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2011年10月31日のブックマーク (2件)

  • やまけんの出張食い倒れ日記:うーむ やっぱりこういう霜降り肉は、美味しいとは思えない。

    2011年10月30日 from 出張,材 過日、大好きな某焼き肉店へ。この店、高い肉を頼むとサシが入りすぎてて味のない肉が来てしまうことがわかっていたので、安い肉を頼む。 が、、、 その安い肉、できたのが写真の皿だ。このすさまじいサシの入り方、サンカクバラだろうか、ひどいもんだ。思わず持ってきてくれた店員さんに「あの、これもっと真っ赤な肉じゃなかったでしたっけ?」と聴いてしまった。 「はい、赤いときもありますけれども、今回はこういう肉でして、、、あの、大丈夫でしょうか?」 と聴いてくれたが、カットしてもらった肉を下げさせる訳にはいかない。その代わり追加で赤い部位がほしいと言ったら、ハラミを勧められたのでお願いした。 これがハラミ。まあ、いいか、、、と思うが、、、 サシの盛大に入ったバラは焼いても今ひとつ焼き目がつかず、脂がじゅくじゅくしみ出てくるだけだ。タレをつけてもはじき飛ばしてしま

    dagama
    dagama 2011/10/31
    肉は真っ赤なのに限るよね。硬い?それがいいんじゃねーか。
  • いかにして僕は心配するのをやめたか - 関内関外日記

    30で職なしの私は死ぬしかないんでしょうか - 1232445376 - したらば掲示板 世の中に心配や絶望の種は尽きないが、僕はもうすっかり心配するのも絶望するのもやめてしまったので、そのことについて書きたい。僕はといえば、だいたいずっと自分にもこの世にも失望していたし、希望をもった瞬間なんて物心ついてからひとときたりともなかったのだけれども、そんな僕でも心配をやめられたという話だ。 簡潔にいえば、死ぬことにしたのだ。 まあ、今からすぐ死ぬという話ではないのだが、かといって5年、10年というスパンでもないのだろう。ともかく、えなくなったら死ぬということだ。そうだ、これまで僕はなんども刑務所に行くような末路について考え、述べてきたのだけれども、一方で自分で死ぬことについては「そんな度胸はない」と言ってきた。せいぜい不慮の事故で死にたいというくらいしか言い切ってこなかった。自分の希死願望と

    いかにして僕は心配するのをやめたか - 関内関外日記
    dagama
    dagama 2011/10/31
    ジョギングしたら気持ちが前向きになって、「死にたい・・・」と思っていたのが「よし、死のう!」ってなる、っていうコピペを思い出した