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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (73)

  • NEC、パナは撤退したのに、なぜ富士通は生き残れたのか:日経ビジネスオンライン

    “ドコモファミリー”の中核だったNECNECカシオモバイルコミュニケーションズ)、パナソニックパナソニック モバイルコミュニケーションズ)が、スマートフォンから撤退する中、同じドコモファミリーの富士通は、今も大手の一角を占めている。富士通はなぜ生き残れたのか――。ここ数年スマホを追ってきた身としては、以前からきちんと話を聞いてみたいと思っていたテーマだった。 富士通は、フィーチャーフォン(ガラケー)時代も、飛びぬけたブランド力を持っていたわけではない。NECパナソニックに比べると地味な印象を持っていた人も多いはずだ。 しかし、2年前の2011年の秋冬に登場した「ARROWS X」では、デュアルコアCPU、防水、おサイフケータイなど、国内ユーザーが求める機能を網羅した“全部入り”をいち早く実現。その後も、スペックは他社より常に一歩上を行くスマホを出し続け、“ハイスペックなら富士通”とい

    NEC、パナは撤退したのに、なぜ富士通は生き残れたのか:日経ビジネスオンライン
    dagama
    dagama 2013/12/04
    アアアッ
  • データが否定する「育児休業3年」の効果:日経ビジネスオンライン

    今年の4月、安倍総理が育児休業期間を3年に延長する方針を表明した。少子高齢化に伴う労働力人口の減少に歯止めをかけることが狙いだが、背景には、一向に解消に向かわない保育所の待機児童問題がある。確かに、幼い子供を保育所に預けて働くことができない場合、仕事への復帰を保証する育児休業制度は、女性の雇用にとってプラスの側面を持つ。一方で、育児休業は、その間に専門知識や技術が失われるというマイナス面も持っている。これら以外にも、育児休業3年化は、女性の就業にプラスに働く要素とマイナスに働く要素のどちらも含んでいるため、最終的にどのような効果が現れるのか、理論的な議論だけでは決着がつかない。この記事では、データと実証分析に基づいた政策論を進めてみよう。 筆者が現在進めている研究では、これまでの育児休業制度が女性の雇用に与えた影響を評価すると同時に、「育児休業3年」が実際に導入された場合に、女性の雇用に起

    データが否定する「育児休業3年」の効果:日経ビジネスオンライン
    dagama
    dagama 2013/11/21
    そもそも企業側が女性採用を絞るようになるので必然的に育児に専念することになると思うんだけど
  • 「立派なキノコ」のCMはなぜ生まれたのか:日経ビジネスオンライン

    「奥さん。普通のキノコと立派なキノコ、味がいいのはどっち」 品スーパーの店頭で夕飯の材を物色する主婦。すると背後から、エリンギのイヤリングを付け、キノコ柄のシャツを身にまとった“キノコの精”の男性が、こう耳元でささやく。 「どっちも一緒よ」 恥じらいながら答える主婦に、若い男性はあるものを握らせて訴える。「こっちだろう」。恍惚の表情を浮かべながら主婦が手元を見てみると、「立派なキノコ」のブナシメジが――。 最近では珍しい扇情的な描写で話題を呼んだこのテレビCMが、先日放映中止となった。「下品」「子供に見せられない」「卑猥すぎる」などの苦情が一定数寄せられたためだ。 放送中止が決まった直後、ネット上では残念がる声も噴出した。「キノコがあんなに印象的に残ったCMはほかにない」「ユーモアの分からない国だ」といった声や、「嫁がみて爆笑していた」「センスありすぎ」などと評価する声が相次いだ。 こ

    「立派なキノコ」のCMはなぜ生まれたのか:日経ビジネスオンライン
    dagama
    dagama 2013/11/19
    知名度だけなら「きのこっのっこーのこ元気の子」のCMを続けてた方が良かった気もする。今回のは一時的な話題にはなるけど長期的な記憶には残らないだろう。
  • 「もう疲れた。海辺の町でのんびり暮らしたい」は甘い考えか:日経ビジネスオンライン

