タグ

スタートアップに関するdai_yamashitaのブックマーク (89)

  • 平均年収800万円+の利益体質なスタートアップ企業をつくるために|Kenta Mukai

    はじめに 多くの方に以下の記事を読んでいただき、ありがとうございました。 ここまで多くの方々に読んでいただけるというのは想定していなかったため、スタートアップの年収水準への関心の高さを強く感じました。 この記事には、ご共感の声をいただく一方で、適正な平均年収650万円という数値に、「夢がない」や「給与を上げられないなら零細企業だ」など厳しいご意見もいただいております。スタートアップは、ストックオプションあるいは株式報酬を加えることによって、数千万円〜数億円のリターンも場合によって生まれうるので、一概に年収だけでそうとは言い切れないのですが、経営者として従業員の平均年収を上げたいと願うのは私も同じ思いであり、年収800万円以上を目指していくには何が必要かということについて、改めて深く考察していくことにしました。 記事もあくまでマクロな分析であり、個社別の事情を無視した荒削りな分析であるため

    平均年収800万円+の利益体質なスタートアップ企業をつくるために|Kenta Mukai
  • セールスアニマルになろう v2 🦄 - スタートアップの営業活動 (1) 🎰

    スタートアップが最初に注力するべきはセールスであることについて書いたスライドです。セールスシリーズの中で1つ目のスライドです。 東京大学 FoundX の各種リソース •FoundX Review - 起業家向けノウハウ情報 •FoundX Resource - 整理された記事の紹介 •FoundX Online School - 30以上の学習ビデオ教材 •FoundX Founders Program - 個室の無償提供とコミュニティ •FoundX Pre-Founders Program - 起業準備プログラム •FoundX Fellows Program - アイデア探しの支援プログラム 更なる文献 •セールスが単なるセールスではないとき: 初期市場の創業者へのアドバイス •セールスは聞くこと: 耳を使う •スタートアップのセールス方法 •スタートアップのセールスとピッチ •技

    セールスアニマルになろう v2 🦄 - スタートアップの営業活動 (1) 🎰
  • 事業立ち上げ後に求められる「やりきり力」

    Code Republicでは、起業家向けのイベントを定期的に開催しています。 今回はビジネスメンタリング第2弾を実施し、 堀新一郎、衛藤バタラ両代表があなたの課題に向き合います! 「起業するタイミングがわからない」 「資金調達を上手に… さて、Code Republicでは、East VenturesとYJキャピタルの投資先の先輩起業家の皆さんにゲストディナーにお越しいただき、起業間もない起業家の皆さんに様々なアドバイスをして頂いています。 先輩起業家の方とお話する中でよく出てくる単語、『やりきり力』について今日は寄稿したいと思います。 起業家の皆さんは、起業される際に幾つのビジネスアイディアを準備されていますか?1つ?3つ?5つ? BASEの鶴岡さんはCAMPFIRE家入さんとビジネスアイディアを100個検討したとか、ゴロー花房さんはピクスタ古俣さんと数十個検討したという話を聞きました

    事業立ち上げ後に求められる「やりきり力」
  • SaaS スタートアップ創業者向けガイド - SaaS リーダーが伝えるコンセプト、戦略、および戦術

    優れた SaaS 企業を作るための指南書です。 Vol.1に引き続き、スタートアップ企業に有効な市場開拓戦略、営業活動、 マーケティングキャンペーン手法をご紹介します。 日語訳協力者 セールスフォース・ベンチャーズ投資CEO 株式会社ビズリーチ: 南 壮一郎 代表取締役社長 Sansan株式会社: 寺田 親弘  代表取締役社長 freee株式会社: 佐々木 大輔 代表取締役 株式会社グッドパッチ: 土屋 尚史  代表取締役 ファストメディア株式会社: 庵原 保文 代表取締役 株式会社トレタ: 中村 仁  代表取締役 株式会社チームスピリット: 荻島 浩司 代表取締役 ベンチャーキャピタリスト Draper Nexus: 倉林 陽 マネージングディレクター Globis Capital Partners: 今野 穰 パートナー, COO Gree Ventures: 堤 達生 パートナー

