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ブックマーク / mt.endeworks.jp (3)

  • perlbrew - D-6 [相変わらず根無し]

    perlbrew Perl 5.6 とか Perl 5.8を今だに使ってるあなた!そうです、これを読んでるそこのあなたです。Perl5の開発チームは後方互換に関しては大変神経をつかっていますので、 Perl 5.6とかで動いてたコードをいきなり 5.12で走らせても基的には動くはずです(多分警告とかは一杯でるだろうけど)。でもだからといって新しいバージョンで施されている様々な最適化や新しい機能を使えないのはちょっと悲しくないですか? ということで新しい Perlを使いましょう!最新安定版は5.12.1ですよ!ちなみにどのバージョンを2010年8月時点で使うべきか、はこちらのエントリを参照してください。 え?アップグレードできない?システム管理者が許してくれない?前入れてたアプリが壊れる?いやいやいや、全然いけますって。自分用のPerlをインストールすればいいんですよ! ここではそれを簡単

  • ActiveMQ + Stomp - D-6 [相変わらず根無し]

    ActiveMQ + Stomp 今度提案をする某プロジェクトのためにGearmanやTheSchwartzをみていたら、最終的にはActiveMQを発見。知らんかったわぁ、不勉強。 ちなみに渡したいのバイナリデータなので、こんな感じで ./bin/activemq # Publisher use strict; use Net::Stomp; use MIME::Base64; use Storable qw(freeze); my $stomp = Net::Stomp->new( { hostname => 'localhost', port => '61613' } ); $stomp->connect( { login => 'hello', passcode => 'there' } ); for (1..100_000) { my $h = encode_base64(fre

  • Plack/Starman Daemontools Run File With Complete Deploy Bundle - D-6 [相変わらず根無し]

    Plack/Starman Daemontools Run File With Complete Deploy Bundle 注1:まだ番にはデプロイしてませんが、テストでは使いました。 注2:以下スクリプトは開発者の労力を減らすためのスクリプトで、万全なデプロイ方法だとか言うわけではありません。 注3:正直シェルスクリプトは素人です。 ここ最近のアプリケーションのバンドル・デプロイについてちょっと固まりつつあるので、書いてみる まず アプリケーションと、その依存関係。デプロイ側のサーバーにはlocal::libと必要なModule::Install系のモジュール、それにModule::Install::Bundle::LocalLibがインストールされている前提です。アプリケーションの依存関係は全部Makefile.PLに書きます。 use inc::Module::Install;

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