Scientific Linux 6 系の gdb の RPM に /usr/bin/gstack, /usr/bin/gcore というスクリプトが含まれているのを知りました。どちらも gdb をラップしたシェルスクリプトです。 (追記: CentOS5 の gdb にも入ってました ) /usr/bin/gstack 指定したプロセス(マルチスレッドの場合は全スレッド)のスタックトレースを表示します monit の例 # /usr/bin/gstack `cat /var/run/monit.pid` Thread 2 (Thread 0x7fd3ea10a700 (LWP 27548)): #0 0x0000003cb48dea63 in poll () from /lib64/libc.so.6 #1 0x000000000041c9c7 in can_read_ms () #2
ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog Yahoo!デベロッパーネットワークの中野(@Hiraku)です。これまで、JavaScriptで非同期処理を書く上での問題として、コールバック地獄やエラー処理に例外が使えないことなどを解説してきました。 これらの問題に対処するライブラリの1つであるjQuery.Deferredに関して、もう少し丁寧に解説いたします。なお、jQueryのバージョンは記事執筆時点の最新である、1.9.1を想定しています。 jQuery.Deferredとは jQuery.DeferredとはjQueryのバージョン1.5から導入された、非同期処理をうまく扱うための標準モジュールです。使いこなすことで、以下のような効果が見込めます。 非同期処理を連結
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