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ブックマーク / www.oricon.co.jp (9)

  • 高橋一生&飯豊まりえが結婚「一つの作品に参加させて頂いた事がきっかけ」 『岸辺露伴』で共演、交際約1年

    俳優の高橋一生(43)と飯豊まりえ(26)が16日、公式サイトを通じて結婚したことを報告した。高橋と飯豊は2020年の『岸辺露伴』シリーズの実写ドラマ、その後の映画で、高橋が岸辺露伴役、飯豊が露伴の担当編集として、彼を怪異へといざなう・泉京香役として共演を果たしていた。 【写真】その他の写真を見る 2人は「私事ではありますが、この度、高橋一生と飯豊まりえは入籍致しました」と伝え、「一つの作品に参加させて頂いた事がきっかけとなり、現場を共にする中で、互いに縁の深まりを感じておりました。約一年の交際を経て、作品に関わる皆様からも祝福を受け、この日を迎えることが出来ました事を、ご報告させて頂きます」と幸せいっぱいにつづった。 「彼女は自分の発する言葉で自身を穢すことなく、明るく生きることを諦めません。品性を持って歩みを進める彼女の純粋な陽の力に、幾度となく救われて参りました。物事や人に応じる時に

    高橋一生&飯豊まりえが結婚「一つの作品に参加させて頂いた事がきっかけ」 『岸辺露伴』で共演、交際約1年
    dagjmpd
    dagjmpd 2024/05/17
    パワーカップル
  • 【インタビュー前編】『魔女の宅急便』作者明かす本音、ジブリ映画観て驚き 原作と異なる展開に「あれ?と思いました」

    1989年に公開され、スタジオジブリの初期作品として、いまも絶大な人気を誇る『魔女の宅急便』。原作者の角野栄子は、35歳で作家デビューし、同作を出版したのは50歳の時だった。アニメ化された映画を初めて観た時には、原作と大きく異なる内容に戸惑ったというが、その後、自身の作品が国民的・世界的作品に成長していく様をどう感じていたのか。物語の誕生秘話や同作が愛され続ける理由を聞いた。 着想も映画化もきっかけは「娘」 “宅急便”がヤマトの商標とは知らず、あわや大惨事? ――『魔女の宅急便』は、どのようにして着想されたのでしょうか? 角野栄子私は大学時代、アメリカ大使館の図書館に行って海外の雑誌をよく見ていました。その時、雑誌『LIFE』に載っていた『鳥の目から見たニューヨークの風景』という写真を見て、すごく物語性を感じたんです。それから何年も経って、娘が描いた魔女のイラストを見て「魔女の話を書いてみ

    【インタビュー前編】『魔女の宅急便』作者明かす本音、ジブリ映画観て驚き 原作と異なる展開に「あれ?と思いました」
    dagjmpd
    dagjmpd 2024/01/25
    "児童文学というのは世代をつなぐんですよ。子どもの頃に本を読んだ人が、年をとって子どもや孫につないでいくという。しかも私の話は時代を切り取っていないし、強い主張を持ってるわけではないので、そういう"
  • 太田光、松本人志からの被害訴えた人へ「自分を責める必要はまったくない」 松本への思いも含めて5分間熱弁【ほぼ全文掲載】

    をめぐっては、昨年12月26日配信の「文春オンライン」、27日発売の「週刊文春」で、2015年に松とスピードワゴン・小沢一敬らが飲み会を開き、女性に性的な行為を迫ったなどと伝えた。これに対し、吉興業は「当該事実は一切なく、件記事は件タレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損するものです」「法的措置を検討していく予定です」などと声明を発し、文春側は「記事には自信がある」としていた。 また、吉興業は8日、松が裁判に注力するため活動を休止することを発表。「このまま芸能活動を継続すれば、さらに多くの関係者や共演者の皆様に多大なご迷惑とご負担をお掛けすることになる一方で、裁判との同時並行ではこれまでのようにお笑いに全力を傾けることができなくなってしまうため、当面の間活動を休止したい旨の強い意志が示されたことから、当社としましても、様々な事情を考慮し、人の意志を尊重すること

    太田光、松本人志からの被害訴えた人へ「自分を責める必要はまったくない」 松本への思いも含めて5分間熱弁【ほぼ全文掲載】
    dagjmpd
    dagjmpd 2024/01/14
    ブコメで気になったが、学歴詐称疑惑じゃなくて裏口入学疑惑では。あと報じたのは新潮。
  • 松本人志『週刊文春』報道後初のSNS更新「いつ辞めても良いと思ってたんやけど…」

    お笑いコンビ・ダウンタウンの松人志が28日、自身のX(旧ツイッター)を更新。26日配信の文春オンラインおよび、翌27日発売の『週刊文春』で自身に関して報道されて以降、初となる投稿で「いつ辞めても良いと思ってたんやけど…やる気が出てきたなぁ~」と記した。 『週刊文春』発売後、吉興業は公式サイトを更新。「日発売の一部週刊誌において、当社所属タレント ダウンタウン 松人志(以下、件タレント)が、8年前となる2015年における女性との性的行為に関する記事が掲載されております」と状況を伝えた。

