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2013年8月7日のブックマーク (8件)

  • Adobe製超軽量!!レスポンシブCSS フレームワークTopcoat

    Adobe製超軽量レスポンシブフレームワークTopcoat デザインしたくないシリーズ、第二弾!最近とっても気に入っているレスポンシブフレームワークTopcoatを紹介します。 Topcoatとは TopcoatはAdobe製のレスポンシブフレームワークで、最大の特徴がとにかくめっさ早い!ってこと。 jQueryMobileを使ってよくスマートフォンサイトを作っていたのですが、「いかにもjQuerymobile」感があったり、重い、デザイン上のカスタマイズがしずらいというものがありました。 ところがどっこい、Topcoatはとにかく軽く、さくさく。フレームワーク元のデザインも「今風」なフラットでシンプルなデザイン。 シンプルだから、後からカスタマイズも非常にしやすいのが特徴です。 流行りのフラットなデザイン ボタンやフォームの一つ一つがフラットで洗練されたデザインというのも特徴で、シンプル

  • Halide事始め - プログラミングの実験場

    MIT Halide(http://halide-lang.org/)というC++の高速画像処理ライブラリが去年リリースされた。C++内のDSLを使っていて、画像処理を、 計算のアルゴリズム アルゴリズム自体は副作用がなく、純粋関数的に定義される。 実装の詳細(「スケジュール」) スケジュールは、計算の並列化と、複数の計算ステップの融合を最適化する方法を指定する。 を分離した形で簡潔に書ける。 凄いのは、抽象的に書いたアルゴリズムからライブラリによって低レベルコードを出力させたほうが、手書きでチューニングしたコードよりも速いことすらあること(という作者の主張)。たとえば最近開発されたlocal Laplacian filterというの複雑なアルゴリズム(http://people.csail.mit.edu/sparis/publi/2011/siggraph/、pixelwise ope

    Halide事始め - プログラミングの実験場
  • 日付を便利に操作するためのJavaScriptライブラリ色々 - Mach3.laBlog

    この記事は賞味期限切れです。(更新から1年が経過しています) JavaScriptには日付を扱う為の “Date” オブジェクトがありますが、正直なところこれはあまり親切ではありません。 そこで、JavaScriptの日付周りで楽をするためのライブラリのメモをここに。 XDate XDate – A Modern JavaScript Date Library Dateをもっと便利にした XDateオブジェクト を実装するライブラリです。 使い方はDateとほとんど変わらず、XDateに引数を渡して初期化して使います。 XDateオブジェクトは、DateにあるsetTimeやgetFullYearなどのメソッドを継承している他、 日付の足し算を行ったり、差分を計算したり等便利なメソッドが沢山生えています。 var d = new XDate(1977, 10, 25); // 1977/1

    日付を便利に操作するためのJavaScriptライブラリ色々 - Mach3.laBlog
  • Treasure Dataからgoogleスプレッドシートにダイレクトに出力する | QK

    前回、td-agentを利用してltsvのデータをトレジャーデータに書き込むなんてことをやりました。今回はそのトレジャーデータからGoogle スプレッドシートに直接書き込むなんてことをやってみようかと思います。まぁ結果としてできたことはできたのですが、スプレッドシートに書き込むところより、hiveqlでどのように描くのか悩んだ感じですけどね。(^_^;) 冒頭でも書きましたが、前回、td-agentを利用してltsvのデータをトレジャーデータに書き込むの話の続きだと思ってください。ちなみに前回Treasure Dataに出力したファイルはこんなファイルになります。 見づらくてすみません こんなデータが現在、数百万件入っている状態です。 </li> </ul> {"x_forwarded_for":"-","v_host":"www.s-quad.com","last_status":"2

  • 長い文字列を区切って表示·Readmore.js MOONGIFT

    Readmore.jsはJavaScript製のオープンソース・ソフトウェアです。 Webサイトを何らかのシステムを使って構築すると思いもしなかった入力が行われることがあります。その一つが文字列が予定よりも多く、ページが見づらくなってしまう場合です。そこで使ってみたいのがテキストの折りたたみ表示を行うReadmore.jsです。 デモです。画面中央のRead Moreがあります。これをクリックします。 広がりました。一番下にはCloseがあり、これをクリックするとまた元の表示に戻ります。 当たり前のように見えるのですが、広げた後の閉じるがきちんと用意されているのが好感です。なお指定は文字数ではなく、DOMの高さになります。そのため、半角全角がおり混ざったとしてもぎりぎりまで表示されるようになります。 MOONGIFTはこう見る JavaScriptで画面のUIを操作すると、最初のアクション

    長い文字列を区切って表示·Readmore.js MOONGIFT
  • EC2など 高負荷クラウド環境における Redis のチューニングについて | guitarrapc.wordpress.com

    たまにはPowerShell 以外の記事を。 某記事でもRedis (REmote DIctionary Server)が memcached に代わり得る利点がBookSleeveを交えて丁寧に説明されました。 そして、Redisの運用が一定の目途を見せていることから、その初期設定に欠かせないチューニングについて記事にしてみようと思います。 全部明かすわけではありませんが、なかなかRedisに関する記事は少ないので、少し参考になれば幸いです。 経験上、高負荷環境ではRedisはチューニングで大幅に安定性が変わります。 インストール? 沢山記事ありますし、簡単なのでここでは省きます。 どうしても必要な場合は行っていただければ記事にしますが。 Redis Quick Start 対象バージョン 2.6系とします。 2.4系でも大方一緒ですが、2.6系に特有な部分があるので、注意です

  • node-db-migrate便利 - ハードコイルド・ワンダーランド

    データベースのIOがあるようなアプリケーションを開発しているとテーブル定義の履歴を管理するのが面倒になってきます。 Railsだとmigrationがあって非常に便利なので、Node.jsにも同じようなのないの?と思って探したらありました。 nearinfinity/node-db-migrate rsandor/node-migrate visionmedia/node-migrate 今回はnode-db-migrateを使います。 Windows XP, node: 0.6.17, npm: 1.1.21 npmでインスコ。なぜかmysqlもグローバルに入れないと動きませんでした。あうあうー。 npm install -g db-migrate mysql@2.0.0-alpha4db-migrate createコマンドでマイグレーションファイルを作成できます。 db-migrat

    node-db-migrate便利 - ハードコイルド・ワンダーランド
  • 画像からExif情報(GPS)を取得する node.js or Javascript EXIF Reader – GUNMA GIS GEEK

    var ExifImage = require('exif').ExifImage; try { new ExifImage({ image : 'test.jpg' }, function (error, image) { if (error) console.log('Error: '+error.message); else console.dir(image['gps']); }); } catch (error) { console.log('Error: ' + error); }

    画像からExif情報(GPS)を取得する node.js or Javascript EXIF Reader – GUNMA GIS GEEK