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2010年4月6日のブックマーク (4件)

  • CSS による履歴の漏えいを防ぐ取り組み « Mozilla Developer Street (modest)

    これは、Mozilla Security Blog の記事 Plugging the CSS History Leak (英文) の抄訳です。Web 開発者の方は Mozilla Hacks の記事抄訳 CSS の :visited に行われるプライバシー対策 も参照してください。 プライバシーの保護は必ずしも簡単なことではありません Mozilla では近く、以前からブラウザ各社が取り組んでいる個人情報漏えい問題の対策を Firefox の開発ツリーに追加します。私たちはこの改善を非常に楽しみにしており、他のブラウザも後に続いてくれることを期待しています。しかし、これは解決が難しい問題であるため、Mozilla がなぜこのようなアプローチを取ることにしたのか説明しておきたいと思います。 履歴の取得 Web ページ上のリンクは、ユーザがそのリンク先を訪れたことがあるかどうかによって見た目が

    CSS による履歴の漏えいを防ぐ取り組み « Mozilla Developer Street (modest)
  • html5 ざっくりメモ

    html5 関係無いのも有るかもですが、個人的にhtml5の要点をまとめたメモ。 ほんとにざっくり書いているので、何か期待しても何も出ません>< 日語が含まれる場合、title要素は charset の後(次)。 address要素は連絡先情報に使う。 例えば企業サイトの各支店の住所一覧とかに使うのはNG。ブログとかで、上手い店とかの住所にaddressを使うのもNG。 あくまでも、そのサイトの管理者への連絡先。なので、copyrightに使うのもNG。 copyrightはsmall要素が妥当。 なので、p small copyright って感じになる。 nav要素はあくまでも主要なナビゲーションに使う。 主要なってのは具体的にはグローバルナビゲーションやローカルナビゲーション。 なので、関連リンク一覧とか、ページ内にあるちょっとしたリンクに使うのはNG。 hgroup要素は、見出し

    html5 ざっくりメモ
  • 今使えるCSS3の書き方まとめサイト パート2 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    SitePoint: New Articles, Fresh Thinking for Web Developers and Designers WebデベロッパやWebデザイナにとってCSS3で提供が予定されている各種機能(角丸め、影付け、グラデーション、透過、回転、Webフォント、スクリュー、スケール、トランジッション)は魅力的だ。これまでよりも美しいページを、これまでよりもスマートに実現できるようになる。CSS3を使ったページを制作するのは楽しい作業だが、すべてのブラウザに対応させるとなると骨が折れる。 今使えるCSS3の書き方まとめサイト CSS3は策定段階にあるため、これら機能のほとんどはベンダプレフィックスがついた状態で提供されている。また、ブラウザに同機能を実装した時点での仕様の違いによって指定方法が変わっている部分もある。CSS3 Generators Write All

  • 中古ドメインによるSEOの台頭と、ブランド毀損リスク (1) 有効期限が切れたドメインの再利用実態 ::SEM R (#SEMR)

    中古ドメインによるSEOの台頭と、ブランド毀損リスク (1) 有効期限が切れたドメインの再利用実態 官公庁や政治家、企業による、キャンペーン終了時のドメイン取扱について、明確なルールやポリシーが欠落しているために、問題を引き起こしているケースが増加しています。背景には、こうした期限切れドメインをターゲットにした、SEOの存在があります。3回に分けて、現状と問題点、対策について触れていきます。 公開日時:2010年04月05日 15:38 ゲーム公式サイトが出会い系サイトに!?、再利用されるドメイン 皆さんは、ウェブを閲覧していて、以下に挙げるような「とんでもないサイト」に突然訪問した経験はないだろうか? 【事例】 ・過去の人気作品の映画について調べようと、映画公式サイトのリンクをクリックしたら美容・ダイエットのページが開いた ・大手電機メーカーの過去のプレスリリースに掲載されていたブランド

    中古ドメインによるSEOの台頭と、ブランド毀損リスク (1) 有効期限が切れたドメインの再利用実態 ::SEM R (#SEMR)