Amazon.co.jpは6月26日、電子書籍端末「Kindle(キンドル)」の日本向けバージョン発売に向け、サイト上で販売時期を通知するためのメールアドレス登録受け付けを開始した。 今のところ、価格や販売時期、それ以外の関連サービスなどは明らかになっていないが、出版社などではAmazon.co.jp版Kindle向けコンテンツの準備が加速している模様。楽天が買収した電子書籍リーダー「kobo」が7月にも国内参入と言われていることもあり、少なく2~3ヶ月以内にリリースされるという見方が濃厚だ。 電子書籍出版へのインパクトは? Amazon.co.jp版Kindleは2011年初にも発売されるとの憶測があったが、ようやく2012年4月頃から出版社側でAmazon.co.jp版Kindleの電子出版に向けたライセンスの追加等に動きが見られるようになり「いよいよだ」という声が出ていた。 Kind
ノートPCやタブレット、スマートフォン、モバイルバッテリー、会議の資料...日々をスマートに過ごしたいと願うライフハッカー読者の皆様とはいえ、どうしてもバッグの中身は多くなってしまいがちではないでしょうか。 普段使っているのがショルダーバッグなら、つい同じ側の肩にばかりストラップをかけてしまっていませんか? そのせいで気になる肩こり具合も左右で違ってきて...挙句の果てになんだか頭痛まで...まるで自分のことのようだと思ったあなたに朗報です。様々な癒し情報を提供する「マイスピ」にショルダーバッグをかけるコツが載っていました。 「ショルダーバッグを使うときは、ベルトを肩の端から約3cmのところ、鎖骨の外側3分の1を通過するようにかけるのがコツです。鎖骨と肩甲骨の出っ張りがありますので、慣れると違和感もありません。」 さらに、重いショルダーバッグによる肩こりは放置していると頭痛をも引き起こすと
楽天リサーチは6月25日、全国の20~69歳の男女1000人を対象にした電子書籍に関するネット調査の結果を発表した。調査によると、電子書籍の認知度は「よく知っている」が18.9%で、「やや知っている」(50.2%)とあわせて約7割(69.1%)が認知していることがわかった。ここ数年、認知度に大きな変化は見られず、高止まりの傾向が続いているという。 利用経験と今後の利用意向については、「利用したことはないが、今後利用したい」が最も多く、40.9%だった。「利用したこともあるし、今後も利用したい」は15.0%で、あわせて6割弱(55.9%)が電子書籍を利用したいと考えていることがわかった。 電子書籍を「利用したい」と答えた人に、その理由を複数選択で聞くと、「何冊も書籍を持ち運ぶ必要がなく、手軽になるから」がトップで67.6%。以下「すぐに欲しい書籍を購入し、手元にダウンロードすることができるか
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