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2009年6月19日のブックマーク (2件)

  • 父の日、「オトコの育児」を考えてみませんか:日経ビジネスオンライン

    もうすぐ父の日。子育てを楽しむ若い父親が増えてきたとはいえ、男性の育児休業取得率は依然として1.56%(厚生労働省「平成19年度雇用均等基調査より)と低水準。制度はあっても職場の理解が得られないことや、「育休を取ると出世コースから外れる」という不安が、この数字に表れている。 しかし一方で、育休をきっかけに働き方を変え、子育てと仕事を両立させている男性もいる。2008年1月から3カ月半の育休を取得したNTTデータ法人ビジネス推進部(当時。現在は人事部)の堀川佐渡(ほりかわ・さど)さんもその1人。共働きのの産休・育休明けから、生後3カ月の次男の育児と家事をバトンタッチされた。 社内でも有名な「子育てパパ」。7年前、長男の出産に立ち会って「パパ・スイッチ」が入り、「はこんな苦しみに耐えて産んでくれ、子供は生まれてくれる。そのことに感動し、自分も子育てに積極的に関わっていきたいと思いました」

    父の日、「オトコの育児」を考えてみませんか:日経ビジネスオンライン
    dagama
    dagama 2009/06/19
    結局、育休取るために『「パパキャラ」をアピール』したり、休暇を取れる時期が仕事の都合で限定されたり、客との取引に直接関わらない人事部に異動する必要があった、という事例。というのはひねくれすぎかな。
  • 高学歴アラサー女子の結婚観

    団塊かそれより少し下くらいの世代の、それなりに裕福な家庭で育っている。母親は専業主婦。就職活動時は氷河期とか超氷河期とか言われる時期。4大卒の女に一般職の募集などない。正社員になるためには「結婚・出産しても仕事は続けるつもりです」と言うしかない。メディアは「仕事で自己実現☆」「家庭や育児とも両立☆」的な価値観を煽りまくる。なんとなく、「仕事と家庭の両立=○」「寿退社=×」なイメージを持つように。どうにか就職した職場では、成果主義導入やらリストラやらを目の当たりにする。働いて家族をべさせていた父への尊敬の念が生まれる一方、家庭に専念していられた母を羨むような思いも。職場の既婚女性の先輩を見て、「仕事で自己実現☆」「家庭や育児とも両立☆」なんていうのがそんな甘いものではないことを察する。バリバリ仕事を頑張り続けて、それでこれからどうなるんだろう…。正直、専業主婦志向に傾きつつある。けど、それ

    高学歴アラサー女子の結婚観
    dagama
    dagama 2009/06/19
    本当に家庭に専念してくれる人なら寄生なんて言われないはず。家庭のことすらちゃんとできないから寄生なわけで。