ジグソーパズルを7年半もの期間をかけてコツコツとつくっていた高齢男性が、最終的に1つだけピースが欠けていることに気付いてしまったそうです。また、パズルメーカーによると該当の商品はすでに生産しておらず、決して完成することのないパズルになってしまったとのこと。 詳細は以下から。 Puzzler spends 7 years completing massive jigsaw only to find ONE piece missing | swns.com 2002年の後半から始めたジグソーパズルに打ち込んでいたのは、86歳の男性・Jack Harrisさん。パズルは5000ピースのもので、息子の妻であるEveさんからクリスマスプレゼントとしてもらった物だったそうです。 Jackさんは、2003年の夏までに完成させるつもりで作り始めたのですが、横幅約1.5メートルのパズルは7年半の間、食卓を占
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