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2011年11月30日のブックマーク (11件)

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Former Autonomy chief executive Dr Mike Lynch issued a statement Thursday following his acquittal of criminal charges, ending a 13-year legal battle with Hewlett-Packard which became one of Silicon Valley’s…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • yebo blog: OpenSSLの裏技

    2011/11/30 OpenSSLの裏技 SSL/TLSを実装したツール「OpenSSL」そのものを普段使うことはないが、OpenSSLをファイルの暗号化などにも使えるよという指摘[wazi]。例えば、256ビット鍵のAESでファイルを暗号化・復号化する場合、opensslを次のように使う。 $ openssl aes-256-cbc -salt -in file-test -out file-test.aes enter aes-256-cbc encryption password: Verifying - enter aes-256-cbc encryption password: $ openssl aes-256-cbc -d -in file-test.aes -out file-test-dec enter aes-256-cbc decryption password:

  • 全文検索エンジンgroongaを囲む夕べ2 #groonga - nokunoの日記

    groongaのイベントでVOYAGE GROUPさんに行って来ました!全文検索エンジンgroongaを囲む夕べ 2 #groonga : ATND「検索エンジンはなぜ見つけるのか」と著者の森大二郎さんのサインいただきました!Amazon.co.jp: 検索エンジンはなぜ見つけるのか ―知っておきたいウェブ情報検索の基礎知識: 森大二郎: groonga村 須藤さん 最新版リリースされました 今日の内容 もう使っていいのか知りたい 最新情報を知りたい アルゴリズムを知りたい 困っていることがある 安定してるの? してます! 実績あり groongaのほうがよいこと 即時更新 データをDBMSで一元管理できる 普通のSQLで使える 他との違い あとでベンチマーク結果を紹介 使い方の違い 質問タイムは懇親会で groonga 全文検索エンジンライブラリ 連携相手:MySQLなど libgr

  • HTTPで正しくキャッチボールをするには | Lab by engineering@dwango.jp

    皆さんはキャッチボールは好きですか? 私はバスケットボールの方が好きです。 キャッチボールは、自分と相手双方がボールをうまくキャッチできるように投げる必要があります。これは、サーバーとクライアントの間でも同じで、クライアントから投げられたボール(リクエスト)をサーバーは正しく投げ返す(レスポンス)必要があります。 ここで、サーバーがボールをあさっての方向に投げたり、異常なスピードで投げ返すとどうなるでしょうか。おそらくクライアントはそのボールを取ろうとしますが、追いつけずにボールを落としたり、どこかにぶつけたりしてしまうでしょう。 今回は、HTTPについて、どうして正しくレスポンスを返さないといけないのかということについて、Rackを使用して解説していきます。 対象読者 Webアプリケーション開発に興味のある方、これから開発を行おうとしている方 Rackについて まず、今回使用するツール

  • ITシステムの性能に取り組む基礎知識 (その1: 性能問題を理解するために) - Tech-Sketch

    ITシステムの性能問題は昔からあるテーマで,その基礎はほとんど変わっていないにも関わらず,多くのITエンジニアに理解されているとは言い難いものです.  現代のITシステムは多数の構成要素から成り立っており,性能問題の解決は相当にやっかいな難問になってきているのが実状です.  その様な状況であるからこそ,基礎をしっかりと理解して臨むことが必要であると感じています. 私たち先端技術センターでは, この高度化したITシステムの性能問題を解決すべく, 高負荷テスト, 性能データ分析, シミュレーション技法による性能事前評価などに取り組んできていますが, それらの高度な技術を有効に活用してもらうためにも, まず, 多くのITエンジニア達に性能問題の基礎を理解していただきたいと考えています.  勘に頼ると失敗する 高負荷になったときの性能は, 直感に反することがあります.  100÷50=2 の様な

  • ITシステムの性能に取り組む基礎知識 (その2: 待ち行列の基本) - Tech-Sketch

    前回は前振りだけでしたが, 今回からひとつずつ解説していきます.  今回の問題は特に基礎的な話なのであまり面白くないかもしれません.  ■問題 ある受付業務を2箇所の窓口AとBで行っていましたが, 来客の少ないBをAに一化することにしました.  Aの受付数は20%増加するが十分にこなせるはずでした.  ところが, 客の待ち時間が2倍になりクレームが頻発.  どうしてこの様なことが起こるか説明できますか? 基情報処理技術者の教科書に出てきそうな問題ですね.  この例題は性能問題のもっとも基礎的な待ち行列に関するものですが, 多くの場合は公式を覚えるだけで, 性能問題につながる質が理解されているとは言い難いように思います.  話の題材を「2台のサーバ」としてサーバ統合の例え話にした方がITシステム向け問題らしくはなるのですが, ここではあえて「2つの窓口」という話にしています. 

