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トルコに関するdafunkのブックマーク (2)

  • 【レポート】世界三大料理の1つトルコ料理は、庶民はグルメも秀逸だった! (1) 歴史と地域性から多彩な味に | ライフ | マイコミジャーナル

    ボスポラス海峡を挟んでヨーロッパとアジアにまたがる街、トルコ・イスタンブール。昔から「東西の十字路」と呼ばれたこの街には、場所柄、様々な地方の料理が集まってきた。また、もともとトルコ人の祖先は遊牧民で、移動しながら中東やアラビア半島の文化を受け入れてきた歴史がある。世界三大料理の一つにも数えられるトルコ料理は、庶民派グルメもおどろくほど多彩だった。 高いお金を出さなくても、リーズナブルに楽しめる庶民はグルメがいっぱい イスタンブールには、日人に有名でかつ訪れて満足できる観光スポットがいくつもある。その観光スポットに沿って味わえる庶民派グルメをべ歩いた。 のびるアイスや紫のジュースの屋台 旧市街にあるアヤソフィア、ブルー・モスク、トプカプ宮殿は、歴史の教科書にも出てくるほど有名で、観光からははずせない三大建造物。しかも3つとも近くにあるため、効率よく見学できる。 キリスト教会からモスク

  • トルコで僕はなにを考えようとしていたか(トルコ旅行記その1) - 紺色のひと

    がトルコへ行きたいと言った。彼女が何処其処へ行きたい、というのはごく日常的なことなので、いつ言われたのかは覚えていない。 「子供を産んだり、今後人生に転機が訪れたら、きっと遠くへ行くのは難しくなると思うの。私、トルコに行きたい」 その話を聞いたとき、僕には反対する理由も、賛成する理由もなかった。「ああ」とだけ返事をした。あえて言うのであれば、賛成する理由はが喜ぶこと、だ。とにかく、僕は積極的ではなかった。なぜかと言えば、語学力に甚だ自信のない僕にとって海外に行くというのはひとつの恐怖であったし、国内に行きたいところがあまりに多すぎて海外の旅先のことなどほとんど考えたことがなかったのだ。 なんでトルコなの? 僕が聞くと、は「だって三大美のひとつだし」と言った。言い切った。正直なところ、その程度の理由で海外に行きたいという欲求が成立し得るのかは非常に疑問だったが、旅のみならず日常生活に

    トルコで僕はなにを考えようとしていたか(トルコ旅行記その1) - 紺色のひと
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