    松本人志『週刊文春』報道後初のSNS更新「いつ辞めても良いと思ってたんやけど…」
    dagjmpd
    dagjmpd 2023/12/29
    松本人志は不安よな
  • 前澤友作氏、ウクライナの人道支援・医療支援団体へ寄付「根本解決ではないかもしれませんが…」

    dagjmpd
    dagjmpd 2022/02/28
    寄付寄付
  • 『鬼滅の刃』既刊全22巻で1位~22位独占の快挙 シリーズ総売上は9,000万部を突破【オリコンランキング】

    同シリーズ作品は、2位から10位にもランクインし、5/11付以来となる「1位~10位独占」を記録。これで作が持つ「歴代1位~10位独占最多記録」を通算6週に自己更新した。また今週は既刊全22巻が1位~22位を独占し、2/24付、5/11付で記録した「1位~19位独占」を上回り、「史上初の1位~22位独占」を達成した。 さらに同シリーズは今週で、歴代2位の記録を持つ「コミックシリーズ別総売上」が、9051.8万部となり、9/21付の「史上2作目の総売上8,000万部突破」に続き、「史上2作目の総売上9,000万部突破」を記録した。 『鬼滅の刃』は、人喰い鬼の棲む世界を舞台に、主人公・竈門炭治郎が、妹を救うため、仲間と共に鬼と戦う姿を描くダークファンタジー。テレビアニメに続き、10月16日からはアニメ映画『劇場版「鬼滅の刃」 無限列車編』がスタートし、史上空前のヒット中。 音楽でも関連作のヒ

    『鬼滅の刃』既刊全22巻で1位~22位独占の快挙 シリーズ総売上は9,000万部を突破【オリコンランキング】
    dagjmpd
    dagjmpd 2020/10/30
    驚きなし。まとめ買いの人を本屋でよく見かけます。
  • TBSラジオ『荻上チキ・Session-22』夕方帯に枠移動 9・28よりスタート

    TBSラジオ『荻上チキ・Session-22』(月~金 後10:00)が、9月25日をもって、現在の時間帯での放送を終了。28日から『ACTION』(月~金 後3:30)が放送されている時間帯で『荻上チキ・Session』(後3:30~5:50)として放送されることがわかった。31日に更新された番組公式ツイッターで発表された。 番組公式ツイッターでは「【告知】TBSラジオ『荻上チキ・Session-22』ですが、来月9月25日で終了します。そして、TBSラジオでは9月28日から、夕方3時半~5時50分までの新番組『荻上チキ・Session』として新たなスタートを切ります。番組で培ったエッセンスを存分に活かしながら、ビビッドなニュースをお伝えします」と伝えている。 『Session-22』は2013年4月にスタートし、パーソナリティーの荻上チキは、16年に『第53回ギャラクシー賞』でDJパー

    TBSラジオ『荻上チキ・Session-22』夕方帯に枠移動 9・28よりスタート
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    dagjmpd 2020/09/01
    そんじゃーね
  • 「どこにいってもアウェイ」俳優でもお笑いでもない、今野浩喜の“現在地”

    『竜の道 二つの顔の復讐者』に出演中の今野浩喜(C)カンテレ お笑いコンビのボケ担当として世に出て、2010年には『キングオブコント』で優勝を果たした今野浩喜。相方の不祥事に伴いコンビは解散したものの、現在では大河ドラマから朝ドラ、今期の『竜の道 二つの顔の復讐者』(カンテレ)など多くの作品に出演する“俳優”として知られるようになった。いまや、お笑いと芝居を両立する者も多いが、今野自身の思いとは? 芝居、そしてお笑いへの率直な考えを聞いた。 「すっかり俳優さんですね」と言われることに困惑 今野浩喜といえば、現在放送中のドラマ『竜の道 二つの顔の復讐者』で主演・玉木宏の部下を演じるほか、近年では『下町ロケット』や『テセウスの船』(ともにTBS系)、『僕たちがやりました』(カンテレ)などの連続ドラマのほか、大河ドラマ『真田丸』、朝の連続テレビ小説『まんぷく』(ともにNHK総合)などに出演。レギ

    「どこにいってもアウェイ」俳優でもお笑いでもない、今野浩喜の“現在地”
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    dagjmpd 2020/08/11
    Amwayかと思った。
  • 声優・藤原啓治さん死去 55歳 『クレヨンしんちゃん』野原ひろし役など

    アニメ『クレヨンしんちゃん』の野原ひろし役、『ケロロ軍曹』『スクールランブル』などのナレーターを務めた、声優の藤原啓治さんが4月12日に死去した。55歳だった。16日に藤原さんが代表取締役を務める「AIR AGENCY」の公式サイトで訃報が伝えられた。 サイトでは「弊社代表取締役及び所属声優である藤原啓治が癌のためかねてより闘病中のところ令和2年4月12日満55歳で逝去いたしました」と報告。「ここに生前のご厚誼を深く感謝するとともに 謹んでお知らせ申し上げます」とし「尚 通夜及び告別式につきましては親族のみにて執り行われました。誠に勝手ながらご香典ご供花の儀はご辞退申し上げます」と記した。 藤原さんは1964年10月5日生まれ、東京都出身。アニメから海外映画・ドラマの吹き替えまで幅広くこなし、青年役から老人役までさまざまな役を務めてきた。代表作は『クレヨンしんちゃん』の野原ひろし役、『鋼の

    声優・藤原啓治さん死去 55歳 『クレヨンしんちゃん』野原ひろし役など
    dagjmpd
    dagjmpd 2020/04/16
    うえっ
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