    SaaS スタートアップ創業者向けガイド - SaaS リーダーが伝えるコンセプト、戦略、および戦術
  • 『How to Get Startup Ideas』 - いかにスタートアップのアイデアを得るか - Yamotty Blog

    この記事は2012年11月にポール・グレアムが自身のBlogへ投稿した『How to Get Startup Ideas』というエッセイを訳したものだ。ポール・グレアムはシリコンバレー最大の起業家養成スクールである『Y Combinator』の創設者であり、YCの卒業者にはDropbox, Airbnb, Heroku, Cruiseといった名だたるテック企業がいる。 YC卒業者たちの時価総額合計はなんと8兆円以上と見積もられる 記事は急成長を目指す全てのスタートアップにとって「狙う打球の見極め方」を示したものであり、最も大事な視点が示されている。約2万字と非常に長く、またぼくの拙訳ではあるが、日でも盛んになりつつあるスタートアップという働き方に対して関心がある、できるだけ多くの人に読んで貰いたいと思い翻訳に至った。もともと原文を読んでいたのだが、翻訳記事がほかに見つけることもできなか

    『How to Get Startup Ideas』 - いかにスタートアップのアイデアを得るか - Yamotty Blog
  • 2017年、SaaSスタートアップが資金調達する際に必要なこと | 500 Startups Japan

    この記事はシリコンバレーの投資家、Christoph Janz氏によるブログを許可をいただき翻訳したものです。Janz氏はPoint Nine Capitalのマネージングパートナーで、ZendeskなどSaaSスタートアップに数多く投資しています。2016年版はこちらからご確認ください。 なお、Janz氏の投稿は、Jason M. Lemkin氏(世界最大のSaaSプロフェッショナルのコミュニティSaaStrのfounder、Adobeに買収されたEchoSignのCo-Founder、Talkdeskなどに出資)、Tomasz Tunguz氏(Redpoint Venturesパートナー、ExpensifyやLookerなどに出資)およびJanz氏の同僚などシリコンバレーの著名なSaaSエキスパートによるレビューを受けています。 2017年が始まり、ドナルド・トランプという最低な男をア

    2017年、SaaSスタートアップが資金調達する際に必要なこと | 500 Startups Japan
  • PMはスタートアップCEOに学べ!200枚超えスライドで贈る馬田隆明の白熱教室 | キャリアハック(CAREER HACK)

    PMが知っておくべき、スタートアップCEOの知見と鉄則 ※2016年10月24日に開催された「Japan Product Manager Conference 2016」よりレポート記事をお届けします。 スクリーンに映し出された『ゼロからはじめるプロダクトマネージャー生活』のスライドを前に、馬田隆明さんは軽快に話し始めた。スライドタイトルの元ネタになったアニメ作品なら主人公は何度でもタイムリープできるが、現実世界で僕らは前にしか進めない。だからこそ「知識も経験もゼロの人が知っておくべき前例や鉄則」は、無駄な時間を費やさないためにも必要なことだろう。 数多くのスタートアップを支援し、動向を見つめてきた馬田隆明さんは、アメリカのベンチャーキャピタル「Y Combinator」の知見や、成功を収めた起業家たちの言葉を参照しながら、今回のスライドをまとめ上げた。 発表では、しばしば例えられる「PM

    PMはスタートアップCEOに学べ!200枚超えスライドで贈る馬田隆明の白熱教室 | キャリアハック(CAREER HACK)
  • 成功するスタートアップの作り方 - 完全版