    都会で働く会社員の間で、病や心身症、神経症など“心の病”を患う人が増えている。ある公式統計によれば、仕事に対し「強い不安、悩み、ストレスがある」と感じている人は全体の6割強。デフレ不況下で進んだ人員削減や新事業進出などにより、多くの職場で労働強化が加速したことが背景にあると思われる。いつ終わるともしれない膨大な仕事を前に、「もう疲れた。海辺の町でのんびり暮らしたい」とふと思ったことのある人も少なくないのではないだろうか。 だが、長年暮らし慣れた生活環境を変えることは、それはそれでリスクを伴う。「田舎暮らしブーム」に乗って転居したものの、適応できず都会に舞い戻ってくる人も存在する。千葉県館山市への移住支援を手がけるNPO法人代表に、いよいよの際、都会の会社員が田舎暮らしをするうえで必要な心構えを聞いた。 (聞き手は鈴木信行) まずはNPO法人の活動内容を教えてください。 八代:千葉県館山市

    「もう疲れた。海辺の町でのんびり暮らしたい」は甘い考えか:日経ビジネスオンライン
    dagama
    dagama 2013/10/24
    館山はその家賃だと全然田舎じゃないのでは
  • 送料無料は「労働タダ」ではない:日経ビジネスオンライン

    インターネット上でクリックするだけで、その日のうちに注文した商品が手元に届く。米アマゾン・ドット・コムや楽天が牽引するネット通販の拡大によって、消費者の生活はさま変わりした。特に都心では注文した商品を当日、受け取れるサービスが浸透している。 「欲しいものが、クリック1つでその日のうちに手元に届く」――。 これを当たり前と思っている消費者も多いはずだ。だがこの当日配送の裏側で、実際にどんな形で荷物が運ばれているのかを知る人は少ない。 日経ビジネス9月16日号では「物流大激変~ヤマト、アマゾン『超速配送』の舞台裏」という特集を組んだ。9月17日からはオンラインでも連動連載を掲載している。この特集のきっかけとなったのも、実は先のような素朴な疑問だった。当日配送の裏側はどうなっているのか。特集内では当日配送の裏側に密着し1ページのレポート記事を掲載している。 取材に協力してもらったのは化粧品通販大

    送料無料は「労働タダ」ではない:日経ビジネスオンライン
    dagama
    dagama 2013/09/25
    送料無料は商品価格に送料が乗ってるのを承知の上なので、いちいち意識させるなというだけの話
  • 「日本の会社が新薬を出せないのは熱意と根性が足りないんです」:日経ビジネスオンライン

    中野目 純一 日経ビジネス副編集長 2012年4月から日経ビジネス副編集長。マネジメント分野を担当し、国内外の経営者、クリステンセン、ポーター、プラハラードら経営学の泰斗のインタビューを多数手がける。 この著者の記事を見る

    「日本の会社が新薬を出せないのは熱意と根性が足りないんです」:日経ビジネスオンライン
    dagama
    dagama 2013/07/29
    信長のアレは奇跡的だからこそ伝説に残るわけで、普段から奇跡に賭けるような商売してたらそりゃ死ぬわ。ジオンの偉い人は言いました「戦いは数だよ兄貴!」
  • スマホの夏休み:日経ビジネスオンライン

    国内スマートフォン市場が早くも踊り場にさしかかっているらしい(こちら)。 なるほど。 需要が一巡すれば売り上げは頭打ちになる。当然の展開だ。 料品や消耗品を除けば、商品の市場にはおのずから来る限界がある。 その意味からすると、「踊り場」という言い方は、まだ甘いのかもしれない。 というのも、「踊り場」という用語には、「この停滞期の後に、また上昇局面がやってくる」というニュアンスが含まれているからだ。 この先、スマホの市場が、もう一度上向きのカーブに転じるものだろうか。私にはそうは思えない。スマホは、たぶん、崖っぷちに立っている。でなくても、長い下り坂を見下ろす局面に来ている。 10年後の日人は 「2010年代って、スマホが流行ってたよな」 「ああ、あのヌメっとしたオモチャな」 とか言って、笑い合っていることだろう。 ちょうど、いまの人たちが15年前のテレビドラマを見て笑っているのと同じ感

