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ブックマーク / dsas.blog.klab.org (3)

  • 負荷試験ツール「インターネット破壊」を公開しました : DSAS開発者の部屋

    負荷試験ツール インターネット破壊を公開しました。 こちらはずっと社内で負荷試験に使用していたツールです。社内で使用していたものなので、ソーシャルアプリ向けの機能などが多少追加されていますが、もちろんんそれ以外のWebアプリケーションでも使用できます。 基的にはApache JMeterのようなWebアプリケーションむけのシナリオ負荷試験ツールです。コマンドラインオペレーションだけで実行でき、サーバー上で簡単に負荷試験を実施できるのが特徴です。POSTリクエストなどはもちろん、レスポンスのチェックやUserAgentの偽装、ランダムな値をパラメーターにセットする機能も実装しています。 注意: 当然ながら自分の管理下にないサイトに向けて負荷試験ツールを実行するのは絶対にやめてください。非常に危険です。 物騒な名前がついていますが、これは完全にわたしの小児的感性の趣味によるところです。地震で

    負荷試験ツール「インターネット破壊」を公開しました : DSAS開発者の部屋
  • Android のプッシュ通知用コネクションに関するメモ(補記) : DSAS開発者の部屋

    前回の記事では、Androidプッシュ通知機構 (GCM) が 「Google 所管のサーバと Android 端末との間の持続接続」 をどのように使用しているかを調べてみました。 この記事の文中に、上記の持続接続が「プッシュ通知以外の用途にも利用されている様子でありそちらもおって調査したい」 と注釈を添えています。今回はその内容と関連する話題を控えます。 まとめ 端末と mtalk.google.com:5228 との間の接続はプッシュ通知以外に次の用途で使用される AndroidGoogle Talk クライアントのメッセージ送受信 (ボイスチャットを除く) Google Play アプリのウェブページから端末へのプッシュインストール指示 - 他にもあるかも? - 非公開の内部仕様につき今後変更される可能性も Google Talk について AndroidGoogle

    Android のプッシュ通知用コネクションに関するメモ(補記) : DSAS開発者の部屋
    dai_air
    dai_air 2012/09/21
    見てれぅ:DSAS開発者の部屋:Android のプッシュ通知用コネクションに関するメモ(補記)
  • Android のプッシュ通知用コネクションに関するメモ : DSAS開発者の部屋

    Androidプッシュ通知機構(GCM, 旧 C2DM)は有用なしくみですが、オープンソースではないソフトウェア要素が関わっているためか内部仕様に近い情報をあまり見かけないのが残念です。手元での観察結果をもとにプッシュ通知で使用されるネットワークコネクションまわりの情報をいくつかまとめてみました。 まとめ Android 端末上の com.google.process.gapps プロセス は mtalk.google.com:5228 へ TCP コネクション [A] を張る (通常は 5228 番ポートだが 5229, 5230 番ポートが使用される場合もある) com.google.process.gapps プロセスは基的に [A] をずっと張りっ放しにしており接続維持のため無応酬 15分ごとに Keep-Alive パケットを流す GCM, C2DM のプッシュ通知はいずれ

    Android のプッシュ通知用コネクションに関するメモ : DSAS開発者の部屋
    dai_air
    dai_air 2012/08/08
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