2009年9月20日のブックマーク (4件)

  • 「リバタリアンこそ、ポストモダンの今日、優秀なマーケターになる」 - Chris Andersonからの発想 | FERMAT

    「リバタリアンこそ、ポストモダンの今日、優秀なマーケターになる」 - Chris Andersonからの発想 July 24, 2009 op-ed / commentary authorjunichi ikeda share tweet 連日、Chris Andersonに関するエントリーとなってしまうが、NYTでChris Andersonが新著“FREE”についてインタビューを受けている。 QUESTIONS FOR CHRIS ANDERSON 【New York Times Magazine: July 19, 2009】 なるほど、さもありなん、と思ったのは、最後の方で、Andersonがリバタリアンという自己規定を表明しているところ。リバタリアンといっても、小文字の“l”の方といっているから、政党支持者というのではなくて、もっと素朴に、リバタリアン的な傾向、つまり、自由を愛好

    「リバタリアンこそ、ポストモダンの今日、優秀なマーケターになる」 - Chris Andersonからの発想 | FERMAT
  • 【2ch】ニュー速クオリティ:鬼束ちひろがかわいい件【けしからんおっぱい】

    1 ノイズh(千葉県) 2009/09/18(金) 14:19:56.04 ID:LCQNL1AS ?PLT(12000) ポイント特典 鬼束ちひろ、新作ジャケットで魔法の世界に迷い込む 「DOROTHY」ジャケット写真は幻想的な仕上がり。扉を開けた鬼束はどこへ向かうのか。 緋色の髪と個性的なデザインのワンピースで、童話の主人公のようなビジュアルに。 10月28日にリリースされる鬼束ちひろのニューアルバム「DOROTHY」のジャケット写真、および最新のアーティスト写真が公開された。 今回のビジュアルを手がけたのは、今年3連続リリースされたシングルでもビデオクリップやアーティスト写真を担当している映像作家・柿ケンサクを中心とするチーム。ブックレット中面のアートワークではさらに物語が用意されているとのこと。 「DOROTHY」は鬼束ちひろならではの情感あふれるバラードから、ハード

    daen0_0
    daen0_0 2009/09/20
    これまでアルバムは全部買ってたけど最近の曲がちょっとあれなんでどうしようかなと思っていたが、これは……
  • democracyというのは権力を分散させる制度なのだが - finalventの日記

    ⇒東京新聞:政調機能 政府に移行 政策決定を一元化:政治(TOKYO Web) 民主党が政府・与党一元化に向けて検討していた政策決定システムの全体像が十八日、明らかになった。党政策調査会に政策分野ごとに設置された部門会議を廃止するかわりに、与党議員が政府側と議論したり、政策提案する場として、各省庁に「政策会議」を設置する。 新たな政策決定システムは、小沢一郎幹事長が十八日、党の全所属議員に通知した。 これだけ読んでいると、行政内に限定されるようだけど。 通知は「政策調査会の機能はすべて政府に移行する」として、政策立案・決定を政府に一元化すると宣言している。 問題は「政策立案」が、立法とどう関わるか? ⇒民主、政策決定を政府に全面移行 各省に議員参加会議 - 47NEWS(よんななニュース) これに伴い、一般行政に関する与党の法案提出は基的に認めない方針。ただ選挙や議員の政治活動など「すぐ

    democracyというのは権力を分散させる制度なのだが - finalventの日記
    daen0_0
    daen0_0 2009/09/20
    朝日新聞によると「民主党は~~同党所属の全国会議員に通知」とある。政権与党である民主党の議員だけが立法府ではないし、他の党からの議員立法はOK。立法府と行政府の一体化とか煽るのは大げさでは。
  • 人口とGDP - himaginary’s diary

    ちょうど1年前に、実質GDPと消費や投資との散布図を描いて、90年以降の日経済が壁にぶつかったような動きをしていることを示した。今度は、GDPと人口の関係を見てみようかと思う。 今回、人口と経済の関係を改めて考えてみようと思った理由は、以前書いたように、日の場合、やはり問題の根源は人口減にあるのではないか、という問題意識が元々あったのに加えて、人口増こそデフレ脱却の正攻法というJBPressの上野泰也氏の論説を読んだことや*1、高齢化による今後の一層の財政悪化を憂う岩康志氏のブログエントリを読んだことによる。 まず、名目GDPと人口の関係を見てみよう。 (ここで実質ではなく名目の方を最初に取り上げるのは、8/19エントリで書いたように、現下の状況では、名目GDPならびにその成長率こそ経済指標として相応しいのではないか、と小生が最近考え始めたことによる。また、岩氏の前のエントリに8/

    人口とGDP - himaginary’s diary