    成功するスタートアップの作り方 - 完全版 1. How to start a startup 成功するスタートアップの 作り方講座(2016年版) Copyright 2015 Masayuki Tadokoro All rights reserved 2. Startupは世界をより良い場所に 変えることができます ❓ Copyright 2015 Masayuki Tadokoro All rights reserved 3. Copyright 2015 Masayuki Tadokoro All rights reserved 4. スタートアップの93%が失敗する Copyright 2015 Masayuki Tadokoro All rights reserved 5. 質問: スタートアップが 失敗する理由はなんでしょうか? ❓ Copyright 2015 Masayu

    成功するスタートアップの作り方 - 完全版
  • 逆説のスタートアップ思考

    スタートアップを始める前に知っておくべき、スタートアップの反直観的な事柄やスタートアップの逆説についてまとめました。Paul Graham と Peter Thiel の言説を振り返りたいときにどうぞ。※ 6/30 に東京大学のアントレプレナー道場で話した内容です。 1.不合理なアイデアこそが合理的 2.良いアイデアは説明しづらい 3.難しい課題のほうが実は簡単 4.良いプロダクトの機能は少ない 5.多数のLike より少数のLove を 6.スタートアップのアイデアを考えてはいけない 7.競争は敗者の戦略—独占せよ 8.小さな市場から始める 9.スケールしないことをしよう 10.チームに多様性はいらない 11.会社化すると良くない 12.スタートアップに関する知識はいらない 13.やりたいことはやってみないと分からない +逆説のベンチャー投資Read less

    逆説のスタートアップ思考
  • ハードウェア・スタートアップをが陥りがちな罠は『作りはじめてから、練って練ってよりよいものにしようとする』こと - キャズムを超えろ!

    スタートアップにおいてプロダクトのアイディアは練って練って練りすぎてペースト状になるまで練ってからさらに練って、というやりかたが推奨されることが多い。特にソフト業界では、プロトを作っては壊し作っては壊しで練り上げる手法が推奨されがち。ハードウェア・スタートアップのみなさんはこのメッセージを悪い方向で捉えている人が結構いるなーと感じる。 ハードウェアはね、そんなことをやっていたら5年経ってもモノが出ないよ....。練るのは作り始める前まで。そこまでは好きなだけ練ればいいと思うが、練っている間に同じものを作られても知らないよ、と。逆に、ハードウェア初級者はプロトを作ってみるまで何が出来上がってくるかイメージできないことが多く、これを冒頭のメディアや講演会でよく踊るフレーズ『練りまくれ』が悪い意味で相乗した効果を出してしまって、モノが出ない。 言葉は悪いが『割り切り能力』がハードウェアスタートア

    ハードウェア・スタートアップをが陥りがちな罠は『作りはじめてから、練って練ってよりよいものにしようとする』こと - キャズムを超えろ!
  • スタートアップ立ち上げマニュアル

    コロプラ社さんにて学生起業家や起業家予備軍の方向けに講演をした、スタートアップの立ち上げ方プレゼン資料です。 なにかの参考にならば幸いです! >>2015年11月いっぱい、大学生インターン生を久しぶりに募集中<< 是非、ご応募くださいませ! https://www.wantedly.com/companies/lcp/projects #昔アップしたもののややアップデートver

    スタートアップ立ち上げマニュアル
  • スタートアップ必見!伝わるプレスリリースのつくりかた、PR TIMESが教えます | Tayori Blog

    スタートアップがサービスを世の中に広めるため、有効な手段の一つがプレスリリース。とはいえ広報担当者がいなければ、どうすれば良いプレスリリースが作れるのかわかりません。 今回はPR TIMESの江口学氏に、「伝わる」プレスリリースのつくりかたを聞いてきました。 (聞き手 Tayoriのおたより編集部) プレスリリースとは? プレスリリースには以下のような情報を流すことができます。 新商品や新サービスの発表 新店舗/新サイトオープン発表 調査リリース 一般向けイベントの開催発表 など、内容はさまざまです。 プレスリリースは作って届けることが重要 プレスリリースを打つときにすることは大きく分けて3つ。 プレスリリースをつくる プレスリリースを届ける プレスリリースを拡散させる この3つです。 伝わるプレスリリースの基 それでは早速、プレスリリースのつくりかたを見ていきます。 プレスリリースはタ

