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2012年4月17日のブックマーク (3件)

  • AWSエバンジェリスト玉川憲氏を成長させた挫折と転機|【Tech総研】

    熱い活躍を続けるギークエンジニア仕事へと駆り立てているのは、どんな想いなのか。新連載第1回は、クラウドサービスで注目を浴びるAWS技術統括部長兼エバンジェリストの玉川憲氏。意外な経歴からクラウドへの想いまでを語る。 大学の専攻は機械情報工学。失敗学で有名な畑村洋太郎先生の研究室で全体的な設計をするシステムエンジニアリングの研究をしていました。修士は、バーチャル・リアリティ(VR)の研究です。VRの権威だった廣瀬通孝先生の研究室に属していました。イリノイ大学とネットワークをつないで、複数のカメラで人間を撮影し、そこから立体的な人間の像を作って、送り合って通信するビデオアバターを開発して論文を書いたりしていました。 機械系の学科を選んだのは、モノを作るのが好きだったから。しかも、一部ではなく全体設計がしたかった。そこから、ソフトウェア的なVRに興味を持つようになって。映画『スターウォーズ』

    dagjmpd
    dagjmpd 2012/04/17
    RT @akipii: とてもよい記事。とても勉強になる。AWSエバンジェリスト玉川憲氏を成長させた挫折と転機
  • AWSエバンジェリスト玉川憲氏を成長させた挫折と転機|【Tech総研】

    熱い活躍を続けるギークエンジニア仕事へと駆り立てているのは、どんな想いなのか。新連載第1回は、クラウドサービスで注目を浴びるAWS技術統括部長兼エバンジェリストの玉川憲氏。意外な経歴からクラウドへの想いまでを語る。 大学の専攻は機械情報工学。失敗学で有名な畑村洋太郎先生の研究室で全体的な設計をするシステムエンジニアリングの研究をしていました。修士は、バーチャル・リアリティ(VR)の研究です。VRの権威だった廣瀬通孝先生の研究室に属していました。イリノイ大学とネットワークをつないで、複数のカメラで人間を撮影し、そこから立体的な人間の像を作って、送り合って通信するビデオアバターを開発して論文を書いたりしていました。 機械系の学科を選んだのは、モノを作るのが好きだったから。しかも、一部ではなく全体設計がしたかった。そこから、ソフトウェア的なVRに興味を持つようになって。映画『スターウォーズ』

    dagjmpd
    dagjmpd 2012/04/17
  • サロゲートキーの日常性と心得之条 - 設計者の発言

    「モノクロとカラーのどちらの表現を選ぶか」と訊かれて、映画監督はなんと答えるだろう。おそらく「どちらかを選べだって?愚問だね。必要に応じて使い分けるだけさ」と答えるだろう。同様に「サロゲートキーと複合主キーのどちらの技法を選ぶか」なんて訊かれても困る。どちらも必要に応じて使うだけの話で、どちらかが強制されるようなものではない。 実際のところ、複合主キーと同様、サロゲートキーも必要不可欠な技法だ。それは設計者人さえ意識しないまま、日常的に利用されている。たとえば多くの場合、受注テーブルの主キー(一次識別子)である「受注№」は、サロゲートキーの一種だ。次のモデルで説明しよう。 (1)受注情報のモデル1 [顧客] 顧客id,顧客名 + | └―…[受注見出し] 受注№,顧客id,受注日,... + | └―∈[受注明細] 受注№,明細行番,商品id, 受注数,納期,... 受注情報は、出荷情報

    サロゲートキーの日常性と心得之条 - 設計者の発言
    dagjmpd
    dagjmpd 2012/04/17
    サロゲートキーの日常性と心得之条