表紙 プレゼン資料の顔となる部分です。 クライアントや自社のコーポレートカラー、内容にあったデザイン・配色を心がけましょう。 たとえば、携帯を使った販促プロモーションの場合は、表紙に携帯の画像などを使ってみると提案時に「携帯をつかった提案だな!」とイメージの導入がしやすくなります。 他の追加する基本要素は、「株式会社●●御中」「提案日時」「自社名+ロゴ」「タイトル(サブタイトル)」です。 結論 プレゼン資料で[表紙]の次に見せる大事なページです。 まず、最初にどんな提案なのか結論を大きな文字でまとめます。 結論の部分だけでは伝わりづらい場合は、提案の具体的な内容を箇条書きで補足説明をしましょう。3つが適当です。 ※補足説明3つ以上書いたり、長い文章で結論を書いてしまうと内容がぼやけるのて注意しましょう。 了承してもらいたいこと [結論]で提案した内容を実施する為に承認してもらいたい事を箇条
![iNFUSE パワーポイントテンプレート無料ダウンロード企画書 プレゼンテーション 提案の流れ1/3](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ef3ce8d697f9b654460429d2f8bdd523cd5a04ea/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fin-fuse.info%2F%2Fbdflashinfo%2Fthumbnail.png)