    スタートアップ必見!伝わるプレスリリースのつくりかた、PR TIMESが教えます | Tayori Blog
  • 企業経営は「どうやって人を安く使うか」から「どうやって高い人を集めるか」へ

    スタートアップの経営者の方々と話すと、現在はやはり「知識集約型」の企業が調子が良いようだ。 他社にはない「知識」が差別化の源泉であるため、商品が陳腐化しても問題ないからだろう。 社員が生み出す新しい知識が別の商品・サービスに適用され、会社は競争力を持つ。現在は商品の陳腐化のスピードが極めて早いが、先鋭化された知識は、簡単には陳腐化しない。 デザイン、メディア、ソフトウェア、製薬、広告など、「知識」を持つ会社は少ない人数で大きな利益をあげる。 彼らはあらゆる意味で、「人材」を最高の経営資源であると考えている。彼らをつなぎ留めておけなければ、会社はたやすく競争力を失ってしまうからだ。 当たり前だが、そのような会社では「どうやって人を安く使うか」は論外の考え方である。彼らは常に「最高の人はどこにいるか」を考え、彼を雇うことにカネを惜しまない。 事実、20代半ばであっても年俸1千万、2千万を平気で

    企業経営は「どうやって人を安く使うか」から「どうやって高い人を集めるか」へ
  • スタートアップにおける技術チームの作り方

    2015年8月21日の勉強会「スタートアップにおける技術チームの作り方」で発表した際の資料です。Read less

    スタートアップにおける技術チームの作り方
  • VCを入れるつもりの無いスタートアップでも知っておいた方が良いこと - STARTUP DESIGN

    一回でも返済日に返済ができなかったことがあるという方は、その事が審査で問題になることも否定できません。換言すれば、「支払い能力が無い」ということを意味しますから、厳然として判定が下されます。 実際に計算で使われる実質年率は、お申し込み者の信用度によって変わります。額の大きいお金が入り用の時は、低金利カードローンを一度チェックしてみてください。 即日融資を受ける事が出来るカードローンが人気急上昇だと教えられました。支払が必要になる時は、予告なしにやって来たりします。そうした事態も、「即日融資」に詳しい当方がフォローします。 レディースキャッシングとは、女性限定のサービスがいろいろあるキャッシング申込のことであり、女性に向けた優遇処置などがあるそうです。 あらかじめ無利息期間が決まっているカードローンと言われるものは、実際の借入れ以降所定の間は一切の利息が要されないカードローンです。一定の期間

    VCを入れるつもりの無いスタートアップでも知っておいた方が良いこと - STARTUP DESIGN
  • セールスアニマルになろう スタートアップ初期の営業戦略

    スタートアップにおけるセールスについてのスライドです。 「プロダクトが良ければ顧客は買ってくれる」あるいは「プロダクト自身が売ってくれる」というのは、Peter Thiel がいう通り幻想なのだなという例を間近でいくつも見てきて、最近スタートアップにおけるセールスの重要性を身に沁みて感じています。 技術者にとってセールスとはできれば避けたいもので、えてして顧客を騙して買わせるような悪いイメージがあるようです。私も正直なところ一時そんな印象でセールスを敬遠してましたが、来スタートアップのセールスはプロダクト開発と密接に関わっているものですし、かの Y Combinator ですらもセールスの重要性ややり方を教えています。 海外ではこのところスタートアップのセールスに関するがいろいろ出てきており、それらがどちらかというとプロセス中心なので、今回はプロセスを中心にまとめました。文化の違いがあ

