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本を買わずに解決するWeb制作の小技 ホームページ作成でちょっとしたことを参考書を買わずに解決する方法をPHP CSS Webデザイン jQuery Flashを中心に便利な技をまとめていきます!現在、長野県長野市の制作会社でWeb作成中! AIRでタスクトレイに常駐させる方法をメモ Windowsの場合はSystemTrayIconオブジェクトを使う。 var images:Array = []; if (NativeApplication.supportsDockIcon) { images.push(new BitmapData(128, 128, false, 0x0000ff)); NativeApplication.nativeApplication.icon.bitmaps = images; } else if (NativeApplication.supportsSyst
以下のように画像などのウィンドウ内のコンテンツをマウスでドラッグしてスクロールする方法。 Flexではこの処理が組み込まれているコンテナが無いように思う。 ということで仕方なしに自分で実装することに。 試行錯誤しながらなかなかうまくいかず、めんどくさいなぁ・・・と思ってたら、めちゃくちゃ簡単だった。 ポイントはたった1つ。 よく考えたらこれ、ドラッグじゃないじゃない 「じゃないじゃない」とかよくわからん言葉を使ってしまったが、要はドラッグではないだろう、ということ。 ドラッグってのはマウスの操作に従って、画像なりコンポーネントの座標を別の座標に変更すること。 で、よくよく考えたら、このドラッグでスクロールってのは画像の座標は変わってない。 常に (x, y) = (0, 0) のまま。 動いてるのはスクロールバーだけ ってことだったのです。 ということがわかれば後は簡単。 以下の方針にした
ActionScript_SocketActionScript3.0にあるURLRequestHeaderクラスではCookieやHostといった情報をもつHTTPヘッダを作ることができません。そのため、どうするかと言えば。Socketに直に書き込みHTTPヘッダを作ります。今回はmixiのボイス(twitter的な機能)情報を取得を行おうと思ったのですが、どうにもCookieが使えないのでやもなくSocketを使いました。余裕があれば、Cookieやその他のヘッダ情報を使用できる再利用可能なクラスを作ろうかと思います。とりあえず、今日はCookieを実際に使う前段階までのメモ。mixi.jpにポート80番で接続する。 socket=new Socket("mixi.jp",80); 必要な情報を書き込んでいきます。 var sendArr:ByteArray; //HTTPメソッドの書き
2008年6月23日 最新のAdobe AIR事例:これがAdobe AIRコンテストに受賞した5作品だ! SEの竹村です。 昨晩、2008/06/19の18:20からエアコン授賞式がありました。 Adobe AIR コンテスト (通称エアコン) http://www.adobe.com/jp/special/air/contest/ Adobe AIRアプリケーションのコンテストで、全86作品も応募があったらしいです! ただ、時期的に開始から応募締切りまでに2,3ヶ月しかなかったのでキツかったかもしれません。 来年もやるらしいので今から準備しましょう! さて、肝心の今回受賞した5作品を紹介しながら感想を書いていきます。 この5作品と、それ以外の作品も(86作品全部じゃないと思いますが)Adobe AIRのギャラリーに 載せるそうです。受賞した作品以外を見てみたいと私も思うので楽しみです。
本稿では、Adobe AIRを使って簡単なアプリケーションを作るまで過程を紹介します。注目の技術、Adobe AIRで何ができるのか、どうやって開発するのかを解説していきます。 Adobe AIRとは? 今後、最も期待している技術は何かと5つあげていくと、その中に必ず入るのが、「Adobe AIR」です。Adobe AIRは、アドビシステムズが開発したデスクトップアプリケーションの実行環境です。 AIRが面白いのは、これまで使ってきたWebアプリケーションの技術、HTML/JavaScriptやFlash/Flexを利用して、デスクトップアプリケーションを作ることができる点にあります。もし、これまでに、HTMLやFlashで何か作ったものがあれば、それを、簡単な作業で、デスクトップアプリケーションとして公開することができるのです。ちょっと手を加えるだけで、Webで動くアプリケーションと、デ
Webのことを少しくらい考えてみながら主に酒と肴に一生懸命になるブログFlexアプリケーションから画像やその他の少し大きなファイルを読み込んだり、もしくはサーバに少し時間のかかるリクエストを送るとき、よくあるアニメーションGIFのローディング画像を使おうと思った。 だけど、どうやらFlex標準のImageコンポーネントはアニメーションGIFに対応していないらしい。 対応しているライブラリもどこかが提供しているようだが、ローディング画像のためだけに他のライブラリをダウンロードさせるのも嬉しくない。 ということで、くるくる画像を生成・表示するActionScriptクラスを作った。 以下のように呼び出せば簡単にできる。 //ローディング画像オブジェクト生成 var loading:LoadingPicture = new LoadingPicture(画像サイズ, バーの数, バーの太さ, バ
最近久しぶりにAS2を触ったりしています。始める前は「ぬぅぅ」とか唸ってましたが、実際書いてみるとAS2のやわらかい感じが「けっこう楽しいね」とか思ったりとか。今ではFlashDevelopでAS2も書けるし、案外ストレスもないし。 とAS2とは関係ないですが、Box2Dの回転Jointのテストしてみようと。AS3はライブラリが豊富なのが魅力ですね。 Box2Dは、Box2DFlashAS3 2.0.1です。
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