    スマホの夏休み:日経ビジネスオンライン
    dagama
    dagama 2013/07/26
    早速突発性難聴を使っていくスタイル
  • ワイシャツに胸ポケットは必要ですか?:日経ビジネスオンライン

    今年の梅雨入りは例年よりもかなり早かった。梅雨が明けると格的な暑さが到来し、クールビズファッションが花盛りとなる。 近年、さらにパワーアップしたスーパークールビズの影響から、カジュアルダウン化が進み、かなり堅い会社でも上着とネクタイの着用が免除されるようになった。クールビズ期間は企業によって多少異なるが、もっとも期間が長い企業で5月~10月末。この半年間、日には上着を着ずにシャツ一枚で仕事をするビジネスマンが増えることになる。特に7月、8月の真夏に上着を着用しているビジネスマンは、慣例的なものも含めて会社の決まりがよほど強いか、自分の好みかのどちらかだろう。 今年の4月ごろ、シャツの「胸ポケット論争」なるものがあった。発端はメーカーズシャツ鎌倉が「シャツの胸ポケットを廃止します」と宣言したことである。正確に言うと、メーカーズシャツ鎌倉が今年以降製造するスリムフィットシャツには胸ポケット

    ワイシャツに胸ポケットは必要ですか?:日経ビジネスオンライン
    dagama
    dagama 2013/07/03
    そもそも半袖ワイシャツですら暑いからね
  • 被災地「10万円コースの人」は自業自得なのか?:日経ビジネスオンライン

    慎 泰俊 投資プロフェッショナル 東京生まれ東京育ち。朝鮮大学校政治経済学部法律学科卒、早稲田大学大学院ファイナンス研究科修了。モルガン・スタンレー・キャピタルを経て現在はバイアウトファンドの投資プロフェッショナルとして働く。 この著者の記事を見る

    被災地「10万円コースの人」は自業自得なのか?:日経ビジネスオンライン
    dagama
    dagama 2013/07/03
    俺も仕事せずに慰謝料だけもらって生活したいね
  • 「負けると分かっていても戦う」理由:日経ビジネスオンライン

    橋下徹大阪市長が、「従軍慰安婦は必要だった」という主旨の発言をした件については、既に、様々な論客が、それぞれの立場から論評を加えている。 当サイト(日経ビジネスオンライン)にも、5月16日更新分のエントリーで、慎泰俊さんが行き届いた記事をアップしている。こういうものを読んでしまうと、私のような者が、余計な言葉を付け加える気持ちにはなりにくい。 なので、当欄では、市長の発言そのものよりも、橋下さんの「態度」に焦点を当てて、事態の経緯を見直してみるつもりでいる。私としては、橋下市長の、常にも似ない頑なな態度の裏にあるものが、少しでも見えてきたらうれしいと思っている。 とは申すものの、橋下さんが、今回に限って、なにゆえにかくも頑固であるのかについては、私自身、現時点で、納得の行く説明を見出し得ているわけではない。当稿を通じて、解答に到達できれば万々歳なのだが、それがかなわなくても、市長の発言の周

    「負けると分かっていても戦う」理由:日経ビジネスオンライン
    dagama
    dagama 2013/05/17
    米軍も何でそこまで言われるのかについて全く反省しないあたりがくだらないプライドなんだろうな。「買春はしないがレイプ再発防止には全力で取り組むつもりだ。申し訳ない。」ぐらいの発言があってもいいでしょ?
  • 徹底的に「建前」で議論せよ。しからば合意に至らん:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) 池上:河川改修のような公共事業を行っていく上で、社会的合意形成は不可欠であることが、前回までのお話で理解できました。とはいうものの、そもそも意見の合わないもの同士の間で合意を形成するのは難しい。合意形成、まず、どこから始めるのですか? 桑子:条件によってやりかたはいろいろありますが、最初に考えるべきは、話し合いの場とプロセスのデザインをどうするかということです。 池上:デザインするためには? 桑子:そのためには、それぞれの事案のステークホルダー=利害関係者の分析が非常に重要になってきます。この事案に関しては、いったい誰がステークホルダーなのか。それを知る必要があります。 次にそれぞれのステークホルダーの意見を把握する必要があります。英語でいうと、オピニオンですね。さらに重要なのは、その意見の理由、なぜそのような意見をもっているかということです。 これは、「どういうことに関