    セールスアニマルになろう スタートアップ初期の営業戦略
  • マイクロソフト、スタートアップ向けに12万ドルのAzure無償利用枠を提供

    マイクロソフトのスタートアップ企業支援プログラム「BizSpark Plus」が拡大、年間12万ドル分のMicrosoft Azure無償利用枠を提供へ。画像は国内のBizSpark Plusパートナー企業 米マイクロソフトは現地時間6月15日、スタートアップ企業支援プログラム「BizSpark Plus」の参加企業向けに、年間12万ドル(およそ1500万円)分のMicrosoft Azure無償利用枠を提供すると発表した。7月1日から提供を開始する。 Azureの無償提供に加え、無料ソフトウェア開発ツールや技術サポートを提供するBizSpark Plusの内容もより充実したものになるという。Techstars、ERA、MassChallenge、Seedcampなど、47ヵ国で150以上のスタートアップアクセラレーターやインキュベーターと協業し、アーリーステージの企業が成功するために必要

    マイクロソフト、スタートアップ向けに12万ドルのAzure無償利用枠を提供
    dai_yamashita
    dai_yamashita 2015/06/20
    マイクロソフト、スタートアップ向けに12万ドルのAzure無償利用枠を提供
  • やはり俺のスタートアップの意思決定はまちがっている。

    フォーカスするためには、たぶんどうやってフォーカスするか(前回)に加えて、何にフォーカスするかを決める必要があって、今回は後者、つまり「フォーカスポイントを決める」方の話です。 スタートアップの初期は Y Combinator 的に言うところの Do things that don’t scale (スケールしないことをしよう)をはじめとした明確なフォーカスポイントがあると思います。ただ次第に自分たちでフォーカスポイントを決めなければいけなくなってきて、そのときにどのようにフォーカス先を意思決定すれば良いのか、どうすれば良い意思決定ができるのか、という問いが出てきて、その際に方法論の必要性が生じます。 そこで意思決定の方法論を検討するのですが、スタートアップのような情報不足や資源の制約下では、ゲーム理論をはじめとしたいわゆる規範的な normative 意思決定理論よりは、行動経済学や認知

    やはり俺のスタートアップの意思決定はまちがっている。
  • スタートアップは行動しない / フォーカス、ツール、オペレーションについて

    今回はオペレーションに関するスライドです。特にフォーカスすること、フォーカスするためにできることについて解説しています。 スタートアップへのアドバイスとして「フォーカスが大事」とよく言われます。それでも実際にフォーカスできているスタートアップは中々いないようです。 なのでこのスライドでは、なぜフォーカスすべきなのか、そして実際にフォーカスするためにどうやってオペレーションを効率化すれば良いのかなど、私がこれまで支援の中で得てきた知識をまとめてます。少しでも効率化して、フォーカスできるようになればいいなと願っています。

    スタートアップは行動しない / フォーカス、ツール、オペレーションについて
  • なんとなくでVCから資金調達は絶対にしちゃダメ!

    僕は、スタートアップの成長を支援する、ベンチャーキャピタル(VC)というオシゴトをしています。スタートアップに投資をして資金を供給し、投資した後は社外役員の形などで経営面もがっつり支援しています。 (誤解を恐れずに言うと) よくスタートアップに投資する前にあえてネガティブな言い方をして、「VCからのファイナンスは、“悪魔との契約”だ」と言って、“経営者の腹落ち度”を確認したりします。 イメージは人気コミック『ARMS』のあのシーン… 「力が欲しいか?」 です。 “悪魔との契約”の意味?どういうことかと言うと、VCからの資金調達は、現在のステージの身の丈に合わない大型の資金がどうしても欲しいとき、資金面以外でも経験豊富なアドバイザーに参画して欲しいときの、奥の手、ニトロ注入みたいなものだと思うんです。そういう意味で言うと、数多くあるファイナンスの手法の中でも、特殊なケースにのみうまくハマる、

    なんとなくでVCから資金調達は絶対にしちゃダメ!