからかけなかった(多分洋服の試着が嫌いなのと似たような理由で)んだけど、この眼鏡着用生活の持つ「障害」性が重要だったとも思う。内心の問題をクリアしても、さらに外的要因として立ちはだかる色々。榎木僧正みたいに、その他諸々の要因がメガネの一言で覆い隠されるのが嫌だとか(そんなことを言ったら緘黙(誰も緘黙なんて言葉は知らなかったようだが)とかブサとか転校生とかでもそうだけども、まあ気分として)、眼鏡

    近眼になり、眼鏡をかけるのは障害者になるということだった - 呉
  • 木原音瀬という小説家について話をしようか

    きはらおとせではない。このはらなりせと読む。彼女はボーイズラブ作家である。男同士の恋愛を主軸にした物語を精力的に書いている。 いや、ここで引く前にちょっと聞いてほしい。まずボーイズラブの現状を知ってもらいたい。 諸兄がボーイズラブに抱くイメージはどんなものだろうか。例えば王子様、例えば美少年、例えば美形青年実業家。そんな見目麗しい男たちがキャッキャウフフと乳繰り合っているというイメージだろうか。それはあながち間違いではない。確かにそういった作品群が大半を占めるからだ。ただし、それだけかというと答えは否だ。 ボーイズラブの懐は思ったよりも深い。時代物あり、ファンタジーあり、サスペンスあり、不細工あり、さえない親父あり、バツイチもありだ。人気作家に限られるが、男同士であれば何を書いてもいい土壌がある。木原音瀬は間違いなくその「何を書いてもいい」という特権を与えられた作家だ。 彼女の作風をひとこ

    木原音瀬という小説家について話をしようか
    dadako
    dadako 2008/05/14
    大好きな作家だが、気力体力充実してる時でないと絶対読めない。そのくらい魂持ってかれる。性別問わず、本読みなら読まないのはもったいない。//ジャンル:木原音瀬、とも思ったが……JUNEなら王道かも
  • http://mainichi.jp/select/opinion/closeup/news/20080506ddm003040035000c.html