    徹底的に「建前」で議論せよ。しからば合意に至らん:日経ビジネスオンライン
    dagama
    dagama 2013/05/16
  • 大企業が「リモコン発見器」を積極的に開発しない理由:日経ビジネスオンライン

    家電から自動車まで日製品の競争力低下が囁かれて久しい。日経ビジネス4月15日号では、洗濯機や掃除機市場における日勢と海外勢の激戦を描いた特集「白物家電ウォーズ」を企画。日製品にない独自のアイデアを武器に躍進する欧米メーカーの実像を報道し、反響を呼んだ。 だが日にも、大胆な発想でエッジの効いたユニーク製品を生産している企業は存在する。その1つが、大阪社を置く旭電機化成だ。現場で開発を担当し、様々なアイデア商品を生み出してきた横井正憲開発部長に話を聞いた。 (聞き手は鈴木信行) エコ製品から防災グッズ、神仏用品まで様々なアイデア商品を自社ブランドで製造販売されている。元々はプラスチック成形が主力と聞くが、まずはアイデア雑貨・電化製品市場へ進出した経緯から教えてほしい。 横井:1980年代までは自動車や家電向けのプラスチック加工が事業の柱だったが、バブル崩壊後、下請け脱却という経営陣

    大企業が「リモコン発見器」を積極的に開発しない理由:日経ビジネスオンライン
    dagama
    dagama 2013/05/02
    「そう言われればそうだ」wwwwwwwwwwwww
  • 実は知らない「給料」が決まるホントのルール:日経ビジネスオンライン

    【はじめに】 「がんばれば、なんとかなる」という時代ではありません。 「なんとなくで、なんとかなる」という時代は、とっくの昔になくなりました。現在の資主義で生きていくためには、“資主義経済のルール”を知り、それに沿った努力をしなければいけません。 日々、みなさんの目の前には膨大な情報が転がり込んできます。それらをうまく使いこなさないと足元をすくわれることにもなりかねません。ただし、足元ばかり観るようになると、大局を見失い、「木を見て森を見ず」の状態に陥ります。 そうならないために、“資主義のルール”を知ることが必要なのです。この連載では、経済学理論や経済古典を背景に、この社会がどういうルールで動いているかを解き明かし、その視点から経済のニュースを解説していきます。知らず知らずのうちに見えなくなっていた暗黙のルールが見えてくるでしょう。みなさんの「視界」をクリアにするヒントがご提示でき

    実は知らない「給料」が決まるホントのルール:日経ビジネスオンライン
    dagama
    dagama 2013/04/17
    1ページ目からアホな記述が続いてたのでこれはツッコミ待ち記事と判断したw/給料ぐらい個別に交渉しろよ。
  • 「若者を食いつぶす?!」 学生がおびえるブラック企業の“正体”:日経ビジネスオンライン

    ブラック企業とかいうけどさ、俎上に載せられるだけいいと思うんだよなぁ」 「そうそう。それだけ世間に会社が認知されてるってことだもんな」 「はっきり言って、中小企業なんてどこもブラック企業になっちゃうからね~」 ブラック企業──。 最近、やたらと目にすることが多くなったこの言葉。先日、たまたまある中小企業の集まりでその話題になった時に、周りにいた管理職の方たちが音をポロリとこぼした。 彼らは、「タイムカードも、組織立ったキャリアパスも、労働組合も、ナイナイ尽くしの中小企業はブラック企業だ~!」と、自分たちの会社を冷笑気味に語ったのだ。 ブラック企業に過剰なまで不安を抱く学生たち 「ブラック企業」とは、実にセンセーショナルな言葉だ。そこには人を酷使する企業への憎しみがあふれている。 センセーショナルな言葉。憎むべき対象が明確である時、世間はその言葉を乱用する。そして、言葉の持つ来の意味が

