まえおき MAC アドレスフィルタリング, DHCP 導入にあたっては 手動でコマンド入力するのが大変であるため, gate データベースを反映させた設定ファイルを 転送することによって設定を行う. TFTP アクセス設定 デフォルトではどのホストからのアクセスも不許可になっているので, 作業するホストにアクセス許可を与える. TFTP アクセスを許可するホストを指定. # tftp host 192.168.16.XX 設定の保存 # save 設定ファイルの転送 Linux マシンからの設定ファイル読み出し Linux マシンで tftp コマンドを実行 $ tftp ルータの IP アドレスを指定 tftp> connect 192.168.168.X 転送モードを ascii と指定 tftp> mode ascii ファイルを手元に送る tftp> get config/管理パス