dotsカンファレンス2016で発表した資料です。
概要 Phoenixにユーザー登録と認証を提供してくれるAddictを使ってお手軽にユーザー認証機能を実装します。 trenpixster/addict: User management lib for Phoenix Framework Addictはユーザー登録、ログイン、ログアウト、パスワードリセット、パスワードリカバリといった機能を提供しており、Railsで言うところのdeviseみたいなものだという認識でいいかと思います。 また、mixコマンドによるジェネレータにより、認証周りのviewテンプレートも生成できるため、お手軽に認証画面を作ることができます。 下準備 まず、phoenixのプロジェクトから作成していきます
簡単なロガーを作ってみる 話の枕として、受け取った文字列をちょっと加工して標準出力に出力するロガーというものを考えてみます. コードは至って簡単で, 以下のとおり. defmodule MyLogger do def debug(message) do IO.inspect "[debug] " <> message :ok end end
初めまして、新卒入社の桑折(@2k0ri)と申します。 入社から今日まで約3ヶ月間、研修およびOJTを受けさせて頂いておりました。 その初OJTのステージング環境で、デプロイ先ディレクトリのシンボリックリンクを消すつもりが デプロイディレクトリを中身ごとrm -rfする という重度のやらかしをしでかしました。 30秒うちひしがれた後、ググって extundeleteというコマンドを見つけてからの 自分が行ったリカバリーの手順を残します。 なお、このコマンドはext3/ext4フォーマット専用になります。 1. サーバーへのアクセスを出来る限り抑えるように周知 最近のLinuxのデファクトFSであるext4フォーマットは、rmされたデータの跡地に 待ったなしで容赦なく新しいデータが書き込まれていきます。 そのため、何よりもまず失われたデータが上書きされないように、 該当サーバーでやらかしたこ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く