    「若者を食いつぶす?!」 学生がおびえるブラック企業の“正体”:日経ビジネスオンライン
    dagama
    dagama 2013/02/26
    是正できるのに放置している経営はすべて意図的と判断すると、9割9分が除外されてしまうのでこの記事は意味が無くなるんですが
  • 僕が仕事の相手とお酒を飲まない理由:日経ビジネスオンライン

    僕はべることが大好きです。飲むことも大好きです。けれども、仕事の相手と夜、会をするのは好きではありません。夜の会は、基的にいらない、というのが個人的な考えです。 じゃあ、なぜ僕が「仕事相手と夜の会はいらない」と断言するのか。まず、仕事の相手は、プロフェッショナルな関係です。だったら、お酒を飲もうが飲まなかろうが、仕事に必要なことは語り尽くせるし、議論もできるし、分かり合えるはずです。 お酒を飲まないと、お互いなかなか音が出てこない? それはおかしい。音が出てこないのはお酒を飲んでないからではなくて、向き合って腹を割って話をしていないからです。何も酒の力を借りる必要はありません。 もちろん、お酒の席で、会議室では出てこないようなプライベートが垣間見えることはあります。お互いの趣味がわかったり、好きな映画が同じだったり、実は学校の先輩後輩だったり等々……。飲みニケーションですね、

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    dagama
    dagama 2013/02/18
    朝の1時間は夜の3時間に匹敵するんだけどちゃんと3倍残業代出してくださいね
  • 旅館には下足番も布団敷きもいらない:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) 経営難からマネジメントの改革に乗り出した神奈川・箱根の一の湯。まず人時生産性を正確に計ることからスタートし、総労働時間の短縮に乗り出した。 1994年、一の湯は宿泊料金を1万円未満に引き下げた。箱根の一般的な旅館が1泊で数万円の料金だった時代である。より多くの人に気楽に宿泊してもらうための施策だった。これにより、ターゲットとなる顧客も、団体から家族や仲間といった少人数のグループに変わった。 低料金・高稼働の旅館として経営していくためには様々な改革が必要になってくる。人員削減で労働時間を減らすことも可能ではあるが、現実にはなかなか難しい。現場の従業員たちは、必要がない仕事はないと考えているからだ。 そこで、一の湯が取り組み始めたのは、労働時間を人員数で管理するのではなく、あくまで総労働時間によって現場の作業を細かく管理することだった。個々の作業の効率化や省力化を進め、10分

    旅館には下足番も布団敷きもいらない:日経ビジネスオンライン
    dagama
    dagama 2012/12/06
    こういうのを結果が出た後で他の旅館が一気に導入すると既存客からサービス低下と見られる。20年かけたからこそ達成できた。
  • 大卒ノンエリート社員時代がやってくる!?:日経ビジネスオンライン

    サラリーマン生活も50歳前後になると、そろそろリタイア後の生活が脳裏をよぎります。 頑張って働いてきた自分、家族を支えてきた、社会に出る子供たちに、有形無形で感謝したいと思うお父さん。 …ちょっと待って! 誠実な思いとは裏腹に、「こんなはずじゃなかった!」という人生最後の番狂わせがたくさんあります。早期退職、再雇用、退職金減額に年収横ばい…。シビアな現実と向き合わねばならないニッポンのお父さんたちに向けて、「退職貧乏父さん」にならないためのポイントをご紹介していきましょう。 (この記事は、日経マネーの好評書籍『退職貧乏父さんにならない6つの方法』の一部を転載したものです) 「老後はゆっくり旅行でもして、 小さな庭で野菜を作って、自由気ままに暮らそう。 たまには気心の知れた仲間とゴルフをしよう。夜は近所で飲んでもいい。 贅沢な話じゃない。 そもそも俺もも、質素な人間なんだから。 月20数