  • ITシステムの性能に取り組む基礎知識 (その3: 平均値とパーセンタイル値) - Tech-Sketch

    前回は「待ち行列の基」というサブタイトルでしたが,今見ても情報処理技術者試験対策講座みたいですね. 今回のサブタイトルも似たようなものですが,内容は前回よりはもうちょっと実践的にしてみました. ■問題 ある機能の応答時間を測定したところ,平均値が500ミリ秒,90パーセンタイル値が350ミリ秒でした. どの様な性能問題が考えられるか説明できますか. 問題文は極端にシンプルですが,性能対策に関連するいろんな課題を隠しています. 少々解説が長くなりますが,レベルを順次上げながら説明していきます. 最も「性能問題らしい」部分は,レベル3(5番目)で出てきますが,それまで少し腰を据えて読んでいただければありがたいです. ■解説 前提レベル: 考える前提として「パーセンタイル値」を知っていますか? "90パーセンタイル"とは測定結果のうちの90%が合格になるラインのことです. 言い方を

  • ITシステムの性能に取り組む基礎知識 (その4: チューニングポイントの優先度) - Tech-Sketch

    この一連のブログは「基礎の基礎からの話をします」と書いて始めました,今回が最後の記事にするつもりです. ■問題 APサーバとDBサーバの2層から構成されるITシステムがあります.高負荷時に平均1秒以内の応答時間が要件です.製造を終えて単発(低負荷)で性能を測定してみると,AP=0.5秒,DB=0.2秒が掛かり,合計0.7秒でした.高負荷状態になったときには1秒を超過することが予想されます.さて,APサーバのロジックを改善する案と,DBサーバのデータ構造を改善する案の2案があるとき,どちらを優先させるのが良いでしょうか? 前回の問題と同じように,上記の問題の文中に書かれていることだけでは不明なことがたくさんあります.言い換えるとその隠れた条件次第で,正解はひとつではありません.また,APサーバかDBサーバかを画一的に決定できるとも限りません.以下ではいくつかの考え方を述べてみたいと思いま

  • Gihyo Digital PublishingのEPUBをmobiに変換してKindleで読む | Gihyo Digital Publishing … 技術評論社の電子書籍

    Kindleファンの皆さん,こんにちは。技術評論社の高橋です。 大分経ちますが前回の終わりに,Gihyo Digital PublishingのEPUB3内部構造について説明するという話を振っていましたが,諸般の事情から先日『EPUB3用XHTML作成ガイド - Gihyo Digital Publishing版』を執筆し,こちらにEPUBで使用されるXHTMLの基の話をまとめてみました。ご興味あればご覧ください。コメントあればフォームや@k_taka宛にご連絡いただければ幸いです。XHTML以外については,そのうちということで。 E-ink型の電子書籍端末,Kindle さて,日AmazonKindleを現在販売していませんが,すでにKindleをお持ちの方もいるでしょう。わたしもそのような一人なのですが,E-ink型の電子書籍読書端末として先日発売されたKindle 4Gは,デ

  • Webサーバログ転送・ストリーム処理系私案 - たごもりすメモ

    HTTPアクセスログをHiveが読める書式への変換やその他必要なデータ変換などストリーム処理で行いつつ転送して最終的にHDFSに時間ごとに書き込むぜー、というシステムを作ってる途中なんだけど、だいたい部品が揃いつつあるところでいったんまとめて書き出してみて見落としがないかどうか考えてみるテスト。 実在のシステムとは異なる可能性があるので(特に後日これを読む人は)あまり真に受けないほうがよいです。あと解析処理自体はHadoop上でHiveでやるのが大前提で、そこにデータをもっていくまでがここに書く話です。 (12/1 考えた末、構成を変えることにしたのでエントリ後半に追記した。) 前提システム 既にscribeを使用したログ収集・配送・保管系がある。各Webサーバは scribeline を使用してログをストリーム転送する。 scribelineのprimaryサーバとして配送用サーバ、se

    Webサーバログ転送・ストリーム処理系私案 - たごもりすメモ
  • ソフトウェアエンジニアを採用する時に見るべき6つのポイント - umitanuki's blog

    何を期待されてるのかさっぱりわかりませんが、到着3週間で早速採用インタビューとかに使われてたりしています。英語がわからんっつーの。しかもMathのPhDの喋る内容なんて日語で聞いてもわからないっていうのに。こちらから質問しておきながら半分以上は聞き流したりして何とかやってます。パーソナルなことは聞かないようにと言われていますが、人種も年齢も性別もごちゃまぜなのでほんとに気にならないというか気にしている場合ではない。「ジュニア」「シニア」ぐらいの分け方はありますがそれ以上でもそれ以下でもないし新卒中途とか年齢とか性別とか見てたころは一体何だったのだろうという。 そんなわけで今日は採用に関する6つのポイント。実は半分は人の受け売りです。 Passion これはよく言われると思いますが、その職場や職種に熱意とか興味とかがない人はやっぱり駄目でしょうね。逆に他のものが足りなくても熱意があれば(特

    ソフトウェアエンジニアを採用する時に見るべき6つのポイント - umitanuki's blog