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2021年10月26日のブックマーク (3件)

  • コード、区分、フラグ、IDと名前。 - 日々常々

    システム開発ではよくコードや区分、フラグと呼ばれるものを扱います。 これらが混同していたり、曖昧になっていたりすることは多いので、その辺りを整理しておきます。 IDや名前なんかもこの文脈に登場するので、ついでに。 コード コードはエンコード/デコードできるものです。 桁数ごとに意味があったり。 一定のルールで読み書きできるのがコードかなと思います。 区分 種類が固定されたコードを、特別に区分と呼ぶことにします。 値ごとに意味が決まるので、コードの一種としています。 どんな値が入りうるかわからないものは区分とは呼べません。 それは多分コードと呼んだ方がいいです。 フラグ 種類が2つ(on/offやtrue/false)に固定された区分、特別にフラグと呼ぶことにします。 3つ目が出てきたらフラグとは呼べません。 それは区分って呼んだ方がいいんだろうなと思います。 フラグと区分の関係を示したいの

    コード、区分、フラグ、IDと名前。 - 日々常々
  • マイクロサービスセキュリティの「7つの難しさ」とその対応策 Open ID ConnectとSDKの実装で認証認可の安全性を担保

    Goの初心者から上級者までが1年間の学びを共有する勉強会、「GeekGig #1 ~Goと私の一年~」。ここで株式会社Showcase Gigの高橋氏が登壇。マイクロサービスセキュリティの難しい点と、認証認可の実施方法を紹介します。 自己紹介 高橋建太氏(以下:高橋):「認証認可とGo」について説明します。まず自己紹介です。現在Showcase GigのPlatformチームに所属しています。主に認証認可の機能を担当しています。高橋建太です。 週1回会社でGoの知見を共有したり、ドキュメントを読んだり、Goについてみんなで話す緩い勉強会を主催で開催しています。もし合同で勉強会やりたい方がいれば、気軽に連絡してください。ぜひやりましょう。 「O:der」について まず前提知識として、「O:derとは?」について、あらためて説明します。ちょっと内部寄りな説明となり、実際のものは若干スライドの図

    マイクロサービスセキュリティの「7つの難しさ」とその対応策 Open ID ConnectとSDKの実装で認証認可の安全性を担保
  • レビューの仕方

    Open8 勉強会で発表したレビューの仕方と心理的安全性の話しです。

    レビューの仕方