    大卒ノンエリート社員時代がやってくる!?:日経ビジネスオンライン
    dagama
    dagama 2012/09/18
    年収600万とか十分すぎるだろ。ってなるぐらい格差問題は深刻なことをわかるべき
  • 取引先を激怒させた入社2年目“ペコリ事件”の真相:日経ビジネスオンライン

    やっと春がやってきた。桜が満開になり、スーツ姿の新入社員たちで電車がにぎわう。うん。実にいい景色だ。 この時期の新卒社会人は、元気で初々しい。どれだけおカネを積んだところで、どれだけ若作りをしたところで、私には2度と取り戻すことのできない彼らの「初々しさ」。ホントにうらやましい限りである。 「奇跡の一松」――。これが、今年の新入社員のタイプらしい。 命名した日生産性部の「職業のあり方研究会」は、次のような理由を挙げている(出所はこちら) 「東日大震災にも耐えて生き残った『奇跡の一松』の話は、復興に向けて多くの人に勇気を与えてくれた。今年の新入社員についても、前例のない厳しい就職戦線を潜って残った頑張りを称えたい。これからの人生においても自然災害をはじめ『想定外』の事態に直面することもあろうが、その困難を乗り越えていくことが大いに期待される。今のところは未知数だが、先輩の胸を借りる

    取引先を激怒させた入社2年目“ペコリ事件”の真相:日経ビジネスオンライン
    dagama
    dagama 2012/04/12
    謝罪ぐらいメールと金で解決してくれていいよ。来られても迷惑なだけだし。
  • ロシア高官が驚いた日本のナイーブさ:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン ロシアで3月1日に、プーチン首相と国外のマスコミ人との記者会見が行われた。同首相は日露関係、特に北方領土問題に関して、そうとう踏み込んだ微妙な発言をした。日のマスコミはこれを大きく取り上げた。 続いて3月4日にはロシアで大統領選挙が行われた。予想どおりプーチン首相が任期6年の大統領に復帰する。日は今後、プーチン大統領を相手として北方領土をはじめとする対露政策を遂行することになる。 稿ではまず、北方領土についてのプーチン発言について、分析を行う。我が国では、大きく誤解されて報道されている。 北方領土に関するプーチン発言は、きわめて厳しいもの 日のマスコミには、「北方領土決着にプーチン氏意欲」「プーチン氏が口火、『決着強く望まれる』」「日

    ロシア高官が驚いた日本のナイーブさ:日経ビジネスオンライン
    dagama
    dagama 2012/03/09
    引き渡す・・・引き渡すが、今回まだその時までは指定していない・・・我々がその気になれば、1000年先、2000年先でも可能・・・ということ・・・っ!
  • 育休フィーバーの影で犠牲を強いられる“正直者”たちの鬱屈 「働き方の多様化」では済まされない取得者たちの軽さ:日経ビジネスオンライン

    生産性部の調査で新卒社会人の72.8%が「育児休暇を取得したい」と回答し、滋賀県大津市で開かれた“パパ首長サミット”では、育休を取得した経験を持つ広島県の湯崎英彦知事ら7人のイクメン首長が「育休は労働だ。『育労』とでもしたらイメージが変わるのではないか」と主張した。 さらに長崎県佐世保市では、「我が子との触れ合いの大切さは、たとえ環境が変わっても変えることのできない不変のもの」として、育休取得などを促す「市長からの手紙」が、市内の3000カ所の企業に送られたという。 子育てと仕事。男性の育休取率は、いまだに2%未満にとどまり、一向に改善されていない。女性についても、育休取得率が全体では9割近くになる中、それでも取れない環境に置かれている女性たちが依然として少なくない。育休が取りやすい会社と取れない会社との二極化が、明らかに進んでいるのである。 そんな中、若い男性たちは、「育児参加は当

    育休フィーバーの影で犠牲を強いられる“正直者”たちの鬱屈 「働き方の多様化」では済まされない取得者たちの軽さ:日経ビジネスオンライン
    dagama
    dagama 2012/03/01
    「正直者」たちが不満を向ける相手を間違えているだけ。その不満は会社に向けて、カバー要員を用意させるべき。